2026年8月1日(土) 22:06
身近な環境問題を学ぶ研修会in琵琶湖博物館
子どもたちに身近な環境問題を理解してもらおうという催しが1日、草津市の琵琶湖博物館で開かれました。
この催しは、近江八幡市の環境保全事業などを手掛ける「日吉」などが毎年開いているもので、小学生約30人が参加しました。今回は、植物のヨシや微生物などの自然の力で汚れを取り除いてびわ湖の健全な状態を保つ「自浄作用」が主なテーマです。
参加者は、微生物になったつもりでびわ湖に見立てた箱のゴミの中から、木の枝や野菜、プラスチックの袋といった分解できそうなものとできないものを考えて分別し、微生物が分解できるものを学びました。
また、コーラや野菜ジュースを薄めたものからリンや窒素など、水を汚す原因となる物質がどれだけ含まれているのかを学ぶ実験も行われました。催しを開いた日吉は今後も地域に根差した環境教育を続けていくとしています。