2026年8月9日(日) 18:41
家族で環境・エネルギーを学ぼう「おおつエコフェスタ」
夏休みの子どもたちに環境やエネルギーについて考えてもらおうという催しが、大津市で、開かれました。この「おおつエコフェスタ」は、大津市の委託を受けた大津市地球温暖化防止活動推進センターが、2015年から開いていて、毎年1000人以上が参加する人気のイベントとなっています。
9日も会場には、市民団体や企業などから22のブースが出展されました。このうち、光や風で発電する再生可能エネルギーを体験するブースでは、子どもたちは、うちわで風車を動かして発電するなどしていました。また、クイズ形式で、省エネルギーについて学べるブースでは、参加者は「おもしろかった。近くのところに行くときは、車を使わず歩きや自転車で行けば良いことが分かった」と話していました。
このほか、会場の飲食店で使える金券がもらえるシールラリーなども行われ、会場は多くの親子連れでにぎわいました。大津市地球温暖化防止活動推進センターの杉江弘行事務局長は「暑いときに涼しいところで親子で楽しく環境とエネルギー学ぶ。それを家庭に持ち帰ってもらえると良いという趣旨で10年以上やっている」と話していました。