・「地域資源」という言葉が使われていたが、これをもう少し深堀りしたほうがよかった。
・大学生とエコツーリズムという番組の視点はよかった。
・全体的には、面白かったがぼんやりした感じを受けた。
・「エコツーリズム」の定義が明確でなかった。定義に環境面が強調されていて、ツーリズムの部分が欠けていた。
・テレビ番組の20分間という時間は、中途半端な時間のように思われる。
・生真面目に無難にまとまっているが、インパクトが弱い、訴えるものが弱い。映像的に面白くなかった。出演者の説明が多く映像で理解できる構成になっていなかった。
・大学生ならではの、大胆な考えなどがもっと表現されていたらよかった。
・行政の広報番組として、重要な施策を県民に分かりやすく伝えることができていたが、20分という放送時間では、短いのではないか。
・県がエコツーリズムを推進していることが、よくわかった。
・番組全体にBGMが入っており、気になるところが多々あった。
・全体的に概念的な言葉が多かった。もう少し具体的な説明が不足していた。
・今回は、学生目線での番組構成だったが、外国人の目線で県内スポットを特集した番組を制作したら、新しい発見があって面白いのでは。
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