新型コロナウイルスの影響で、県内各地の祭りも多くが中止に追い込まれている。

その中で、去年４００年という大きな節目の年を迎え、次の１００年・２００年へと歩むための祭りが今年、中止となったのが、高島市の『大溝祭（おおみぞまつり）』。

４００周年記念事業実行委員会・実行委員長の田中康彦さんに、今の想いと、「NEXT１００」にかける想いを聞いた。

三日月知事が三週連続生出演で“滋賀”の新型コロナナウイルス対策の現状・対策について語った。

県内では、PCR検査の陽性率が下がってきている現状を説明する一方、１０代の学生を中心とした方たちが商業施設に集まっている傾向にあるデータを紹介。

そのうえでGW期間中、県外の人には「今は来んといて！！滋賀・びわ湖」を呼びかけた。

そして県民には、「GWが勝負　滋賀５分の１ルールを実践してほしい」というメッセージも―

新型コロナウイルスの影響下で、話題となっているのが飲食店の「テイクアウト」。

番組でもインターネット上からテイクアウトを実践。テイクアウトの魅力を探った。