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2026年3月12日(木) 19:12

センバツ出場の滋賀学園へ ミニチュア大凧で選手らを激励

3月19日に開幕するセンバツ高校野球大会に出場する滋賀学園高校の野球部に12日、東近江の大凧を題材にした選手らを激励するミニチュアの大凧が贈られました。ミニチュアの大凧を贈ったのは東近江大凧保存会です。
この日は、保存会の山田敏一会長が滋賀学園高校を訪れ、チームの応援団長を務める野球部2年の松田虎太朗選手に、保存会で製作した激励の凧を手渡しました。

贈られた凧は縦が65センチの大きさで、東近江大凧の特色の一つとなっている判じもんを使って「祝」の文字の上に2匹のカメの甲羅と、円の中に子の文字を描き、祝・甲子園のメッセージを伝えています。

松田虎太朗選手は「この凧を大きく舞い上がらせるような強いチームになって、去年できなかった甲子園の1勝を目標にして、頑張ろうと思いますので応援よろしくお願いします」と挨拶をしました。
保存会では、野球部が甲子園に出場するたびにミニチュアの大凧を贈っており、今回も1月から凧の制作に取り組んできたということです。
保存会の山田敏一会長は「必勝祈願の大凧を作って激励に来ました。まずは1勝頑張ってほしい。それから2勝・3勝と最終目標は優勝というふうに思っています」と話していました。
なお、滋賀学園は3月20日の大会2日目の第1試合で、長崎県の長崎西と対戦することになっています。
2026年3月12日(木) 19:02

栗東市の新年度当初予算案「未来創造に向けたスプリント予算」総額323億9400万円

栗東市の新年度当初予算案が発表され、一般会計の総額は過去2番目に大きな規模の約324億円となっています。馬のまち栗東の竹村市長は「未来創造に向けた疾走(スプリント)予算」としています。
竹村市長は会見で、市長就任4年目となる来年度をレース最終の直線コースと例え、走り切りたいと意気込みを示しました。

栗東市の新年度当初予算案の一般会計の総額は323億9400万円で、今年度当初に比べ4.4%、13億7500万円増えました。
主な事業としては、2032年の全面開園を目指す「栗東ホースパーク」の整備費用として、新年度は詳細設計などに6億1200万円余りが、新たな産業拠点の形成に向けて整備が進められている東部六地蔵東西線の延線事業に10億8300万円余りが計上されています。

また市内の治田学区では4月に新たなこども園が開園しますが、さらに民間の認定こども園や学童保育所を開設するための誘致費用などに7億4300万円余りを計上し、待機児童の解消につなげたいとしています。

このほか、竹村市長が当初より進める歯科疾患予防事業の推進に57万円が、市政施行25周年を記念する式典などの開催に1300万円余りがそれぞれ計上されました。
栗東市の新年度当初予算案は、現在開会している市議会で審議されています。
2026年3月12日(木) 18:49

防犯カメラに3人組 大津市の住宅駐車場から高級車盗まれる

11日の朝早く、大津市の住宅の駐車場から高級車1台が盗まれる事件がありました。警察で捜査を進めています。
警察によりますと11日午前4時45分ごろ、大津市の会社経営者の自宅の駐車場から高級車レクサスLXが盗まれました。
犯行時の防犯カメラの映像を見ると、1人が車の前にしゃがみこみ何か作業をしているように見えます。その後、車のドアが開き、別の1人が運転席に乗り込みましたが、ハンドルロックが掛かっていたのか複数でやり取りをした後、乗ってきた車と盗んだ車に分かれて逃走しました。警察では、犯行には少なくとも3人が関わっているとみています。
当時、家には車の持ち主の妻がいて、逃走時の車の発進音を不審に思い確認したところ、盗まれていたということです。警察は近くの防犯カメラの映像など詳しく調べています。
2026年3月12日(木) 18:40

ガソリン価格など値上げ 県民生活への影響も

イラン情勢をうけ、滋賀県内でも12日までにガソリン価格などの大幅な値上げがありました。国から石油備蓄の放出といった対応策が示されているものの、県民生活への影響が懸念されています。
11日から12日にかけて、滋賀県内の多くのガソリンスタンドでガソリン価格が大幅に値上げされました。値上げ幅は1リットル当たり20円を超えています。

愛荘町にある運送会社では、約500リットルのタンクを持つ大型トラックを複数台使っていますが、今回のガソリン価格などの値上げで少なくとも1台当たり月に6万円、全てのトラックを合わせると月に80万円以上燃料費が上がるといいます。

澤田商運の澤田・運行管理官は「(石油備蓄の放出なども)どこまで期待して良いか分からないし、いつ反映してもらえるのか、いつまで反映してもらえるのかも全然分からない。しばらくは会社が今の現状で、情勢を見ながら持ちこたえていくしかない」と話していました。

また影響は農業にも―。
こちらの農園では、イチゴを美味しくするための機械に燃料を使っていますが、価格の高騰を受け、機械の利用を続けられなくなるかもしれないと懸念しています。
イチゴ農家の代表者は「暖房機と光合成を促進させるためのCO2発生装置で、重油と灯油を使っている。(機械を止めると)植物にとっての光合成という1番大事な活動が鈍くなる。本当であれば、最後まで機械を使っていきたいが、ここまで高くなると止めざるを得ないかな」と話していました。

県内で石油製品を販売する滋賀石油でも、ガソリンなどの利用を控える人が増え販売数量が減ることを懸念しています。
11日は、値上げを前に多くの車が給油に訪れたということですが、利用者に対しては「今後の国の対応などにより価格が変わる可能性があるので、情報に注意して欲しい」としています。
2026年3月12日(木) 16:14

交差点で小学生ひき逃げ疑い 男を逮捕

11日、野洲市で、横断歩道を渡っていた女子児童が軽乗用車にはねられ、けがをする事故がありました。軽乗用車はそのまま逃走しましたが、警察は12日、運転していた男を、ひき逃げなどの疑いで逮捕しました。
ひき逃げなどの疑いで逮捕されたのは、東近江市の警備員の男(64)です。警察の調べによりますと、男は、11日午後3時50分ごろ、野洲市冨波甲の交差点で、軽乗用車を運転中に、青信号で横断歩道を渡っていた小学4年生の女子児童をはねたにもかかわらず、現場から逃走した疑いが持たれています。
児童は、頭などに軽いけがをしました。警察は、周辺の防犯カメラの映像などから男を特定し、12日逮捕しました。
調べに対し、男は容疑を認めているということで、警察では、事故の原因や逃げた動機など詳しく調べています。
2026年3月11日(水) 19:36

春の気配すぐそこに 「ハツミヨザクラ」が見頃

11日の滋賀県内は青空が広がり、温かな日差しも感じられました。大津市の公園では早咲きのサクラが見頃を迎えています。見ごろを迎えているのは、大津市にある皇子が丘公園の「ハツミヨザクラ」です。

園内に植えられた「ハツミヨザクラ」は約50本。春の訪れを待ちわびていたハツミヨザクラは、温かな日差しを浴びて薄いピンク色の花を輝かせています。公園を管理する大津市公園緑地協会によりますと、3月初めに咲き始め、今は7分咲きだということです。
皇子が丘公園のハツミヨザクラ。今週末には満開を迎えそうだということです。
2026年3月11日(水) 19:28

高島市の新年度当初予算案「官民共創で新しい高島を」総額317億3000万円

高島市の新年度の当初予算案が開会中の市議会で審議されています。去年就任した今城市長は、初の本格予算の編成にあたって歳出を最小限に抑えながら、官民共創による新しい高島を目指すとしています。

高島市の新年度当初予算案の一般会計の総額は317億3000万円で、公共施設の維持改修費などを抑えることによって、今年度当初に比べ3.3%、10億7760万円少ない減額予算となりました。一方で、官民共創による高島市の発展を目指しています。

高島市・今城克啓市長「官民共創という手法で進めることによって、民間の投資を促進する工夫をしていく。そういう仕組みづくりをしていく初年度だと思っている」と述べました。
具体的には、県の産業用地に選ばれたマキノ町などへの企業誘致事業に5700万円余りが、今津駅周辺地域のまちづくりやスポーツツーリズムの振興を官民共創で進めるための事業費として300万円余りがそれぞれ計上されています。

また、3月末に閉館が決まっている新旭水鳥観察センターの今後の活用の検討や、森林サービス産業の創出事業にも予算が計上されていて、市では高島の自然環境を生かしたにぎわいと仕事づくりを目指していくとしています。
2026年3月11日(水) 19:15

甲賀市でし尿くみ取り券売上金の一部が不明となっている問題 第三者調査委員会が答申

甲賀市で、し尿くみ取り券の売上の一部、約200万円の行方が不明となっています。市が事実関係などを調べるため設置した第三者委員会の調査結果がこのほどまとまり、11日、岩永市長に提出されました。
甲賀市のし尿くみ取り券の売上不足を検証してきた市の第三者調査委員会の答申は11日、甲賀市役所で行われ、委員会の真山達志委員長から岩永市長に調査結果が手渡されました。

この問題は、甲賀広域行政組合の委託を受けて、市が販売したし尿くみ取り券の売上金のうち215万円余りの行方が分からなくなっているものです。

市のこれまでの調査で、主に合併前の旧甲南町の売上金が不足していたことがわかっていますが、原因などは明らかになっていませんでした。
調査委員会では、去年9月から市の内部調査結果などを検証し、売上金が不足した事実関係などを調べてきましたが、答申では、問題が発生した時期が約30年前で、改めて事実関係などを明らかにすることは難しく、新たな事実などは見つからなかったとしています。

その上で、問題の背景にはずさんな現金の処理や、責任感に欠ける行政風土などがあったとして、再発防止に向けて、問題意識を持つ職員らが相談や申告などができる新たな制度を検討するよう提言しました。

岩永市長は、11日の答申を受けて、不足する売上金については市議会に補正予算算案を提出し、解決をはかる考えを示しました。
2026年3月11日(水) 19:02

被災地での福祉支援を強化 災害支援福祉チーム「しがDWAT」の研修会

過去の大地震の教訓を生かし、被災地での福祉支援を強化しようと、滋賀県災害派遣福祉チーム「しがDWAT」の研修会が行われました。
滋賀県の危機管理センターで開かれた11日の研修会には、県災害派遣福祉チーム「しがDWAT」のメンバー約60人が参加しました。
DWATは、災害時に高齢者や障害者・子どもなどの要配慮者に、福祉的な支援を行う福祉の専門職らで構成されるチームです。

2024年の能登半島地震の教訓から去年、災害救助法が改正され、救助の種類に「福祉サービス」が追加されました。
これにあわせてDWATのガイドラインも改訂され、福祉支援の範囲が避難所だけでなく車中泊や在宅避難をしている人にも広がりました。

研修会の中では、災害時の福祉サービスの提供や、改訂されたDWATのガイドラインなどについて講座が行われた他、障害者や高齢者施設のスタッフ・訪問看護師など、普段から要配慮者と接する職業の人たちとの意見交換会なども行われました。
滋賀県社会福祉協議会の高橋宏和事務局次長は「DWATは専門性のある方たちが集まっているチームだが、その方たちだけですべてができるわけではない。今回、特に色々な地域の支援者と連携をしながら被災者支援をすることが大事だということを学んでほしい」と話していました。
2026年3月11日(水) 18:53

東日本大震災から15年 三井寺で慰霊法要

東日本大震災から15年。滋賀県内でも、震災で犠牲になった人々の慰霊法要が執り行われました。
地震発生時刻の午後2時46分。大津市の三井寺では鐘が鳴り、犠牲者への祈りが捧げられました三井寺では、東日本大震災のあとから毎年慰霊法要が行われていて、参列者は被災地に思いを馳せながら焼香をあげ、ろうそくに火を灯しました。
福家俊彦長吏は「災害から立ち上がるには、経済よりもまず心の在り方が大切。思いやりの心を広げていきたい」と話しました。

参列した人は「街の復興は見た目でぱっとわかるが、傷ついた人たちの心の立ち直りは、時間がかかると思う。早く癒されるようにたくさんの人が力を注いでほしい」と話していました。
2026年3月10日(火) 19:45

琵琶湖博物館で一夜限りのナイトミュージアム 来場者でにぎわう

夜の博物館を楽しむナイトミュージアムが、このほど草津市の滋賀県立琵琶湖博物館で行われ、多くの来館者でにぎわいました。
琵琶湖博物館のナイトミュージアムは、開館30周年を記念して1夜限りの企画として行われました。いつもはすでに閉館されている午後6時に開館し、入り口付近では開館前から多くの来館者が列を作りました。

館内は、照明による演出やライトアップなども行われ、訪れた若者や家族連れらが普段とは違う幻想的な雰囲気の中で水槽の魚や展示されている資料などを見て回りました。

またクラシックのコンサートや近江の地酒の試飲なども行われ、訪れた人たちが特別な夜を満喫していました。

なお、琵琶湖博物館のこの時期の休日1日の来館者数は2000人ほどだということですが、ナイトミュージアムには2時間でおよそ3800人が訪れたということです。
2026年3月10日(火) 19:28

草津市の新年度当初予算案は「草津のミライを育む予算」総額695億2000万円を計上

滋賀県草津市の新年度の当初予算案が開会中の市議会で審議されています。それによりますと、草津市では、「草津の次代(みらい)を育む予算」として、子育て世代の負担軽減などを目指しています。
草津市・橋川渉市長は「草津市は人口が増え続けているが、近い将来には人口も減少し超高齢化も進んでいく。そうした中において活力を維持していくためには、若者に活躍してもらえる、選ばれるまちを目指している」と述べました
草津市の新年度当初予算案の一般会計の総額は695億2000万円で、今年度当初に比べ6.7%増の43億4000万円増え、過去最大規模となりました。
このうち、子育て世代の負担を軽減するための予算では、3歳から5歳児が通うこども園などの給食費を月に最大6700円補助するための費用として約9700万円が計上されました。この給食については、現在の中学校に加えて新年度からは、市内小学校の給食の無償化を行うということです。
また開園から37年が経ち、老朽化がすすむロクハ公園プールの再整備のために1000万円余りが、一般公開から30周年を迎える草津宿本陣の記念事業費として約700万円がそれぞれ計上されており、市では町のにぎわいを生みたいとしています。
草津市の新年度当初予算案は、現在開会している市議会で審議されています。
2026年3月10日(火) 19:24

なりすまし投票も 滋賀県の衆院選で6件の選挙違反

2月に行われた衆議院議員選挙で、滋賀県内では6件の選挙違反があったことが、滋賀県警の選挙違反取締本部のまとめで分かりました。このうち1件は、なりすまし投票だったということです。
衆議院議員選挙の選挙違反取締本部は、1月24日に県警本部内に設置され10日まで選挙違反の捜査などを行ってきました。取締本部によりますと、今回の選挙では県内の投票所で他人の名前を使って不正に投票するいわゆる「なりすまし投票」で一人を3月4日付で書類送検したということです。

また、公職選挙法に触れるポスターの掲示など、文書掲示等についての警告が5件あったということです。取締本部は10日付で解散されました。
2026年3月10日(火) 18:55

東日本大震災から15年 三日月知事「地域防災力の向上進める」

東日本大震災から15年。10日の定例会見で三日月知事は「経験と教訓をしっかり生かし、地域防災力の向上を進めていく」としました。
去年、政府の作業部会から発表された南海トラフ地震の被害想定で、滋賀県は最悪の場合、大津市などで最大震度6強の揺れがあり、死者は約400人・負傷者約1万6000人・建物の全壊が約1万6000棟と想定されています。

大地震に備え市町と協力し、トイレ・キッチン・ベッドのTKBと言われる備蓄を着実に増やすとともに、緊急時の湖上輸送の可能性の検討など、地域防災力を向上する取り組みを進めているとしました。
三日月知事は会見で「滋賀はこれまで災害が少ない県だが、今後もそうであり続けるかというと決してそうではなくて、むしろ被災の経験がないがゆえに弱さもあるのかもしれない。他の地域で起こった災害に思いを馳せる・支援に行く・寄り添うことで、被災の自分事化・災害の自分事化をすることも重要だと思うので、そういう視点に立った取り組みもこれからも続けていきたい」と述べました。
2026年3月10日(火) 18:47

保護司殺害事件の地裁判決 被告側が判決を不服として控訴

滋賀県大津市の住宅で保護司の男性を殺害したなどの罪に問われ、3月2日に大津地裁で無期懲役の判決を受けた男の被告側が判決を不服として、6日付で控訴しました。
控訴したのは、2024年5月に大津市内の住宅で、被告の更生を支援する担当保護司だった新庄博志さん(当時60)を殺害したなどの罪に問われた、飯塚紘平被告(36)の被告側です。
大津地裁の裁判員裁判で飯塚被告は起訴内容を認め、被告の弁護側は刑事責任能力を争いましたが、大津地裁は3月2日、飯塚被告には完全な責任能力があったとして、検察側が求刑した通りの無期懲役の判決を言い渡していました。
2026年3月10日(火) 18:42

米原市の山林に遺体 殺人の疑いでシリア国籍の男を再逮捕

去年4月、米原市の山林で女性の遺体が見つかった事件で、滋賀県警と岐阜県警の合同捜査本部は10日、すでに死体遺棄の疑いで逮捕していたシリア国籍の男を殺人の疑いで再逮捕しました。
殺人の疑いで再逮捕されたのは、岐阜県大垣市の無職・シリア国籍のモハメド・ハムード容疑者(22)です。この事件は去年4月、米原市大清水にある山林で岐阜県に住む桐山真弓さん(当時64)の遺体が見つかったものです。遺体は布団の上でうつぶせの状態で発見され、司法解剖の結果、死因は首を圧迫されたことでした。
警察の調べによりますとハムード容疑者は、去年3月14日の午後5時半ごろから8時50分ごろまでの間に、桐山さんの自宅の車庫で桐山さんの首を刃物で複数回刺し、圧迫するなどして殺害した疑いが持たれています。警察はハムード容疑者の認否を明らかにしていません。ハムード容疑者と桐山さんは面識がないとみられていて、警察で動機など詳しく調べを進めています。
2026年3月9日(月) 18:57

環境の学びイラストになって車体に ごみ収集車のお披露目会

近江八幡市にある八幡小学校で9日、児童らが書いた可愛らしいイラストが車体全体に描かれた、ごみ収集車がお披露目されテープカットが行われました。

この取り組みは近江八幡市に本社を置く企業、日吉が毎年行っているものです。
日吉では市内の小学4年生を対象に、出前授業を行っていて、環境学習の一環として、ごみを分別することの重要性や、ごみ収集車の仕組みなどについて児童らに教えています。

児童らは毎年、授業で習ったことをテーマにイラストを描いていてそのイラストを日吉が、実際に運用するごみ収集車にペイントしています。完成した車両を見た児童らは、自分の作品を見つけては、指をさして喜んでいました。

日吉・環境部の平井大輔係長は「ごみの学習を通じてごみの出し方・分別危険なことや大変さを知ってもらえたらと思う」と話していました。
イラストが描かれたごみ収集車は、10日から市内を中心に運用されるということです。
2026年3月9日(月) 18:34

防災ヘリとも連携 東近江市で林野火災を想定した訓練

去年多発した林野火災による被害を防ごうと9日、東近江市の山林で火災の発生を想定した訓練が行われました。
訓練は、東光寺山の中腹で火災が発生し、山頂や近くの平尾町集落に向けて火が燃え広がったとの想定で行われました。

訓練には、東近江行政組合消防本部の隊員ら39名が参加し、山の麓にあるため池からポンプを使って水をくみ上げ、500mのホースを伸ばしてあわせて3か所から消火活動を行いました。
訓練で今回初めて行われたのは、防災ヘリとの連携です。防災ヘリは、放水する場所に人がいないかなどを事前に確認した消防隊員から連絡を受け、現場から約2キロ離れたおくのの運動公園を給水スポットとして、約20分の間に3回の放水を行いました。

また今回は、火災現場を早く把握できるようにドローンも用意されました。

東近江行政組合消防本部・山添裕司 消防長は「一般的な住宅火災と違って林野火災は非常に長い距離の送水を行い、高低差もある。いかに対応していくか、初動を確認することができ、県の防災航空隊との連携をとった訓練もできた。今後どうしていくといいのか検証できる訓練だった」と話していました。
東近江市内では、今年度はまだ林野火災の発生はないものの、今年1月1日から屋外での火の使用制限を伴う「林野火災注意報・警報」の運用が始まっています。

消防では、より一層の注意を呼び掛けています。
2026年3月8日(日) 20:32

ドラッグストアの駐輪場に車が突っ込む 男性1人けが

8日、彦根市内のドラッグストアで、軽乗用車が駐輪場に突っ込む事故がありました。この事故で、20代前後とみられる男性が負傷し、病院に搬送されています。事故があったのは、彦根市西今町にあるドラッグストアです。警察によりますと、市内に住む82歳の女性が運転する軽乗用車が、ドラッグストアの駐車場で、前向き駐車を行っていた際、誤ってアクセルを踏み込み、前方にあった駐輪場に突っ込んだということです。この事故で、軽乗用車を運転していた女性にけがはありませんでしたが、駐輪場にいた20代前後とみられる男性が負傷し、病院に搬送されました。男性は搬送時、意識があり、命の別状はないということです。警察では、事故の原因について詳しく調べを進めています。
2026年3月8日(日) 19:53

レイラック滋賀 ホーム開幕戦を勝利で飾る

昨シーズン、悲願のJ3昇格を果たしたレイラック滋賀。8日、彦根市の平和堂HATOスタジアムで、ホーム開幕戦が行われ、同じくJ3のロアッソ熊本と対戦しました。試合は、前半30分、レイラック滋賀はパスをつなぎチャンスを作るも、ここは惜しくも得点ならず。一方のロアッソ熊本からは、前半39分、18番・半代の鋭いヘディングシュートがあるも、バー直撃となりレイラックは命拾いをします。この後も、両者一歩も譲らず、両チーム無得点で試合は後半へ。
後半14分、レイラック滋賀は13番の小泉が上げたクロスに、5番・西山が頭で合わせてゴール。値千金の先制点をもぎ取ります。その後リードを守り切ったレイラック滋賀は1対0でロアッソ熊本に勝利。Jリーグ入会後初めて、ホームでの勝利を飾りました。レイラック滋賀は次節、15日にアウェーで鹿児島と対戦します。
2026年3月8日(日) 19:40

警官をドライバーの様なもので刺した男ら 覚せい剤使用の容疑で逮捕

2月26日、東近江市の集合住宅で、警察官の腕をドライバーの様なもので刺し、車で逃走したとして逮捕された男と、その内縁の妻が、覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されました。逮捕されたのは、東近江市五個荘簗瀬町に住む無職の男・53歳とその内縁の妻・46歳です。警察によりますと、2人は2月17日から26日までの間、覚せい剤を使用した疑いが持たれています。男は、2月26日、自宅を訪れた警察官の腕をドライバーの様なもので刺し、車に乗って逃走。その後、近江八幡市内の民家の敷地内で発見され、住居侵入の疑いで現行犯逮捕されていました。警察が調べを進めたところ、覚せい剤を使用していた疑いが持たれたことから検査が行われ、その結果をうけて8日、2人を逮捕したということです。警察は、今後の捜査に支障があるとして、2人の認否を明らかにしていません。
2026年3月8日(日) 19:35

「金を出せ」東近江市の住宅に3人組の男が侵入し住民1人けが 男らは車で逃走

8日午前1時10分ごろ、東近江市川合町にある住宅に、3人組の男が侵入しました。警察によりますと、侵入した男らは、この家に住む75歳の男性と鉢合わせとなり、その際「金を出せ」などと脅した上、男性の腕を掴んで軽傷を負わせました。その後、男らは白っぽいワンボックスタイプの乗用車で逃走しました。事件当時、家には男性を含めて家族4人が在宅していましたが、男性以外のけが人はいませんでした。また、現時点では、盗まれたものは確認されていないということです。警察では、強盗致傷事件とみて逃げた男らの行方を捜しています。なお、男らの服装や侵入経路については、捜査に支障があるとして明らかにしていません。
2026年3月8日(日) 19:31

びわ湖沿いを駆け抜ける 4回目のびわ湖マラソン

今年で4回目を迎えた「びわ湖マラソン」が8日開催され、過去最多となる約7600人のランナーが、びわ湖沿いのコースを駆け抜けました。「びわ湖毎日マラソン」の伝統を受け継ぐ大会として、2023年から始まった「びわ湖マラソン」は、フルマラソンとペアリレーマラソンの2種目があり、回を重ねるごとに参加人数が増えています。また、今年も約2400人という多くのボランティアが参加するなど、大会はびわ湖の春の恒例行事となってきました。

この日の大津の午前8時の気温は4℃と、まだまだ寒さが残るコンディションでしたが、大津市から草津市、守山市にわたる42・195キロのコースには、多くの見物人らが集まり、ランナーは、大きな声援を受けながら、びわ湖沿いを全力で走り抜けました。
2026年3月7日(土) 17:45

知事が市場で野菜トップセールス

滋賀県の三日月知事が7日、京都市の中央卸市場で、市場の関係者らに県内で生産される野菜や果物などをPRしました。

この三日月知事によるトップセールスは、野菜や果物などの生産の拡大を進める県が、流通や販売を担う市場関係者との連携を深めようと行ったものです。朝早く、県内のJA関係者らと京都市中央卸売市場を訪れた三日月知事は、仲卸業者らを前に、園芸作物の生産強化に向けた意気込みを語るとともに、取扱量の拡大に向けた協力を求めました。この後、三日月知事は、JAグリーン近江 八日市共販胡瓜部会が作っている特産のキュウリなどの競りの様子を見学しました。県によりますと、八日市のキュウリは、全国トップクラスの高値で取引される、滋賀を代表する農産物だということで、競り場では、三日月知事らが見守る中、本格的に出荷が始まったキュウリを、仲卸業者が次々と高値で競り落としていきました。京都市中央卸売市場では、近場の県産の野菜などが積極的に取り扱われており、県では、今後も市場との連携を強化し需要に応じた生産を進めることで、県産の野菜や果物の流通の拡大をはかっていきたいとしています。

2026年3月7日(土) 17:44

春の風物詩「びわ湖開き」

湖上観光の幕開けを告げる春の風物詩「びわ湖開き」が7日、大津市で行われました。

びわ湖開きは、毎年この時期に行われている春の恒例行事で、今年で71回目を迎えました。大津港で行われた開会式には、約900人が集まり、朝ドラなどで活躍する俳優の濱正悟さんが、1日船長に任命されました。ドラマの撮影などで、何度かびわ湖を訪れたという濱さんは「この大津から撮影がないときには、びわ湖を眺めながら、しばしば散歩も楽しんだ。本日このような素敵な機会にて、びわ湖に舞い戻って来られたことを非常に嬉しく光栄に思っている」と挨拶しました。濱さんらは、この後、大型観光船ミシガンに乗って、びわ湖に繰り出し、多くの船に見守られながら、春の扉を開くといわれる長さ1.7メートルの「黄金の鍵」をびわ湖へと投げ入れました。そして、船の上から参加者らが、湖上の安全とびわ湖の環境保全を願っていました。
2026年3月6日(金) 19:17

日本の文化を知ろう 子どもたちがお抹茶と貝合わせを体験

3月3日のひな祭りにちなんで、子どもたちが抹茶や平安時代の雅な遊びを体験するイベントが東近江市で開かれました。この体験イベントは、子どもたちに日本の文化に楽しく触れてもらおうと、東近江市の近江商人博物館が開いたものです。
この日は10人の小学生が参加し、雛人形が飾られた和室で、地元の茶道サークルのメンバーらの指導を受けながらお抹茶たてを体験しました。

子どもたちは、お礼の仕方や茶碗の持ち方などを教わりながら自分でたてた抹茶をおいしそうに味わっていました。続いて、子供たちは平安時代から続く貝合わせの遊びを体験しました。
この遊びは、内側に同じ絵やイラストが描かれた一対のハマグリの貝殻を探し出すというものです。

ハマグリの貝殻は対になる2枚の外側の模様が同じで、2枚をあわせた時に他の貝殻とは決して合わないことから、夫婦円満に通じる縁起がいいものとされています。
子どもたちは、手にした貝殻と並べられた貝殻の模様を見比べ、対になる貝殻を見つけると嬉しそうにしていました。 
2026年3月6日(金) 18:56

失敗しても再挑戦!挑戦する大切さ学んで 大津市の小学校でロケット教室

子どもたちに挑戦することの大切さを学んでもらおうと、大津市の小学校では6日、ロケット製作の体験授業が開かれました。
大津市にある青山小学校では6日、6年生を対象にしたロケット製作を体験する教室が開かれました。この取り組みは、子どもたちに経験のないことへの挑戦や、失敗しても再挑戦することを学んでもらおうと、草津市のNPO「くさつ未来プロジェクト」が、応募から選ばれた滋賀県内の小学校で開いているものです。

体験教室は、民間ロケット開発に携わり、子どもたちに向けてロケット体験教室を開いている、植松努さんが製作した教材を使って行われ、児童らは作り方を教わりながらではなく、自分で説明書を見て周囲の友達と相談しながらロケットを組み立て、それぞれの想いを込めた模様を描いていました。

ロケットが完成したら、次はいよいよ打ち上げ。講師らによって火薬が詰められたロケットは発射台にセットされ、児童らがスイッチを押すと…。

時速200キロで打ち上がったロケットは、40メートルほど上空でパラシュートを展開。児童らはゆっくり落ちてくるロケットをキャッチするため、全力でグラウンドを駆け回っていました。
2026年3月6日(金) 18:51

「縮小社会に適応した豊かな地域への転換」へ 米原市新年度予算案は最大規模の253億5700万円

米原市は人口減少などを背景に、「縮小社会に適応した豊かな地域への転換」を目指した新年度の当初予算案を発表しました。総額は今年度より4.4パーセント増え、合併後最大規模となっています。
米原市の新年度当初予算案の一般会計の総額は、今年度当初と比べて10億円余り増額の253億5700万円で、合併後最大規模となりました。
米原市の角田航也市長は「これからの市政運営において、長期的には更なる人口減少は避けられないという現実を正面から受け止め、例え人口が減少し暮らしを支える社会資源が縮小していったとしても、これに適応し、豊かな地域を築いていくという考えが重要」と述べました。
まず、「持続可能なまちへの大胆な転換」として、移動市役所の本格運行に約1220万円と、乗り合いタクシーの新システム導入に1億400万円など、地域課題を解決する行政サービスの拡充に予算が計上されました。
また、伊吹山の土砂災害対策や植生の復元事業などを行う「伊吹山植生復元プロジェクト」に約8440万円の予算が計上されました。新年度は、標高1200メートルの8合目付近での落石対策工事が行われるほか、伊吹山在来種の苗を育てる事業などを引き続き行うとしています。
さらに「こども・若者の育ちや学び、挑戦を応援」として、職業体験イベントの「Out of KidZania」を誘致し開催するとして、実行委員会補助金に2000万円を計上しました。この事業では、東京・大阪などにある子どもの職業体験施設「キッザニア」の出張版として、滋賀県立文化産業交流会館で新年度の末ごろに2日間の開催を予定しているということです。
米原市の新年度当初予算案は、2月20日に開会した米原市議会に提案されています。
2026年3月6日(金) 18:34

春のセンバツ高校野球大会 滋賀学園と近江の対戦相手が決定

3月19日に開幕する第98回センバツ高校野球大会の組み合わせ抽選会が6日、大阪市内で開かれ、滋賀学園と近江の対戦相手が決まりました。
大阪市で開かれた組み合わせ抽選会には、出場32校のキャプテンらが集まりました。滋賀県からは、滋賀学園と近江の2校が出場します。去年秋の近畿大会ベスト4で2年連続4回目の出場となる滋賀学園は、藤川倖生キャプテンがくじを引きました。
抽選の結果、滋賀学園は大会2日目の1回戦、第1試合で長崎県の長崎西と対戦することが決まりました。長崎西は21世紀枠で75年ぶりの出場です。順調に大会日程が進めば3月20日に試合が行われます。
滋賀学園高校 藤川倖生・主将「(長崎西は)21世紀枠での出場だが、地方大会でも成績を残しているし、しっかり準備して戦いたい。去年は準備不足で自分たちの野球ができなかったので、滋賀学園らしくプレーできるように、しっかりと準備をして感謝の気持ちを持って一戦必勝で戦いたい」
また、2年ぶり8回目の出場で、去年秋の県大会で優勝し、近畿大会でベスト8に入った近江は、杉本将吾キャプテンがくじを引きました。
抽選の結果、近江は大会4日目の1回戦、第2試合で隣の岐阜県の大垣日大と対戦することが決まりました。大垣日大は去年、秋の東海大会でベスト4に入り、2年連続の出場を決めています。大会日程が順調に進めば、3月22日に試合が行われる予定です。
近江高校 杉本将吾・主将「(対戦相手の印象は)練習試合をよくやらせてもらっていて、細かい野球をしてくる素晴らしいチームだと思う。何かの縁を感じるし、そういうチームと夢の舞台でできることに感謝の(気持ちを)持って、戦いたい。」

第98回選抜高校野球は、3月19日に開幕します。
2026年3月6日(金) 18:09

台湾と日本のハーフの男性を名乗る人物から投資話  女性が暗号資産など約610万円をだまし取られる

SNSを通じて知り合った台湾と日本のハーフの男性を名乗る人物から投資話を持ちかけられ、野洲市に住む、41歳無職の女性が暗号資産など約610万円をだまし取られていたことがわかりました。
警察の調べによりますと、女性は去年11月、SNSを通じて台湾と日本のハーフの男性を名乗る人物と知り合い、「自分の叔父は経済学部の教授で、いつもアドバイスをもらって投資を成功させている」などと投資話を持ち掛けられ、3カ月ほどの間に、5回にわたって、暗号資産など合わせて約610万円をだまし取られました。女性は、気の合う友人として信用していたことや当初、サイト内で利益が出たことなどから一連の話を信じてしまったということです。儲けたお金を引き出す際にもお金がかかると言われ、家族にお金の工面を相談したところ、詐欺だということが発覚しました。警察では、SNS等で知り合い、親しくなった人物から、投資を持ち掛けられ、送金を指示するものは詐欺だとして、必ず警察に相談するよう注意を呼び掛けています。

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