2020年10月2日
野性味あふれる“文化財”がある
今週から近地域特集『近江八幡編』スタート。
そのスタートに、スタジオには、小西 理市長も駆けつけてくれた。
ひとつめの話題は、近江八幡にある『謎』の草で覆われた建物。
実はコレ、日本の近代建築には欠かせなかった、レンガの一大製造拠点だった。
近江八幡に“人魚”がいた
近江八幡に『人魚』がいた!?
そんな情報を聞きつけ向かったのは、山の上にあるお寺「観音正寺」。
住職に話を聞くと、あの聖徳太子と人魚が関わっているという…
さらに、お寺に伝わる人魚のミイラ。
その写真が、目の前に―
びわ湖最大の島 沖島にて―
世界的にも珍しい淡水湖にある有人島、沖島。
新型コロナウイルスによる来島自粛も、今月1日から解除された。
番組スタッフがそこで出会ったのは、沖島で民泊の運営にチャレンジしているひとりの若者。
それまで沖島とは、あまり、ゆかりのなかった若者がなぜここへ―
2020年10月2日
「野性味あふれる文化財がある」
~旧中川煉瓦製造所 ホフマン窯~
【問い合わせ先】
赤煉瓦の郷
〒523‐0084 滋賀県近江八幡市船木町59‐3
TEL0748‐34‐7123
「近江八幡に人魚がいた」
~観音正寺~
【問い合わせ先】
観音正寺
〒521‐1331 滋賀県近江八幡市安土町石寺2
TEL0748‐46‐2549