京都市からびわ湖への感謝金 年2億3000万円で契約更新
2025年4月2日(水) 17:42


今回の契約では、今年度から2034年度までの10年間、毎年2億3000万円を京都市から滋賀県に支払うことになりました。

契約は、おおむね10年ごとに更新され、金額は、その時の社会情勢などを鑑み総合的に算出されています。前回10年前は、消費税増税などで、年1000万円のアップとなりましたが、今回は、物価上昇はあるものの、京都市の人口減少で、水の使用量も減っていることなどから据え置きとなりました。明治23年に完成し、京都市の生活や産業に大きな恵みをもたらした琵琶湖疏水。契約締結後に、知事や市長は、琵琶湖疏水の工事で亡くなった人の弔魂碑を訪れ、花を手向けました。