2026年6月23日(火) 19:40
地域で保全活動 守山市で夏の風物詩「ホタル」観察会
守山市では今、地域で保全活動を行っている夏の風物詩「ホタル」が、夜の田んぼを舞っています。
初夏の田んぼに淡い光。「ヘイケボタル」です。守山市洲本町の大曲地区では今、「おまがりぼたるフェスタ」と題して、ヘイケボタルの観察会が開かれています。
観察会を行っている「おまがりぼたるを守る会」によりますと、今年はホタルが飛び始めるのが例年に比べて10日ほど早かったということです。
昨夜は訪れた人たちが、懸命に光を放つホタルたちの姿に見とれていました。
おまがりぼたるを守る会の堀江清 副会長は「やっぱり今、ヘイケボタルはほとんどこの辺にいないので、特に子供たちには自分の感覚で覚えてもらって、その思い出を大事にまた自然を愛する、そういった子どもの心を育んでいってくれたらうれしい」と話していました。
「おまがりぼたるフェスタ」は、6月27日(土)まで、毎晩8時から9時まで開かれています。