三日月知事の今年の漢字はー
2024年12月24日(火) 18:52
三日月知事は、「大」とした理由について、能登半島地震で大地が大きく揺れ、甚大な被害が出た1年のスタートだったこと、また県内では、滋賀も舞台となった大河ドラマの放映や、4月1日に「上下分離方式」をスタートさせた近江鉄道の大改革で一歩を踏み出したこと、大津市膳所を舞台とした小説「成瀬は天下を取りに行く」が本屋大賞に選ばれ、滋賀県にとってもはずみのつく出来事だったことなどをあげた一方、プライベートでは母が天国に行った大きな悲しみとしました。