米原の殺人死体遺棄事件 身元が判明 合同捜査へ
2025年4月4日(金) 22:19

女性と判明しました。県警では、岐阜県警と合同で捜査を進めることにしています。

この事件は、2日、米原市大清水の雑木林で、地面に敷かれた布団の上に女性がうつ伏せの状態で死亡しているのが見つかったものです。司法解剖の結果、女性の死因は首を圧迫されたことによる窒息死で、警察は3日、殺人・死体遺棄事件として捜査本部を設置しました。そして、4日、遺体の身元が、岐阜県不破郡垂井町に住む、教育関係施設の職員、桐山真弓さん・64歳と判明しました。遺体のⅮNA鑑定の結果、身元が判明したということです。

これにより、捜査本部は岐阜県警と合同捜査を始め、滋賀県警が指揮をとり、合わせて約140人態勢で捜査を行うということです。調べでは、亡くなった桐山さんは、岐阜県の自宅に一人暮らしで、先月13日の出勤以降、連絡が取れず、職場から行方不明届けが出ていたということです。警察は、桐山さんが自宅から連れ去られた可能性もあるとみて今後、防犯カメラの解析や被害者の交友関係、現場付近の聞き込みなど、捜査を進めるとしています。