2026年1月9日(金) 18:53
歴史と規模は日本一 新春の風物詩「第75回長浜盆梅展」
長浜市の慶雲館で10日から始まる新春の風物詩・長浜盆梅の会場が、一足早く報道関係者に公開されました。1952年に始まり、今回で75回目となるこの「長浜盆梅展」は、その歴史と規模から、日本一の盆梅展として人気を博していて、今年は約90鉢が常時展示されます。
中でも「林光」は、鉢の下に設置された水を張る容器「水盤」にその姿が映りこむようになっていて、金の屏風も相まってひときわ輝きを放っています。
この他にも、新館1階にある黒い幕で仕切られた展示室には、スポットライトにあてられた盆梅が設置されていて、光と影が生み出す美しい陰影を楽しむことができます。
そして新館2階には、期間限定のカフェもオープン。盆梅展の梅の実から作られた梅酒をはじめ、慶雲館オリジナルのスイーツや抹茶などが楽しめるということです。
第75回長浜盆梅展は、1月10日から3月10日までの2か月間開催されます。