2026年8月2日(日) 18:21
再来年4月の開校に向け 滋賀県立高専の起工式
再来年4月に、野洲市で開校が予定されている県立高等専門学校=県立高専の起工式が2日行われました。野洲市市三宅に建設が予定される県立高専は、電気・機械・AIなどの技術を5年間で専門的に学び、卒業後は、就職のほか、大学3年次への編入も可能です。2日はまず、安全祈願祭が行われ、三日月知事や、県立高専を運営する滋賀県立大学の井手慎司理事長らが工事の安全を願いました。
この後行われた起工式には、野洲市の櫻本直樹市長らも出席し、野洲から世界に誇れるエンジニアが誕生することへの期待を示しました。県立高専校長予定者の県立大学の北村隆行理事は「ハード面で大きな一歩。ソフト面でもこれから一生懸命やっていかないといけないと気が引き締まった。1人ひとりがエンジニアとして幸せに暮らしていかないといけない。それが地元の良いこと、大きな日本につながる」と話していました。
県立高専は、総事業費178億円をかけて、来年12月24日までの完成を目指し、再来年4月に開校予定です。