最新のニュース
2026年2月26日(木) 21:00
多胎家庭を支援する団体が悩みなどに寄り添う「ピアサポーター」の 養成講座を開く
双子や三つ子といった多胎家庭を支援する団体が、先月、大津市内で、悩みなどに寄り添う「ピアサポーター」の養成講座を開きました。養成講座を開いたのは、双子や三つ子といった多胎家庭の支援団体「ツインクルザウルス」と、去年9月に設立された「しが多胎ネット」です。講座は、育児の悩みを抱える家庭に寄り添う「ピアサポーター」を養成しようというもので、初めての今回は、助産師などの専門職や双子の育児経験者ら約40人が受講しました。「傾聴」のワークショップでは、三つ子の母親で、日本多胎支援協会理事の糸井川誠子さんが講師を務め、参加者は適切な寄り添い方や注意点を学びました。参加者は、2人1組になって、きょうの出来事を懸命に話している相手に対して、相手の顔を見ずに折り紙でツルをおり続けるという聞き方の悪い例を互いに体験したり、目を見てうなづきながら聞いて相手の知りたいことをくみ取る良い例を実践したりしました。しが多胎ネットでは、今後、行政とも連携して、多胎家庭の要望に応じた訪問や同行サポートを行っていきたいとしています。
2026年2月26日(木) 20:52
傷害事件の容疑者が警察官の腕を刺し逃走 民家の敷地内で発見され逮捕
26日朝、東近江市の集合住宅で、傷害事件の容疑者として逮捕しようと訪れた警察官の腕を、容疑者の男がドライバーの様なもので刺し、車で逃走しました。男は、約2時間半後に、近江八幡市の民家の敷地内で発見され、住居侵入の疑いで現行犯逮捕されました。26日朝、午前8時20分ごろ、東近江市五個荘簗瀬町の集合住宅で、東近江警察署の警察官6人が、傷害事件の容疑者の男を逮捕しようと、自宅を訪れたところ、男は警察官の腕をドライバーの様なもので刺し、車に乗って逃走しました。刺された30代の警察官の男性は軽いけがをしました。県警と東近江警察署は約90人の動員をかけ捜索、約2時間半後、男は、近江八幡市の民家の敷地内で発見されました。住居侵入の疑いで現行犯逮捕されたのは、東近江市五個荘簗瀬町の無職の男(53)です。警察によりますと、発見現場の近くに逃走に使った車が乗り捨てられていて、発見時、男は民家の敷地にある物置に隠れていたということです。男は、住居侵入については、「間違いない」と容疑を認めているということですが、警察は今後、警察官を刺して、逃走した状況を詳しく捜査するとともに逃走した後の足取りなども調べるとしています。
2026年2月26日(木) 20:35
10代の女性2人が死亡する事故 危険運転致死の疑いで運転手の男を逮捕
去年10月、彦根市の市道で軽乗用車が電柱に衝突し10代の女性2人が死亡した事故で、警察は25日、運転していた21歳の男を危険運転致死の疑いで逮捕しました。逮捕されたのは、彦根市高宮町に住む無職の男(21)です。男は、去年10月、彦根市堀町の市道で運転していた軽乗用車を電柱に衝突させ、後部座席に乗っていた高校生と大学生の10代の女性2人を死亡させた疑いが持たれています。警察の調べによりますと、男は、2人を同じアルバイト先に送る途中、当時、雨で濡れていた路面を法定速度が、時速40キロメートルのところ、時速120キロメートルで走行していたということです。永井容疑者は「その日は仕事に遅れそうですごく急いでいたため、早いスピードを出して危険な運転をしたことで事故を起こしました」と容疑を認めているということです。
2026年2月26日(木) 20:23
長浜市で池田大作氏の写真展
長浜市では26日から、「自然との対話」をテーマとした池田大作氏の写真展が開かれています。長浜文化芸術会館で26日から始まった写真展は、創価学会名誉会長 故 池田大作氏が自ら撮影した四季折々の風景や生き物など、合わせて90点が展示されています。「自然との対話」をテーマにしたこの写真展は、池田氏がこれまで50を超える国や地域を訪問した際に移動の車中や行事の合間で感じた自然の美しさを捉えたもので、中には、散策中に撮影した大津市の風景写真も展示されています。写真展は長浜文化芸術会館で来月1日まで開かれ、来月27日から日野町町民会館わたむきホール虹でも開かれます。
2026年2月26日(木) 12:08
容疑者が捜査員をドライバ一のようなもので刺し一時逃走 その後逮捕
26日午前8時20分ごろ、東近江市の集合住宅で、傷害事件の容疑者として逮捕しようと訪れた警察の捜査員が、容疑者の53歳の男に、ドライバーのようなもので腕を刺される事件がありました。
男は、車で逃走しましたが、約2時間半後に、近江八幡市の一般住宅に潜伏しているところを発見され、住居侵入の疑いで現行犯逮捕されました。
腕を刺された捜査員は、軽傷だということです。
男は、車で逃走しましたが、約2時間半後に、近江八幡市の一般住宅に潜伏しているところを発見され、住居侵入の疑いで現行犯逮捕されました。
腕を刺された捜査員は、軽傷だということです。
2026年2月25日(水) 21:39
高齢夫婦を切り付けた男が強盗殺人未遂などの疑いで再逮捕
今月、東近江市の住宅で、この家に住む高齢の夫婦が刃物で切り付けられ大けがをした事件で、妻を殺害しようとした疑いで逮捕された28歳の男が、25日、夫を殺害しようとし、金品を奪い取ろうとしたとして、強盗殺人未遂などの疑いで再逮捕されました。住居侵入、強盗殺人未遂の疑いで再逮捕されたのは、住所・職業不詳の男(28)です。事件は、今月4日、東近江市五個荘町の住宅で、この家に住む70代の夫婦が顔などを刃物で切り付けられたもので、その後、5キロほど離れたコンビニの店員から「犯罪を犯したような人がいる」と110番通報があり、警察が駆けつけたところ、手や服に血がついた男が店舗の外にいたということです。切り付けられた夫婦は、現在、妻は命の危険から脱したということですが、夫の容体は予断を許さない状況だということです。警察は、男が75歳の妻を刃物で顔などを切り付けて殺害しようとしたとして殺人未遂の疑いで逮捕していましたが、75歳の夫も刃物で顔などを切り付けて殺害しようとし、その後の捜査で、室内の物品を物色した痕跡があったことから、金品を奪い取ろうとした疑いがあるということです。警察では、男の認否について捜査に影響があるとして明らかにしていません。
2026年2月25日(水) 21:20
滋賀県職員の男を不同意わいせつの疑いで逮捕
今年1月、電車内で女性にわいせつな行為をしたとして、県の職員が逮捕されました。不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは、県の防災危機管理局 防災企画係の主査の男(44)です。警察の調べによりますと、男は、今年1月、JR京都駅から瀬田駅間の電車内で20歳の女性の服の上から下半身を触るわいせつな行為をした疑いが持たれています。男は「触ったと思います」と容疑を認めているということです。職員の逮捕を受けて、県人事課の石野浩司課長は、「県民の皆様の信頼を損なうこととなり、深くお詫びします。現在、警察において捜査中ですので、その状況を把握し、適切に対処します。」とコメントしています。
2026年2月25日(水) 21:16
近江八幡市の新年度当初予算案 総額は今年度より8億円少ない522億円
現在開会中の近江八幡市の3月定例市議会に提案されている市の新年度の一般会計当初予算案の総額は、今年度より8億円少ない522億円となっています。近江八幡市の新年度の一般会計当初予算案の総額は、国スポ・障スポの運営負担金の終了などで今年度と比べて8億円少ない522億円が計上されています。4月に市長選挙を控えていますが、合併後2番目の規模となっています。主な事業では、市独自の新規事業として、空き家を老朽化が進むまでに把握して対応に生かそうと約1500件分の実態調査に約1500万円を計上しました。また待機児童の解消に向けて民間保育所やこども園に採用された保育士らへの給付金に350万円を、沖島をフィールドにした小学3年生の探究学習の支援に約490万円を盛り込みました。歳出では、安土小学校の建設工事費に35億4100万円を盛り込むなど安土コミュニティエリア整備の本格化で普通建設事業費は今年度並みとなりました。一方歳入では、賃上げや家屋の新築・増築を見込んで、市税は今年度と比べて3億円多い121億5800万円を見込んでいます。この一般会計当初予算案は、16日開会した市議会3月定例会に提案されています。
2026年2月25日(水) 21:13
母親の遺体を放置 きょうだいを不起訴処分に
母親の遺体を自宅に放置したとして、死体遺棄の疑いで先月、逮捕されたきょうだいを大津地検は不起訴処分としました。不起訴処分となったのは、大津市に住む63歳の兄と58歳の妹の2人です。2人は共謀し、去年10月ごろから今年1月2日までの間、同居していた90歳の母親の遺体を自宅に放置したとして死体遺棄の疑いで1月に逮捕されていました。大津地検は、事案の性質や関係証拠の内容を踏まえ、慎重に検討した結果、今月20日付で、不起訴処分にしたと発表しました。
2026年2月25日(水) 20:57
日野町事件 最高裁が特別抗告を棄却 再審の開始が確定
1984年に日野町で発生した強盗殺人事件で、無期懲役が確定し、服役中に死亡した阪原弘さんの再審請求で、最高裁は、検察側の特別抗告を棄却し、再審=裁判のやり直しが確定しました。25日夕方、長男の弘次さんと弁護団が会見を開き、その心中を語りました。この事件は、日野町で1984年、酒店を経営していた当時69歳の女性が殺害され、金庫が奪われたものです。阪原さんは裁判で無罪を主張していましたが、無期懲役が確定し、2011年、服役中に75歳で病死しました。再審は、阪原さんの遺族が申し立てたもので、2度目の再審請求で2018年の大津地裁に続き、2023年、大阪高裁も再審の開始を認める決定を出しました。検察側は、最高裁に特別抗告していましたが、最高裁は24日、特別抗告を棄却したとし、再審の開始が確定しました。原告側の弁護団は25日夕方、大阪市内で記者会見を開きました。再審の開始が確定したことについて、阪原さんの長男・弘次さんは「棄却になったんやとうれしくて涙が出てきた。(検察が)特別抗告をして3年弱・・・本当に長い時間がかかった。かかり過ぎだと考えている。今の家族の願いは、家族全員が揃って、父の墓前に「父ちゃんやったよ。再審無罪勝ち取ったで」と報告したい。母が88歳の高齢で歩くこともままならないようになってきたので、まずはすみやかに再審裁判を開始していただいて、すみやかに再審無罪を確定させてほしい」と話しました。死刑や無期懲役が確定した戦後の重大事件で、本人の死後に遺族らが請求した「死後再審」の開始決定は初めてです。再審決定について、大津地検の中山博晴次席検事は「特別抗告が棄却されたことは遺憾であるが、あらためて証拠関係を精査した上、大津地裁で行われる再審公判に適切に対応したい」とコメントしています。
2026年2月25日(水) 12:05
日野町事件 最高裁で再審開始が決定 検察の特別抗告を棄却
滋賀県日野町で1984年、女性が殺害された強盗殺人事件で無期懲役が確定し、服役中に病死した阪原弘さんの遺族が申し立てた再審請求で、最高裁は25日までに検察の特別抗告を棄却した。再審開始が確定し、再審無罪の公算が大きい。
2026年2月24日(火) 19:25
「ワールドマスターズゲームズ関西」3月エントリー開始 滋賀では6競技を予定
2027年に関西で開かれる30歳以上のスポーツの祭典「ワールドマスターズゲームズ」。そのエントリーが3月から始まるのを前に、滋賀県の三日月知事が大会への意気込みを語りました。
日本で初めて開催される「ワールドマスターズゲームズ2027関西」は、おおむね30歳以上であればスポーツ経験や実績、障害の有無などを問わず出場できる国際総合競技大会で、2027年5月に大阪・京都・滋賀など9つの府県で35競技59種目が行われます。
滋賀県では、カヌーやホッケー、ソフトボールなど6競技が予定されていて、大津や米原、彦根など各地を会場としています。
関西広域連合の連合長である三日月知事は大会の共同会長を務めており、24日の定例会見では、自身もエントリーを予定するなど、滋賀県でも盛り上げたいと話しました。
一方県では大会を盛り上げようと、県庁にカウントダウンボードを設置することにしています。
ボードには、大会開催までの残り日数とともにエントリー期間がデジタルで表示されます。
大会のエントリーは、3月2日からホームページで始まり、カウントダウンボードも同じ日から県庁新館の入口に設置されるということです。
日本で初めて開催される「ワールドマスターズゲームズ2027関西」は、おおむね30歳以上であればスポーツ経験や実績、障害の有無などを問わず出場できる国際総合競技大会で、2027年5月に大阪・京都・滋賀など9つの府県で35競技59種目が行われます。
滋賀県では、カヌーやホッケー、ソフトボールなど6競技が予定されていて、大津や米原、彦根など各地を会場としています。
関西広域連合の連合長である三日月知事は大会の共同会長を務めており、24日の定例会見では、自身もエントリーを予定するなど、滋賀県でも盛り上げたいと話しました。
一方県では大会を盛り上げようと、県庁にカウントダウンボードを設置することにしています。
ボードには、大会開催までの残り日数とともにエントリー期間がデジタルで表示されます。
大会のエントリーは、3月2日からホームページで始まり、カウントダウンボードも同じ日から県庁新館の入口に設置されるということです。
2026年2月24日(火) 18:58
保護司殺害事件裁判 被告の男に無期懲役を求刑
2024年、大津市の住宅で保護司の男性が殺害された事件。殺人の罪などに問われている男の裁判で、検察側は無期懲役を求刑しました。殺人などの罪に問われているのは、大津市の無職・飯塚紘平被告(36)です。
起訴状などによりますと、飯塚被告は別の事件で執行猶予判決を受け、保護観察中だった2024年5月大津市内の住宅で、飯塚被告の更生を支援する担当保護司だった新庄博志さん(当時60)の胸や首をナイフや斧で突き刺したり、斬りつけたりして殺害したとされています。
今回の裁判では、飯塚被告の量刑と刑事責任能力が争点となっています。24日の法廷では、被害者の遺族である新庄さんの息子と妻が意見陳述をしました。
息子は「被告は反省の色が見えず、深く失望を感じている」と述べ、妻は「被告は自分がしたこと、かけがえのない命を奪ったことと向き合って生きていってほしい」と述べました。
論告求刑で検察側は、飯塚被告の責任能力について責任能力がないとはいえず、保護観察制度への打撃を与えるため新庄さんを殺害したと指摘。「強固な殺意に基づく、計画的で極めて残虐な犯行である」として、無期懲役を求刑しました。
一方、弁護側は、被告人が行動を制御する能力が困難であったとし、被告人が反省していることや更生の可能性があるとして、有期刑を求めました。
最後に述べておきたいことを問われた飯塚被告は「この事件を起こしたことは人生で最大の間違いで、取り消せるなら取り消したいが取り消すことはできない。本当に申し訳ありませんでした」と謝罪しました。裁判は24日結審し、判決は3月2日に言い渡されます。
起訴状などによりますと、飯塚被告は別の事件で執行猶予判決を受け、保護観察中だった2024年5月大津市内の住宅で、飯塚被告の更生を支援する担当保護司だった新庄博志さん(当時60)の胸や首をナイフや斧で突き刺したり、斬りつけたりして殺害したとされています。
今回の裁判では、飯塚被告の量刑と刑事責任能力が争点となっています。24日の法廷では、被害者の遺族である新庄さんの息子と妻が意見陳述をしました。
息子は「被告は反省の色が見えず、深く失望を感じている」と述べ、妻は「被告は自分がしたこと、かけがえのない命を奪ったことと向き合って生きていってほしい」と述べました。
論告求刑で検察側は、飯塚被告の責任能力について責任能力がないとはいえず、保護観察制度への打撃を与えるため新庄さんを殺害したと指摘。「強固な殺意に基づく、計画的で極めて残虐な犯行である」として、無期懲役を求刑しました。
一方、弁護側は、被告人が行動を制御する能力が困難であったとし、被告人が反省していることや更生の可能性があるとして、有期刑を求めました。
最後に述べておきたいことを問われた飯塚被告は「この事件を起こしたことは人生で最大の間違いで、取り消せるなら取り消したいが取り消すことはできない。本当に申し訳ありませんでした」と謝罪しました。裁判は24日結審し、判決は3月2日に言い渡されます。
2026年2月24日(火) 18:47
西川貴教さんがイナズマロックフェス収益の一部を滋賀県に寄付
滋賀ふるさと観光大使を務めるミュージシャンの西川貴教さんが、去年開催したイナズマロックフェスの収益の一部などを滋賀県に寄付しました。
この日は、西川貴教さんが滋賀県庁を訪れ、三日月知事に去年9月に開催した「イナズマロックフェス」の収益の一部と、会場で集めた募金あわせて約260万円の目録を手渡しました。
イナズマロックフェスは、草津市の烏丸半島で滋賀ふるさと観光大使の西川さんが2009年から開いている大規模な野外音楽イベントで、去年は2日間で約8万人を動員したということです。
贈られた寄付金は水質保全や水草対策など、びわ湖を守る取り組みに活用されることになっていて、毎年贈られている寄付金のこれまでの総額は約4500万円になるということです。
西川さんは、18年目を迎える今年は、名称を「フェスト・イナズマ」と変更し、9月19日から3日間にわたって開催することを知事に報告しました。
また県では観光振興に一役買ってもらおうと、西川さんのキャラクター「タボくん」に滋賀県初となる観光PRキャラクターを委嘱することを決め、この日、三日月知事から委嘱状を手渡しました。
この日は、西川貴教さんが滋賀県庁を訪れ、三日月知事に去年9月に開催した「イナズマロックフェス」の収益の一部と、会場で集めた募金あわせて約260万円の目録を手渡しました。
イナズマロックフェスは、草津市の烏丸半島で滋賀ふるさと観光大使の西川さんが2009年から開いている大規模な野外音楽イベントで、去年は2日間で約8万人を動員したということです。
贈られた寄付金は水質保全や水草対策など、びわ湖を守る取り組みに活用されることになっていて、毎年贈られている寄付金のこれまでの総額は約4500万円になるということです。
西川さんは、18年目を迎える今年は、名称を「フェスト・イナズマ」と変更し、9月19日から3日間にわたって開催することを知事に報告しました。
また県では観光振興に一役買ってもらおうと、西川さんのキャラクター「タボくん」に滋賀県初となる観光PRキャラクターを委嘱することを決め、この日、三日月知事から委嘱状を手渡しました。
2026年2月24日(火) 18:36
11年ぶり「大凧揚げ」再開へ 東近江市新年度当初予算案に計上
東近江市の新年度の当初予算案が発表され、2015年に落下した大凧が直撃し、男性が死亡する事故があってから中止していた「大凧揚げ」を行うための予算が計上されました。
東近江市の新年度当初予算案の一般会計の総額は556億円で、今年度当初に比べ0.4%、2億円増え、過去最大の規模となりました。このうち11年ぶりとなる「大凧揚げ」に500万円が計上されました。
100畳敷の大凧を100人で揚げる東近江市の伝統芸能「大凧揚げ」は、2015年に大凧が落下し、直撃した男性が死亡する事故があってから中止されていました。
市では、文化の保存・継承を目的に今年度の予算で保存会の大凧制作を支援していて、来年度予算では、その凧を揚げるための予算が計上されました。
小椋正清市長は会見で「絶対に二度と事故を起こしてはいけないという条件付きでやろうと。江戸時代から続いてきた文化、これを維持するというのも行政の役割という判断」と述べました。
「大凧揚げ」は今年5月2日に再開されることになり、市では事故を防ぐため、凧を繋ぐアンカーの強化や、観覧者の立ち入り制限、風や大凧のチェックの強化などを行うとしています。
このほか来年度予算案で小椋市長は、未来につながる積極財政を掲げていて、JR能登川駅西口ロータリーの整備検討費用として300万円が、老朽化が進む文化芸術会館の基本構想策定費として1000万円がそれぞれ計上されています。東近江市の新年度当初予算案は、2月25日開会する市議会に提出されます。
東近江市の新年度当初予算案の一般会計の総額は556億円で、今年度当初に比べ0.4%、2億円増え、過去最大の規模となりました。このうち11年ぶりとなる「大凧揚げ」に500万円が計上されました。
100畳敷の大凧を100人で揚げる東近江市の伝統芸能「大凧揚げ」は、2015年に大凧が落下し、直撃した男性が死亡する事故があってから中止されていました。
市では、文化の保存・継承を目的に今年度の予算で保存会の大凧制作を支援していて、来年度予算では、その凧を揚げるための予算が計上されました。
小椋正清市長は会見で「絶対に二度と事故を起こしてはいけないという条件付きでやろうと。江戸時代から続いてきた文化、これを維持するというのも行政の役割という判断」と述べました。
「大凧揚げ」は今年5月2日に再開されることになり、市では事故を防ぐため、凧を繋ぐアンカーの強化や、観覧者の立ち入り制限、風や大凧のチェックの強化などを行うとしています。
このほか来年度予算案で小椋市長は、未来につながる積極財政を掲げていて、JR能登川駅西口ロータリーの整備検討費用として300万円が、老朽化が進む文化芸術会館の基本構想策定費として1000万円がそれぞれ計上されています。東近江市の新年度当初予算案は、2月25日開会する市議会に提出されます。
2026年2月24日(火) 13:36
大津市で済生会総会 秋篠宮さまが出席
栗東市の済生会滋賀県病院などを運営する恩賜財団済生会の総会が15日大津市で開かれ、秋篠宮さまが出席されました。
恩賜財団済生会は、病院や福祉施設の運営をはじめ生活困窮者への支援事業などを全国で展開する国内最大の社会福祉法人で、全国から役職員らおよそ2000人が参加しました。
総会では、済生会の総裁を務める秋篠宮さまが出席し「長年にわたり済生会の事業と活動を力強く支えてこられた多くの皆さまに、深く敬意を表し心から感謝いたします」と参加者らをねぎらうお言葉を述べられました。
この後、総会では職員らの表彰が行われ、特に功労のあった5人には秋篠宮さまから表彰状が手渡されました。
恩賜財団済生会は、病院や福祉施設の運営をはじめ生活困窮者への支援事業などを全国で展開する国内最大の社会福祉法人で、全国から役職員らおよそ2000人が参加しました。
総会では、済生会の総裁を務める秋篠宮さまが出席し「長年にわたり済生会の事業と活動を力強く支えてこられた多くの皆さまに、深く敬意を表し心から感謝いたします」と参加者らをねぎらうお言葉を述べられました。
この後、総会では職員らの表彰が行われ、特に功労のあった5人には秋篠宮さまから表彰状が手渡されました。
2026年2月23日(月) 18:25
ぴかっtoアート展
滋賀県内の障害がある人が創作した絵画や陶芸などの作品を紹介する「ぴかっto(と)アート展」が草津市の商業施設で開かれています。イオンモール草津に設けられた展示スペースに入ると、鮮やかな色合いが目に飛び込んできます。
この「ぴかっtoアート展」は、滋賀県や滋賀県手をつなぐ育成会が毎年開いているもので、会場には、県内の障害のある人から応募のあった335点の作品のうち、一次選考を通過した平面や立体作品・105点が展示されています。ぴかっtoアート展実行委員会の田口直子さんは「日頃たくさんの作品が生まれているが、障害がある人が気持ちを込めたり、自分の伝えたい思いを、作品を通じて社会とつながるきっかけになれば良いと思う。」と話しています。「ぴかっtoアート展」は、3月1日まで、イオンモール草津で開かれています。
この「ぴかっtoアート展」は、滋賀県や滋賀県手をつなぐ育成会が毎年開いているもので、会場には、県内の障害のある人から応募のあった335点の作品のうち、一次選考を通過した平面や立体作品・105点が展示されています。ぴかっtoアート展実行委員会の田口直子さんは「日頃たくさんの作品が生まれているが、障害がある人が気持ちを込めたり、自分の伝えたい思いを、作品を通じて社会とつながるきっかけになれば良いと思う。」と話しています。「ぴかっtoアート展」は、3月1日まで、イオンモール草津で開かれています。
2026年2月23日(月) 18:21
甲賀市甲南町 資材置き場で火事
23日、甲賀市甲南町の資材置き場から火が出て、午後5時現在、消防などが消火活動にあたっています。今のところ、この火事によるけが人などは確認されていないということです。
警察と消防によりますと、23日午前9時50分ごろ、「建物が燃えている」と119番通報がありました。この火事で、甲南町葛木の資材置き場が燃え、近くの林野も一部焼けたということです。警察などによりますと、現場では、引き続き消防が消火活動を行っていますが、警察と消防では、火が収まった後に出火の原因などについて調べることにしています。
警察と消防によりますと、23日午前9時50分ごろ、「建物が燃えている」と119番通報がありました。この火事で、甲南町葛木の資材置き場が燃え、近くの林野も一部焼けたということです。警察などによりますと、現場では、引き続き消防が消火活動を行っていますが、警察と消防では、火が収まった後に出火の原因などについて調べることにしています。
2026年2月23日(月) 18:08
愛荘町長に3選の有村国知氏 「けんこう愛荘」をテーマに
任期満了に伴う愛荘町長選挙の結果、128票の僅差で、新人で前の町議会議長の森野隆さん(66)を破り、3回目の当選を果たした現職の有村国知さん(51)は、当選が決まると「成熟した社会においては、それぞれの暮らし、個人の心身の健康・健やかさ、そして地域の健やかさが大事なので、けんこう愛荘というテーマで、愛荘といったら健康だね、健康と言ったら愛荘しっかりやっているねという部分をしっかり届けていきたい。」と抱負を語りました。
なお、今回の愛荘町長選挙の投票率は54.73%でした。また、有村さんの新しい任期は3月5日から4年間です。
なお、今回の愛荘町長選挙の投票率は54.73%でした。また、有村さんの新しい任期は3月5日から4年間です。
2026年2月22日(日) 22:41
愛荘町長選挙 現職・有村国知氏が3選
任期満了に伴い22日に投票が行われた愛荘町長選挙は、現職の有村国知さん(51)が3選を果たしました。
<投票結果>
有村国知 4372票
森野隆 4244票
<投票結果>
有村国知 4372票
森野隆 4244票
2026年2月22日(日) 18:31
2月22日は「猫の日」 世界遺産も招くにゃん
2月22日は、にゃん・にゃん・にゃんで「猫の日」です。
彦根市では、あの大人気猫の新たな観光スポットが設置されました。
彦根市の人気キャラクター「ひこにゃん」の招き猫。
信楽焼きでできていて、なんと222体あるそうです。
そして、彦根仏壇の職人がつくったお堂に、近江上布の幕。中には、木彫りのひこにゃんが。
福を招き、人を招き、そして世界遺産も招こうと、彦根城から近い、キャッスルロード入口の店舗内に 設置された彦根城世界遺産登録祈念所「彦福堂」です。
22日は、主役のひこにゃんのほか、ライバルのわるにゃんこ将軍や田島市長、それに、ひこにゃんの原作者・もへろんスタジオの櫻井瑛社長ら関係者も出席し、オープニングセレモニーが行われました。
出席者らは、招き猫のポーズで、彦根城世界遺産登録を願っていました。
彦福堂は、HATAGO HIKONE別邸 イチマルベーグルの中庭に設置されています。
彦根市では、あの大人気猫の新たな観光スポットが設置されました。
彦根市の人気キャラクター「ひこにゃん」の招き猫。
信楽焼きでできていて、なんと222体あるそうです。
そして、彦根仏壇の職人がつくったお堂に、近江上布の幕。中には、木彫りのひこにゃんが。
福を招き、人を招き、そして世界遺産も招こうと、彦根城から近い、キャッスルロード入口の店舗内に 設置された彦根城世界遺産登録祈念所「彦福堂」です。
22日は、主役のひこにゃんのほか、ライバルのわるにゃんこ将軍や田島市長、それに、ひこにゃんの原作者・もへろんスタジオの櫻井瑛社長ら関係者も出席し、オープニングセレモニーが行われました。
出席者らは、招き猫のポーズで、彦根城世界遺産登録を願っていました。
彦福堂は、HATAGO HIKONE別邸 イチマルベーグルの中庭に設置されています。
2026年2月22日(日) 17:45
2月22日は「忍者の日」 駅前に忍者が大集合して清掃活動
2月22日は、にん・にん・にんで、「忍者の日」です。
草津市の駅前では、大勢の忍者が集まり、周辺の清掃活動を行いました。
忍者の日の2月22日、JR草津駅前には約100人の忍者が大集合しました。
集まった忍者たちはまず、去年新たに設置された信楽焼のタヌキの前で記念撮影。
その後、駅前周辺で、手すりの拭き掃除やごみ拾いなどといった、清掃活動を行いました。
「甲賀流忍者出没!沿線美化の陣」と題されたこの催しは、甲賀市商工会青年部が主催となって行われたもので、「忍者のまち甲賀」をPRするとともに、市内を通るJR草津線を盛り上げ、地域活性化につなげる狙いがあるということです。
草津市の駅前では、大勢の忍者が集まり、周辺の清掃活動を行いました。
忍者の日の2月22日、JR草津駅前には約100人の忍者が大集合しました。
集まった忍者たちはまず、去年新たに設置された信楽焼のタヌキの前で記念撮影。
その後、駅前周辺で、手すりの拭き掃除やごみ拾いなどといった、清掃活動を行いました。
「甲賀流忍者出没!沿線美化の陣」と題されたこの催しは、甲賀市商工会青年部が主催となって行われたもので、「忍者のまち甲賀」をPRするとともに、市内を通るJR草津線を盛り上げ、地域活性化につなげる狙いがあるということです。
2026年2月22日(日) 16:19
甲賀市の住宅で男性の遺体 警察は「事件性なし」
20日、甲賀市内の住宅で、男性が血を流して倒れているのが見つかり、死亡が確認され、警察が調べを
進めていましたが、21日、「事件性はない」と発表しました。
警察の発表によりますと、死亡したのは、会社員の男性(60)で、死因は出血性ショックと判明しました。
進めていましたが、21日、「事件性はない」と発表しました。
警察の発表によりますと、死亡したのは、会社員の男性(60)で、死因は出血性ショックと判明しました。
2026年2月21日(土) 19:55
ソフトテニス教室
ソフトテニスの実業団のトップ選手が県内のジュニア選手を指導するテニス教室が21日、草津市で開かれました。この「ふれあいソフトテニス教室」は、NTT西日本が、県内のジュニア選手の育成を応援しようと開いたものです。
草津市立総合体育館で開かれた教室には県内のスポーツクラブなどに所属する小学生のジュニア選手およそ60人が参加しました。選手らの指導にあたったのは、NTT西日本のソフトテニス部の選手4人で、チームは、実業団のトップチームが戦う国内最高峰のSTリーグで去年優勝し、前身のリーグを含めて15連覇を果たした強豪です。
参加したジュニア選手らは、トップ選手の指導を受けながらサーブやボレー、スマッシュなどの実践的な練習に取り組みました。練習が終わった後には、NTT西日本の選手らとの交流の場も設けられ、参加者らは、サインをもらったり一緒に写真を撮ってもらったりして、ふれあいを楽しんでいました。
草津市立総合体育館で開かれた教室には県内のスポーツクラブなどに所属する小学生のジュニア選手およそ60人が参加しました。選手らの指導にあたったのは、NTT西日本のソフトテニス部の選手4人で、チームは、実業団のトップチームが戦う国内最高峰のSTリーグで去年優勝し、前身のリーグを含めて15連覇を果たした強豪です。
参加したジュニア選手らは、トップ選手の指導を受けながらサーブやボレー、スマッシュなどの実践的な練習に取り組みました。練習が終わった後には、NTT西日本の選手らとの交流の場も設けられ、参加者らは、サインをもらったり一緒に写真を撮ってもらったりして、ふれあいを楽しんでいました。
2026年2月21日(土) 18:59
湖北地域第1弾となる現代美術展
県立美術館が湖北地域で順次開催する現代美術展の第一弾として、21日から高島市内で古民家を活用した映像作品などの展覧会が始まりました。
びわ湖と高島市大溝地区の自然をモチーフに「100万年の子守唄」と題した展示は、湖北地域に芸術家を招いて現代美術展を開催していく企画の第一弾として始まりました。
開会式には、作品を制作したアートユニット「キュンチョメ」も出席。「水とは、かなり奇跡的なものだと思う。この世界から巡り巡って、ここまでやってくるのはすごいことだと思った。この世界からやってくる愛、ラブを受け取っているような行為だと思う。最後に愛がたどりつく場所が、びわ湖。愛が循環する場所だと思った」と話しました。
高島市の古民家3か所を活用して展示されており、「ヘソに合う石」は、びわ湖で探してきたもので、世界とつながりなおすものという意味が込められています。「幸せでいて」など祈りの言葉を唱えながら海に沈んでいき、祈りが泡という形や音で表現された動画作品のほか、びわ湖の水をガラス容器に入れて一滴を指先にのせる作品もあり、作者は「この小さな一粒と一緒にびわ湖まで散歩してほしい」と話していました。
展示は4月19日までの金曜から日曜日までと祝日に行われています。
びわ湖と高島市大溝地区の自然をモチーフに「100万年の子守唄」と題した展示は、湖北地域に芸術家を招いて現代美術展を開催していく企画の第一弾として始まりました。
開会式には、作品を制作したアートユニット「キュンチョメ」も出席。「水とは、かなり奇跡的なものだと思う。この世界から巡り巡って、ここまでやってくるのはすごいことだと思った。この世界からやってくる愛、ラブを受け取っているような行為だと思う。最後に愛がたどりつく場所が、びわ湖。愛が循環する場所だと思った」と話しました。
高島市の古民家3か所を活用して展示されており、「ヘソに合う石」は、びわ湖で探してきたもので、世界とつながりなおすものという意味が込められています。「幸せでいて」など祈りの言葉を唱えながら海に沈んでいき、祈りが泡という形や音で表現された動画作品のほか、びわ湖の水をガラス容器に入れて一滴を指先にのせる作品もあり、作者は「この小さな一粒と一緒にびわ湖まで散歩してほしい」と話していました。
展示は4月19日までの金曜から日曜日までと祝日に行われています。
2026年2月20日(金) 19:44
霊仙山で遭難 救助後に女性の死亡を確認
19日夜、多賀町の霊仙山で登山中の女性から下山できなくなったと110番通報がありました。女性は20日の朝に滋賀県の防災ヘリで救助されましたが、その後死亡が確認されました。
死亡したのは、大阪府八尾市に住む介護士でベトナム国籍の女性(32)です。警察によりますと19日午後10時ごろ、多賀町の霊仙山を登山中だった女性から「道に迷った。下山できない。」と110番通報がありました。
警察と消防で20日6時半ごろから捜索を行い、約20分後に県の防災ヘリが雪の上に倒れている女性を見つけました。女性はヘリで救助されましたが、その後搬送先の病院で死亡が確認されました。警察で死因などを詳しく調べています。
死亡したのは、大阪府八尾市に住む介護士でベトナム国籍の女性(32)です。警察によりますと19日午後10時ごろ、多賀町の霊仙山を登山中だった女性から「道に迷った。下山できない。」と110番通報がありました。
警察と消防で20日6時半ごろから捜索を行い、約20分後に県の防災ヘリが雪の上に倒れている女性を見つけました。女性はヘリで救助されましたが、その後搬送先の病院で死亡が確認されました。警察で死因などを詳しく調べています。
2026年2月20日(金) 19:02
甲賀市甲賀町の住宅で男性が血を流して死亡 事故と事件の両面で捜査
甲賀市甲賀町の住宅で60歳くらいの男性が血を流して死亡しているのが見つかり、警察で調べを進めています。
警察によりますと、20日午前3時40分ごろ警察に通報があり、住宅の室内で60歳くらいの男性が血を流して倒れているのが見つかりました。男性はその場で死亡が確認されました。警察は男性の身元の確認を急ぐともに、事故と事件の両面で調べを進めています。
なお、警察の発表を受け、甲賀市教育委員会は市内全ての小中学校に、休み時間の外遊びの禁止や部活の中止、下校時の教職員による見守りパトロールを指示したということです。
警察によりますと、20日午前3時40分ごろ警察に通報があり、住宅の室内で60歳くらいの男性が血を流して倒れているのが見つかりました。男性はその場で死亡が確認されました。警察は男性の身元の確認を急ぐともに、事故と事件の両面で調べを進めています。
なお、警察の発表を受け、甲賀市教育委員会は市内全ての小中学校に、休み時間の外遊びの禁止や部活の中止、下校時の教職員による見守りパトロールを指示したということです。
2026年2月20日(金) 18:50
甲賀市の新年度一般会計当初予算案は総額445億円
現在開会中の甲賀市の3月定例市議会に提案されている、甲賀市の新年度の一般会計当初予算案の総額は、今年度と比べて17億2000万円少ない445億円が計上されています。
甲賀市の新年度の一般会計当初予算案は、国スポ・障スポの施設整備や大型育苗施設への補助が終わったことなどで、総額は今年度と比べて17億2000万円減少した445億円が計上されています。
岩永市長「新しい令和8年度は、いよいよ次の20年に向けた一歩を踏み出し、確実に前へと進めていく年になってくると考えている。オール甲賀で目指す若者・子育て世代に選ばれるまちを目指し、新しい豊かさにあふれる甲賀スタイルの実現に向けた予算と位置付けている」と述べました。
甲賀市では、地域共生社会の実現や公共施設の合理化などを掲げ、去年7月に設置した30歳以下の市民らで作る「わかもの会議」の提言を取り入れた事業なども盛り込みました。
主な事業としては、身寄り問題を抱える単身高齢者らを支援しようと、相続人の調査や葬祭費の立て替えに150万円あまりを盛り込んだ事業を含む、重層的支援体制整備事業に約4300万円を計上。
また、老朽化した信楽小学校の校舎改築などに約14億5600万円や、貴生川駅周辺の整備のために約4億9900万円を盛り込みました。
さらに「わかもの会議」の提言から、結婚につながる出会いを支援するなどの若者定住促進事業に約350万円を盛り込んでいます。
その他借入金の返済にあてる公債費については、合併特例事業債などの償還額の減少で1億4600万円少ない約44億2400万円を計上しています。
一方歳入では、市税は今年度と比べて2250万円少ない約152億4400万円を計上。
このうち市民税は、物価高や市内の製造業も円安による利益の伸びが見込めないことなどから、個人・法人ともに減少して約65億1800万円としました。この一般会計当初予算案は、12日に開会した市議会3月定例会に提案されています。
甲賀市の新年度の一般会計当初予算案は、国スポ・障スポの施設整備や大型育苗施設への補助が終わったことなどで、総額は今年度と比べて17億2000万円減少した445億円が計上されています。
岩永市長「新しい令和8年度は、いよいよ次の20年に向けた一歩を踏み出し、確実に前へと進めていく年になってくると考えている。オール甲賀で目指す若者・子育て世代に選ばれるまちを目指し、新しい豊かさにあふれる甲賀スタイルの実現に向けた予算と位置付けている」と述べました。
甲賀市では、地域共生社会の実現や公共施設の合理化などを掲げ、去年7月に設置した30歳以下の市民らで作る「わかもの会議」の提言を取り入れた事業なども盛り込みました。
主な事業としては、身寄り問題を抱える単身高齢者らを支援しようと、相続人の調査や葬祭費の立て替えに150万円あまりを盛り込んだ事業を含む、重層的支援体制整備事業に約4300万円を計上。
また、老朽化した信楽小学校の校舎改築などに約14億5600万円や、貴生川駅周辺の整備のために約4億9900万円を盛り込みました。
さらに「わかもの会議」の提言から、結婚につながる出会いを支援するなどの若者定住促進事業に約350万円を盛り込んでいます。
その他借入金の返済にあてる公債費については、合併特例事業債などの償還額の減少で1億4600万円少ない約44億2400万円を計上しています。
一方歳入では、市税は今年度と比べて2250万円少ない約152億4400万円を計上。
このうち市民税は、物価高や市内の製造業も円安による利益の伸びが見込めないことなどから、個人・法人ともに減少して約65億1800万円としました。この一般会計当初予算案は、12日に開会した市議会3月定例会に提案されています。
2026年2月20日(金) 18:41
滋賀レイクスと滋賀県警 啓発ポスター完成発表会
滋賀県警が、犯罪の被害防止や交通安全を呼びかけようと、プロバスケットボールチームの「滋賀レイクス」の選手を起用して制作した啓発ポスターの発表会が20日行われました。
啓発ポスターの完成発表会は滋賀県警本部で行われ、滋賀レイクスの平野敬之取締役や防犯協会の役員らが出席しました。
啓発ポスター制作は去年から行われていて、今年は2種類増えた5種類のポスターがラインアップされています。
それぞれ、詐欺被害防止や交通事故防止薬物乱用防止などを呼びかけるもので、滋賀レイクスと県警が協力して制作しました。
今年は去年よりも800枚多い2000枚が用意されていて、県内の警察署や公共施設、学校などに配布され掲示される予定だということです。
啓発ポスターの完成発表会は滋賀県警本部で行われ、滋賀レイクスの平野敬之取締役や防犯協会の役員らが出席しました。
啓発ポスター制作は去年から行われていて、今年は2種類増えた5種類のポスターがラインアップされています。
それぞれ、詐欺被害防止や交通事故防止薬物乱用防止などを呼びかけるもので、滋賀レイクスと県警が協力して制作しました。
今年は去年よりも800枚多い2000枚が用意されていて、県内の警察署や公共施設、学校などに配布され掲示される予定だということです。
2026年2月20日(金) 18:37
音を楽しむ♪をテーマに「とよさとひなめぐり」
豊郷小学校旧校舎群など豊郷町内の名所や観光施設にひな人形を展示した「とよさとひなめぐり」が行われています。
ひな人形は「音を楽しむ」をテーマに飾られていて、豊郷小学校旧校舎群や近江鉄道豊郷駅、伊藤忠兵衛記念館などあわせて5か所を巡りながら楽しむことができます。
このうち豊郷小学校旧校舎群では、ひな人形制作者の東之湖さんが人気アニメをモチーフに2022年から寄贈してきた5人組ひな人形「とよさと楽奏部」が今年、完成して展示されています。
琵琶や琴、太鼓を手にして演奏する様子が表現され、飾り付けは滋賀県立大学の学生たちが考案したということです。会場内には琴やギターなど楽器に触れて、演奏できるコーナーもあります。
また滋賀県内の代表的な風景を選定した「琵琶湖八景」をイメージしたひな人形もあり、「『夕陽』瀬田石山の清流」では、赤色の帯を夕陽に見たてて清流をイメージしたひな壇に飾られています。
さらに近江鉄道豊郷駅では、住民有志が手作りした法被や、ハチマキを身に付けて江州音頭を踊っている姿が表現されたひな人形も展示されています。
豊郷観光協会担当者は「ここに飾っている『とよさと楽奏部』の完成にともなって、音を楽しむというのをテーマに装飾している。豊郷駅では江州音頭の展示もしているので、そこで江州音頭の音楽も聴いて楽しんでもらえると思う」と話していました。
とよさとひなめぐりは、3月15日まで行われています。
ひな人形は「音を楽しむ」をテーマに飾られていて、豊郷小学校旧校舎群や近江鉄道豊郷駅、伊藤忠兵衛記念館などあわせて5か所を巡りながら楽しむことができます。
このうち豊郷小学校旧校舎群では、ひな人形制作者の東之湖さんが人気アニメをモチーフに2022年から寄贈してきた5人組ひな人形「とよさと楽奏部」が今年、完成して展示されています。
琵琶や琴、太鼓を手にして演奏する様子が表現され、飾り付けは滋賀県立大学の学生たちが考案したということです。会場内には琴やギターなど楽器に触れて、演奏できるコーナーもあります。
また滋賀県内の代表的な風景を選定した「琵琶湖八景」をイメージしたひな人形もあり、「『夕陽』瀬田石山の清流」では、赤色の帯を夕陽に見たてて清流をイメージしたひな壇に飾られています。
さらに近江鉄道豊郷駅では、住民有志が手作りした法被や、ハチマキを身に付けて江州音頭を踊っている姿が表現されたひな人形も展示されています。
豊郷観光協会担当者は「ここに飾っている『とよさと楽奏部』の完成にともなって、音を楽しむというのをテーマに装飾している。豊郷駅では江州音頭の展示もしているので、そこで江州音頭の音楽も聴いて楽しんでもらえると思う」と話していました。
とよさとひなめぐりは、3月15日まで行われています。