全試合の熱い感動とドラマを
お届けします!
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MC紹介
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塚本 京平
大津市出身。高校時代は野球に3年間取り組むも、公式戦の出場は1試合・1プレーだけ。だからこそ、1球に懸ける球児の思いを大切に今も取材を続けています。
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黒川 彩子
大津市出身。高校時代は硬式テニスでインターハイに出場。その経験を活かし、入社後はスポーツ取材に情熱を注ぐ。今年『高校野球ハイライト』キャスター2年目となる。
今年も球児たちと熱い夏を迎えられることを嬉しく思います。去年、スタンド声援が解禁となり、球場には多くの“声”が響いていました。スタンドからエールを送る“声”、球児たちの最後まで戦う“声”。一声一声に大切な想いが込められていました。そんな姿を、私も“声”に乗せて大切に届けたいと思います。3年生の「最後の夏」が輝くことを願って、今大会も球場を全力で駆け回ります! -
牧田 もりかつ
元高校球児。甲子園を目指すも最後の大会は延長サヨナラで1回戦敗退。「球児に寄り添った取材」をモットーに滋賀の高校野球に情熱を注いできた。元BBC、現フリーアナウンサー。
去年に引き続き高校野球ハイライトを担当させて頂く事になりました。 本当に嬉しく思います。ひとえに皆様のおかげです。感謝申し上げます。
今年もテーマは「愛ある親目線」。私事で恐縮ですが、ついにうちの2人の子ども達も自立の時を迎えました。高校生の頃、試合の送迎等、親としてサポートした事が今では懐かしい思い出です。保護者の皆様の気持ちも背負って、MCに取材に頑張ります。
いよいよ、106回目の滋賀大会が始まります。高校野球ハイライトの放送時間も長くなり、生中継の試合数も増えました。球児の思いを受け止める準備はできています。
バットは低反発に変わりましたが、私たちの番組が視聴者の記憶に大きなアーチを描けるよう、今年も暑い・熱い夏に臨んでいきます。