・アシスタントがポルトガル語でオープニングメッセージを伝えたのは良かった。
・出演者の話の中で今年の出来事と昨年の出来事とが混同してしまっていた。
・話の内容が誰に向けて発信している番組なのかが明確で無かった様に思った。
・最初にゲスト紹介はあったがネームプレート等も無いので誰なのか理解するのが大変だった。
・滋賀県は流入人口が増えている中、流入者に訴える良い番組であった。
・司会進行がもっとリードする必要がある。オブザーバーがゲストに話を振るのは良くない。
・元旦の放送にも拘わらず何故まちづくりの話題なのか?抱負なり夢を語るのが良いでしょう。
・お店の風景も放映されていたが閑散としていて残念な感じがした。
・まちづくり会社は何をやろうとしているのか最初に整理して分り易く説明すると理解し易い。
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