2026年6月22日(月) 19:44
守山・大庄屋諏訪家屋敷に咲く梅雨の風物詩「ハンゲショウ」見頃
守山市では、梅雨の時期に見頃を迎える「ハンゲショウ」が人気を集めています。
守山市赤野井町にある市指定の文化財・大庄屋諏訪家屋敷。広大な敷地には、母屋や書院、庭園など江戸時代の庄屋屋敷の特長が色濃く残されており、「静けさ」を求めて観光客が訪れています。
屋敷にある庭にはこの時期、ハンゲショウが見ごろを迎えます。ハンゲショウはドクダミ科の多年草で、低地の水辺や湿地に群生します。
白くなっているのは葉で、上に向かって穂のように伸びているのが花です。
夏至から11日目を「半夏生」と呼ぶことや、葉の一部が白く変わり、半分化粧をしたようになることから「半化粧」という漢字があてられることも…。
大庄屋諏訪家屋敷の青田浩明 学芸員は「今年のハンゲショウは背が低く、とても可愛く鑑賞することができます。迫力ある諏訪家屋敷とともにハンゲショウをぜひご覧ください」と話していました。
大庄屋諏訪家屋敷は、火曜日はお休み。「ハンゲショウ」は6月末ごろまで見ごろだということです。