・番組タイトルをもっとインパクトのあるものにすると良いのではないか。
・戦地での厳しさがタイトルに表現出来れば良かった。
・インタビューのインサートで当時の生々しい映像を入れてはどうか。
・戦後70年の企画だけで無く、毎年この時期に特集すべきではないか。
・戦時中と現代の街並みを比較できる写真があれば時代の変遷が良く分かるのではないか。
・3〜5分のインタビューでは少し無理がある、せめて15分位の番組にすべきである。
・スタジオでコメンテーター・戦争体験者・学生・主婦などに出演して頂き、討論番組を企画しても良いのではないか。
・このような番組では、戦地での悲惨な死などが大きくとりあげられるが、子どもや母親たちがどのような苦しい生活を送っていたかという話も取り上げるべきだ。
・戦時中は現代と違い情報が少なく、この番組のインタビューで初めて聞く話もあり、知る事が出来て良かった。
・戦争の体験談を聞くことで「生きる」という事を思い起こさせ、自殺者が減るという話がある。そういった意味でも若い方に戦争を伝える意義はあると思う。
・今迄、シリーズで無かったのが残念、他局では戦後70年で7月中頃から取り上げている。 |