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2026年1月15日(木) 19:07

物価高が続く中で学生支援 JA東びわこが旬の野菜を無償配布

JA東びわこは15日、物価高で困っている滋賀県立大学の学生たちを支援しようと、地元特産の「多賀にんじん」などの旬の野菜を無償で配布しました。
この日の無償配布では、多賀町産で寒暖差による甘みが特徴の「多賀にんじん」をはじめ、ダイコンやシュンギク、ユズ、米などが学生たちに手渡されました。

この取り組みは「JA東びわこ」と滋賀県立大学が結んだ包括連携協定に基づいて、物価高が続く中で学生を支援し、野菜に親しんでもらおうと行われました。
列をつくって並んだ学生たちは、笑顔で野菜を受け取り、さっそく献立を考えていました。

野菜を受け取った学生は「一人暮らしをしていて、自炊を最近頑張るようにしているので、野菜をもらえる機会は、すごくうれしい」と話していました。
「多賀にんじん」の生産者は、今の時期は生で食べるほか、ニンジンを千切りにしてかき揚げにし、塩を振って食べるのもお勧めと言います。また「組合の生産者のみんなも頑張って作っている。これを絶やさず頑張っていきたいと思う。これを機に農業に興味持ってもらって、体験しに来てもらえるような環境作りもできれば」と話していました。
2026年1月15日(木) 18:47

大規模災害の発生に備えて 甲賀市で官民連携の救助訓練

1月17日で阪神・淡路大震災から31年になります。甲賀市では15日、甲賀林材の敷地内で、大規模地震を想定した警察と民間企業の連携による救助訓練が行われました。
訓練には、甲賀警察署の警察官をはじめ、機動隊員や甲賀林材の従業員らあわせて20人が参加しました。訓練は大規模な地震により土砂崩れが発生し、車両二台が倒れた木の下敷きになったという想定で実施されました。
現場に駆け付けた警察官らは先ず、チェーンソーを使って道を塞いでいる木を切断し、重機が入れるスペースを確保。車両に覆いかぶさった木を、甲賀林材の従業員が操縦する重機で取り除きました。

この後、参加者らが要救助者に声掛けを行いながら、窓やドア、天井を破壊して救出するまでの一連の手順が確認されました。

今回の訓練は、阪神・淡路大震災の発生から1月17日で31年となることを受け甲賀署が独自に行ったもので、参加した警察官らは機動隊員の指導を受けながら、迅速に救助する方法を確認していました。
2026年1月15日(木) 18:33

滋賀県初の高専 2年後の開校に向けて県が構想推進本部会議

2028年4月に開校が決まった滋賀県で初めてとなる高等専門学校=県立高専の開校に向け、滋賀県庁では15日、約2年ぶりとなった5回目の構想推進本部会議が開かれました。
県庁で開かれた会議には、本部長を務める三日月知事や、設置場所の野洲市の櫻本市長、それに校長への就任が予定されている滋賀県立大学の北村理事らが出席しました。
会議では、野洲市市三宅の用地の造成工事が3月に完了予定となっていることや、校舎などの設備については2月、事業者の募集を始める予定をしていることなどの進捗状況が報告されました。
これに対して野洲市の櫻本市長からは、野洲駅から予定される交通手段などの調査も行ってほしいなどの要望が出されました。
また設置運営主体となる滋賀県立大学が、今年の秋に目指す国への設置認可申請では、約50人の教員確保やカリキュラムの提示などが必要ですが、定員120人の学生確保の見通しについては、4月に県内と、京都や高槻などの中学1・2年生への調査を予定していて、調査までに入試制度や学科名・コース名などを定め、「通える高専」「県立だからこその地元企業との連携」をアピールしていく考えが示されました。

なお、県立高専の開校に合わせ、野洲市では県立高専に隣接し、災害時の拠点機能やスポーツ施設などを備える「野洲川MIZBEステーション」のオープンを予定しています。
2026年1月14日(水) 20:53

魚ばなれ解消へ!学生らがレシピ考案

魚を食べる機会を増やそうと学生が考案したレシピが完成し、10日、大津市で試食などが行われました。

これは、日本財団の「海と日本プロジェクト」の一環で行われ、この日は、大津市内の「コープぜぜ店」に学生らが集まって、レシピを説明しました。

レシピは、高校生から大学院生の6人が、去年9月から11月にワークショップを重ねて考案した3種類で、それぞれに「レシピカード」も作り、調理時間やコストの目安なども記載しました。また、QRコードを読み取れば、調理のコツを伝える動画を見ることもできます。

会場には、「さかな芸人ハットリ」さんも駆けつけ、早口言葉を魚の名前に変えて披露し、学生たちを応援しました。このあと、学生たちは買い物客に声をかけ、考案した3種類のうち、タラに、タマネギなどの野菜、チーズなどを使った「さかなそぼろ丼」の試食を提供しました。
使った材料や調理方法などを聞かれると、学生たちは丁寧に答えていました。

このレシピカードは、県内の「コープしが」4店舗などに置かれる予定です。
2026年1月14日(水) 20:46

長浜鉄道スクエアで鉄道写真コンテストの作品展

ふるさとの駅と鉄道をテーマに募集した鉄道写真コンテストの入賞作品展が長浜鉄道スクエアで開かれています。

「長浜鉄道スクエア鉄道写真コンテスト」は、長浜観光協会が写真を通して鉄道の魅力を知ってもらおうと2021年から毎年、作品を募集しているものです。
作品展では、全国から応募のあった145点の中から審査で選ばれた入賞作品30点が紹介されています。
このうち、最優秀賞を受賞した東京都の川出尚志さんの作品は天候や構図が素晴らしく、朝の太陽による陰影が大地の立体感を生み出していると高く評価されました。

作品展は3月31日まで開かれています。
2026年1月14日(水) 20:33

長浜市でプロフェッショナル人材活用セミナー

社員の採用が課題の中小企業などを支援しようと、14日、長浜市で人材の育成や外部人材の活用を考えるセミナーが開かれました。

このプロフェッショナル人材活用セミナーは、専門性の高い外部人材の活用などを通じて県内の中小企業や小規模事業者を支援しようと県と県産業支援プラザが開いたものです。

この日は、長浜商工会議所を会場にセミナーが開かれ、地元の企業経営者ら約60人が参加しました。
セミナーでは、専門家や企業経営者ら3人が講演に立ち、人材の育成や活用に向けた取り組みの事例などを報告しました。
セミナーを運営する滋賀県プロフェッショナル人材戦略拠点は、企業の人材マッチングの専門機関で県内でも多くの企業が人材紹介などで利用しているということです。

参加者らは、社員の個性や能力を伸ばす経営の話に熱心に耳を傾けていました。
2026年1月14日(水) 20:03

互いに妨害運転で後部座席の妻が死亡 運転していた2人の男を逮捕

去年9月、高島市の県道で軽乗用車と乗用車が互いに通行を妨害し、軽乗用車の後部座席に乗っていた女性が死亡した事故で、車を運転していた2人の男が危険運転致死傷の疑いで、14日に逮捕されました。

逮捕されたのは、草津市笠山に住む会社員の男(60)と高島市安曇川町に住むの会社員の男(51)です。

警察によりますと、去年9月、高島市安曇川町の県道で、51歳の男が運転する乗用車を60歳の男が運転する軽乗用車が、対向車線に出て追い越そうとしたところ、それを妨害する目的で乗用車が加速したため、軽乗用車も加速、互いに車を寄せ合い衝突したということです。
この衝突によって、軽乗用車は防護柵にぶつかって横転し、後部座席に乗っていた60歳の男の妻(当時55)が死亡しました。

警察の調べに対し、互いに容疑を否認しているということです。
警察では引き続き、事件の詳しい状況を調べています。
2026年1月13日(火) 22:14

児童たちが地域住民招いて収穫感謝祭

授業での米づくりに協力してもらった地域の人たちと収穫の喜びを味わおうと、13日、草津市の小学校で、地域住民を招いた交流会が開かれました。
草津市の笠縫東小学校では毎年、地域住民の協力を得て、田植えから稲刈りまでの米づくり体験を行っています。

きょうは学校で住民らを招いた交流会が開かれ、5年生の児童約110人と地域の農家の人や民生委員ら
約20人が参加しました。
会では、児童らが米作りの学習から学んだ知識を生かして考えた米に関するクイズや、米作りに関するイラストが描かれた絵札を使ったかるた取りで住民らと交流しました。

そして去年9月に収穫した住民らと育てた米を使って児童らが手作りしたおにぎりが振る舞われ、参加者全員で収穫の喜びを味わいました。

学校は今年も、総合的な学習の時間で米作りの体験学習を行っていきたいとしています。

2026年1月13日(火) 21:27

1月15日の「いちごの日」を前に 愛荘町産いちごの飴菓子が誕生

1月15日は、いいいちごで、「いちごの日」。
いちごの日を前に、愛荘町のイチゴ農家が、収穫したいちごを使ってイチゴミルク味の飴菓子を開発し、販売を始めました。
愛荘町の伝統工芸品「びんてまり」をモチーフにした「てまりあめ」。
優しい甘さの中に、いちごの香りが広がります。

13日、販売を始めたのは、2023年に大阪から移住し、愛荘町でいちごを栽培する高橋さん夫婦です。
高橋さん夫婦は、いちごの生産がない時期にも、自分たちのいちごを、そして、愛荘町を知ってほしいと、半年をかけて、飴菓子を開発しました。
彦根市出身の拓磨さんと東大阪市出身の紗矢香さん。
2人は共にミュージシャンを目指して活動していましたが、夢をいったん断念し、知人の勧めからいちご農家を目指して、愛荘町への移住を決めました。
移住について紗矢香さんは「人生の全ての行動力を使った。いちご農家の話を聞いた翌日には大阪で買った家を売りますと不動産に電話していた。」と話します。

また拓磨さんは「止めてくれた人もいたが、その時はやめるという選択肢はないですというひと言から話を始めた」と話しました。
ここまで2人を突き動かした背景には、家族と過ごす時間を大切に思う気持ちとミュージシャンを目指し、諦めた経験がある2人だからこその理由がありました。
拓磨さんはその理由について「将来を考えたときに、このままでは居られないということで、(ミュージシャンを目指すことを)やめるに至った。でも、もし自分たちに家業があれば最後まで納得しきるところまでできたんじゃないかと思う。子ども達にはそういう思いをしてほしくない。」と話します。

家業という受け皿を作ることで、子ども達に納得するまで挑戦してほしい。
そんな高橋さん夫婦は今、愛荘町で新しい夢を追いかけています。
紗矢香さんは「会いに行きたくなるいちご屋さんを目指しているので、いちご自体のファンを増やしたいことと並行して自分達のファンを増やしたい。」と話し、拓磨さんは「この愛荘町という町がすごく良い場所なので、それも含めて色んな方に知ってもらえる存在になりたい。」と新しい夢への思いを語ります。
高橋さん夫婦が手掛けた「てまりあめ」は、2人の農園「愛荘トロベリーラボ」のほか、JA東びわこの直売所、「やさいの里あいしょう館」で購入することができます。





2026年1月13日(火) 17:53

衆議院解散の可能性について 三日月知事「予算の年度内成立が見込めないのは憂慮すべき事態」

高市総理が1月23日に召集予定の通常国会の冒頭で衆議院の解散を検討し、衆議院選挙が2月にも行われる可能性があることを受けて、13日の定例会見で三日月知事は、「国の2026年度予算の年度内成立が見込めないというのは、非常に憂慮すべき事態だ」と話しました。

13日に行われた定例会見で、高市総理が衆議院解散の検討に入るという報道について聞かれた三日月知事は「一番大きく心配しているのは、国の来年度の予算案が年末にまとめられたが、来年度の予算案、年度内に可決成立、年度初めから執行ということを前提に私たち地方自治体も構えるので、そういうものが果たされる日程になるのか。
巷間伝えられている日程で総選挙が行われれば、当然、予算委員会等の審議も行えない。したがって、予算の年度内成立が見込めないという事態は、私どもにとっては非常に憂慮すべき事態」と述べました。

2026年1月12日(月) 19:49

新春の風物詩 守山市でNEW YEAR駅伝大会

守山市では12日、新春の風物詩ともなっている駅伝大会が開かれました。

守山市民運動公園とその周辺で開かれた「MORIYAMANEWYEAR駅伝大会」。

56回目を迎える今年の大会には、市内の自治会や企業・中高生の部活動チームなど、あわせて118チームが参加しました。

コースは、中学生以上は、1周3キロ。5人1チームで、1周ごとにタスキをつなぎ、優勝を目指します。
12日の朝は風も強く、凍えるような寒さでしたが、参加者らは、熱い戦いを繰り広げていました。
2026年1月12日(月) 19:25

草津市の花「アオバナ」を紹介

草津市の植物園では、子どもたちの取り組み紹介など草津市の花「アオバナ」に関する展示会が開かれています。

草津市の水生植物公園みずの森。今、「草津あおばな企画展」が開かれています。

アオバナは、夏に咲く花で、友禅染などの下絵に使用する青花紙の原料として、草津市で古くから栽培され、草津市の花に認定されています。

会場では、市内の小中学生のアオバナに関する学習成果などが紹介されています。このうち草津中学校の生徒たちは、アオバナを使った草津の良さをPRできる和菓子を考案。アイデアスケッチをもとに樹脂粘土で制作しています。


「草津あおばな企画展」は25日まで開かれています。

またみずの森では、今、今年の干支・馬のチェーンソーアートと華やかな洋ランがエントランスでお出迎え。

新春の雰囲気を醸し出しています。現在、洋ランは、約80鉢が置かれていますが、みずの森では、28日から約250鉢が出展される県内最大級の洋ラン展が開かれる予定です。
2026年1月12日(月) 18:51

成人の日 県内各地で「20歳のつどい」

12日は「成人の日」。
県内でも、11日と12日、すべての市町で、今年度20歳となる人を対象に、「20歳のつどい」が開かれました。

このうち、対象人数3266人と県内で最も多い大津市の「20歳のつどい」は、大津市民会館で、午前と午後の2部制で開かれました。

式の後、会場周辺では記念撮影するなど久しぶりに会う同級生らとの再会を喜び合っていました。


なお県内では、今年度、約1万4400人が20歳を迎えるということです。
2026年1月12日(月) 18:28

軽乗用車と衝突 ミニバイクの女性が死亡

警察によりますと、12日午後1時ごろ、東近江市五個荘簗瀬町の県道交差点で、ミニバイクと軽乗用車が出合い頭に衝突する事故がありました。
この事故で、ミニバイクを運転していた東近江市五個荘中町の柿原博子さん(83)が全身を強く打ち、病院に運ばれましたが、約2時間後に死亡が確認されました。
現場は信号のない交差点で、警察は、軽乗用車を運転していた30歳の男性に話を聞くなどして、事故の詳しい状況などを調べています。
2026年1月11日(日) 18:38

「わたSHIGA輝く障スポ」報告会

去年行われた全国障害者スポーツ大会「わたSHIGA輝く障スポ」に出場した選手団の報告会が開かれ、選手たちが大会関係者に感謝を述べました。

報告会には、大会に出場した滋賀県選手団約200人と、関係者らが出席して行われました。
会では、陸上の200メートルで大会新記録で優勝した中島夕紀絵選手など個人競技に出場した選手たちに記録証が、選手団の指導者たちに「わたSHIGA輝く賞」が贈られました。

また、選手を代表して、車いすバスケットボールに出場した安田孝志選手が「まずは携わっていただいた皆さんに深く感謝申し上げます。これは後世につないでいかなくてはいけない。この数年間また引き続き、強くなってください。それが恩返しだと思います」と挨拶しました。
今回の大会で滋賀県選手団は金メダル87個を含む、174個のメダルを獲得しています。会場では大会を振り返る映像が上映され、出席者らが大舞台の日々を思い起こしていました。
2026年1月11日(日) 18:08

競技かるた日本一を決める戦い「名人位・クイーン位決定戦」

競技かるたの最高峰を決める大会が大津市の近江神宮で開かれました。
11日は「第72期名人位」と「第70期クイーン位決定戦」が行われました。
名人戦は、去年、初めて名人位を獲得した自見壮二朗名人に、去年は3度目の防衛で、名人の座を明け渡すことになった挑戦者の川瀬将義8段が挑みます。
一方、クイーン戦は、去年、高校生クイーン誕生で注目された矢島聖蘭クイーンと、初のクイーン戦に挑む西牧美渚6段が対戦しました。
試合は、先に3勝した方が、その年の名人・クイーンとなります。

結果、名人戦は、川瀬8段が、自見名人を破り、名人位に返り咲きました。
名人位を失った翌年に挑戦者として奪還に成功するのは、42年ぶりの快挙だということです。
またクイーン戦は、矢島クイーンが3連勝で、初防衛を果たしました。
2026年1月10日(土) 18:32

110番の適正な利用を呼びかけ

1月10日は「110番の日」です。
これに合わせ、野洲市の商業施設では、110番の適正な利用を呼びかける啓発活動が行われました。
啓発には、あの人気キャラクター「野洲のおっさん」や県警のマスコット「けいたくん」も参加し、警察官が「野洲のおっさん」らと一緒に、緊急性のある場合に使う110番通報と、相談などに対応する「♯9110」の使い分けについて説明しました。

その後、買い物客らに、110番の通報の時に伝えるポイントなどが記載されたチラシを配りました。
県警によりますと、去年の110番受理件数は、12万9834件で、このうち1万1155件が、いたずらや無応答だったということです。

県警では、「緊急で助けを求めている人に、すぐに対応できないことになるので、一つでも無効・いたずら通報は減らしたい。目や耳が不自由な人にも110番通報してもらえるシステムも構築しているので、システムも利用して適正な110番の利用をしてもらいたい」と話しています。  
2026年1月10日(土) 18:29

滋賀県書き初め大会

大津市では10日、新春恒例の「滋賀県書き初め大会」が、開かれました。
この書き初め大会は、滋賀県書道協会が開いているもので、今年で24回目となります。
今年の大会は、入れ替え制で4部に分けて行われ、子どもから大人まであわせて約150人が参加しました。

制限時間30分という中、普段、学校や家庭で書くのとは、また違った雰囲気の中で参加者らは、新春にちなんだ文字などを力強く書いていきました。
なお、この大会の入賞作品30点は、来月7日から11日に大津市歴史博物館で開かれる「滋賀県書き初め展覧会」で展示されることになっています。
2026年1月9日(金) 18:53

歴史と規模は日本一 新春の風物詩「第75回長浜盆梅展」

長浜市の慶雲館で10日から始まる新春の風物詩・長浜盆梅の会場が、一足早く報道関係者に公開されました。1952年に始まり、今回で75回目となるこの「長浜盆梅展」は、その歴史と規模から、日本一の盆梅展として人気を博していて、今年は約90鉢が常時展示されます。
中でも「林光」は、鉢の下に設置された水を張る容器「水盤」にその姿が映りこむようになっていて、金の屏風も相まってひときわ輝きを放っています。

この他にも、新館1階にある黒い幕で仕切られた展示室には、スポットライトにあてられた盆梅が設置されていて、光と影が生み出す美しい陰影を楽しむことができます。

そして新館2階には、期間限定のカフェもオープン。盆梅展の梅の実から作られた梅酒をはじめ、慶雲館オリジナルのスイーツや抹茶などが楽しめるということです。

第75回長浜盆梅展は、1月10日から3月10日までの2か月間開催されます。
2026年1月9日(金) 18:51

商売繁盛・五穀豊穣を願う 彦根十日ゑびす祭

彦根市の北野神社では、毎年1月10日の縁日にあわせて商売繁盛や五穀豊穣を願う彦根十日ゑびす祭が開かれています。宵えびすの9日は、祭りに先立ち境内で神事が行われ、巨大な福笹が福娘らによって祀られている七福神のえびす様に奉納されました。

奉納の後には餅つき神事も行われ、祭りの関係者らが交代でついた餅が訪れた人に振る舞われました。
また、境内にある能舞台の上から餅まきも行われ、訪れた多くの参拝客らが餅を手に入れようと、懸命に手を伸ばしていました。

境内では、福笹などの縁起物の販売などが行われ、参拝客らが次々と買い求めていました。彦根十日ゑびす祭は、10日も行われます。
2026年1月9日(金) 18:41

滋賀県が沖縄県と初の連携協定「平和の心 未来の世代へ」

滋賀県は9日、沖縄県と平和や文化・産業振興などで連携を強化する協定を結びました。滋賀県が他の都道府県と連携協定を結ぶのは初めてです。県公館で協定の締結式が行われ、沖縄県の玉城デニー知事と滋賀県の三日月知事が協定書にそれぞれ署名しました。
協定では、先の大戦による犠牲者への追悼の念を強くし、恒久平和のための連携が目的として掲げられていて、沖縄県としても平和を目的とした協定を結ぶのは初めてということです。

沖縄県の玉城デニー知事は「きらびやかな文化だけでなく、我々の負の歴史も共有し、二度と再び子ども達や未来の世代をそういう環境にさせないことも平和交流の中から培われていく未来への大きな力となると思っている。」と述べました。

協定締結の背景には、沖縄滋賀県人会の存在があります。県人会の石崎さんの父親は滋賀県の余呉出身で、先の大戦で沖縄に渡り戦争が終わってからも沖縄に残って戦友の弔いを続けてきました。その話を聞いた三日月知事が、おととし沖縄を訪問し、平和を柱とした交流連携を呼びかけ、この日の協定締結に至りました。
三日月大造知事「平和の心、平和の灯、こういうものを両県の子ども達、また多くの方々に灯していくことができるよう頑張っていきたいと思っている。」と話していました。
両県では今後、沖縄からの出前授業や若い世代の交流、美術館や博物館の連携など、様々な形での交流連携を図っていきたいとしています。

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