2026年9月30日(水) 19:34
新人警察官が山で救助訓練
管内に比良山系がある大津市内の警察署に配属された新人警察官らが30日、実際に山に入って遭難者を救助する訓練に臨みました。
訓練に臨んだのは、大津北警察署に配属されたばかりの新人警察官4人です。
訓練ではまず、山の知識や経験が豊富で県警から「山岳マイスター」の指定を受ける先輩警察官から、50メートルロープを使った負傷者の背負い方などの手本が示されました。
この後4人は負傷者の安全を確保するためのロープの使い方や、負傷者を運ぶ際の立ち位置などを確認していきました。
大津北警察署によりますと、登山アプリの普及などで道に迷う人は減ったものの、悪天候での遭難や崖からの滑落が多く発生しているということです。
この後、新人警察官らは救助要請があった想定で山に入り、要救助者を見つける訓練などを行いました。