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2026年11月2日(月) 18:38

秋の褒章 滋賀県内から11人が受章

長年にわたってその道一筋に励み、社会に貢献した人の功績を称える今年の秋の褒章受章者に、滋賀県内からは11人が選ばれました。
今年の秋の褒章は、全国で紅綬褒章4人、緑綬褒章37人、黄綬褒章264人、紫綬褒章13人、藍綬褒章443人の合わせて761人が受章しました。
このうち滋賀県内からは、長年にわたって社会に奉仕する活動に貢献した人に贈られる緑綬褒章に、高島市の学童保護立番奉仕者、平井美佐子さん(76)が選ばれました。
また業務に精励し、他の模範となった人に贈られる黄綬褒章には、
守山市の元・三和精機の上田知生さん(60)
東近江市の農業・川南善明さん(73)
草津市の農業・田中治嗣さん(69)
高島市の元・ゆー空間建築事務所社長・山本良信さん(70)の4人。


公共の利益に貢献した人に贈られる藍綬褒章には、
草津市の保護司・佐山利子さん(76)
大津市消防団副団長の芝山真一さん(59)
彦根市消防団副団長の西田保弘さん(65)
長浜市の元調停委員・野村桂子さん(66)
大津市の民生・児童委員の山川末子さん(74)
近江八幡市消防団副団長の山本正弘さん(67)の6人が受章しています。
2026年11月2日(月) 18:17

甲賀市で木造住宅が全焼 焼け跡から3人の遺体

甲賀市で木造住宅が全焼する火事があり、焼け跡から3人が遺体で見つかりました。
午前2時40分ごろ、甲賀市甲賀町の住宅で「屋根から炎が勢いよく噴き出している」と、近隣に住む人から、119番通報がありました。
消防と警察によりますと火は約3時間後に消し止められましたが、
木造平屋建て約150平方メートルが全焼し、焼け跡から3人の遺体が見つかったということです。
この家には、造園業の大塚進さん(89)が妻と息子の3人で住んでいて、いずれも連絡が取れていません。
警察は遺体の身元の確認を急ぐとともに出火原因などを調べています。
2026年11月2日(月) 17:44

年賀はがきの販売始まる 投函期限は12月27日まで

今年も残すところあと2ヵ月、郵便局では2日から全国一斉に来年の年賀状の販売が始まりました。
このうち大津中央郵便局では、2027年用年賀はがきの販売開始イベントが開かれ、年賀はがきを買い求める人の姿がありました。
今年も様々な種類の年賀はがきが販売されていて、中でも寄付金付絵入り年賀はがきでは、全国版には、来年の干支の未にちなんで縁起物の宝袋を乗せた松竹梅模様の羊が、地方版には、高島市にある冬の「メタセコイア並木」が描かれています。

大津中央郵便局によりますと、2027年用の年賀はがきの発行予定枚数は全国で約5億6000万枚となっており、前の年に比べ約25パーセント減っているということです。

また今年は年末年始に時間がとれないというニーズに合わせて、元日に届く投函期限の目安が例年より2日遅い12月27日に繰り下げられました。

大津中央郵便局の仲村慎一局長は「新年最初の贈り物である年賀状を、年始に挨拶として届けることは、人と人とのつながりを支える日本の伝統文化だと思う。大切な誰かに思いを寄せて筆を執っていただきたい」と話していました。
年賀はがきの投函の受け付けは12月20日からです。
2026年11月2日(月) 14:36

大津市でニセ警察官詐欺 87歳男性が3800万円入れた鞄を神社に置きだまし取られる 

先週末に滋賀県警が発表した県内の詐欺被害です。被害に遭ったのは、大津市に住む87歳の男性です。
警察によりますと10月14日、男性の自宅の固定電話に、警視庁の警察官をかたる男から「暴力団に現金を渡した件で逮捕状が出ている。これは秘密事件であり情報を漏えいしないように」などと電話がありました。
この電話以降、男性は警察官や検察官をかたる男らと電話でやりとりするようになり、「通帳やタンス預金はいくらありますか」「あなたのお金が犯罪に使われていないか確認する必要がある。自宅にある現金を鞄に入れて持っていくように」などと言われ、これを信じた男性は10月21日、現金約3800万円を入れた鞄を指定された自宅近くの神社に置き、だまし取られました。
警察官などをかたり、「逮捕状が出ている」「お金が犯罪に使われていないか確認する必要がある」などという話は詐欺です。ご注意ください。
2026年11月1日(日) 19:52

STOP児童虐待 びわ湖一周オレンジリボンたすきリレー

11月のオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーンに合わせ、たすきをつなぎながら県内各地で児童虐待防止を呼びかける催しが、行われました。

大津港では1日、「びわ湖一周オレンジリボンたすきリレー」の開会式が行われました。
この取り組みは、2006年に高島市で幼い命が奪われた虐待事件をきっかけに、県職員や保育士、児童福祉司などでつくる団体「CFRびわこ」が毎年行っているもので、今年で17回目です。

オレンジ色のビブスやたすきを着けた参加者は、応援に訪れた三日月知事の鐘の合図とともに、一斉にスタートしました。

スタート地点の大津港から高島市の県立びわ湖こどもの国まで、びわ湖を取り巻く10市10区間、車移動も含めておよそ134キロにわたって、たすきをつないでいく「びわ湖一周オレンジリボンたすきリレー」。今年はおよそ500人が参加しました。
2026年11月1日(日) 19:48

男女共同参画イベント みんなで実践! "team家事"のススメ!

男性の家事・育児や、夫婦での家事分担について考えるイベントが、1日、大津市の商業施設で開かれました。

「みんなで実践!“team家事”のススメ!」は、男性の継続的で主体的な家事への参加や、夫婦間での家事分担を促そうと、大津市が開いたものです。

ステージで行われたトークショーには、滋賀県出身のお笑い芸人野性爆弾のロッシーさんと、滋賀県在住のフリーアナウンサーで小学生の子どもを育てる数野祐子さんが登壇しました。


2児の父であるロッシーさんと、小学5年生の子どもを持つ数野さんは、子育てによる服装の変化や子どもとの関わり方など、リアルな体験談も交えながら、家事や育児についてトークを繰り広げました。
この他、会場内に設置されたキャラクターパネルのQRコードを読み込むと「トイレットペーパーの交換」や、「家じゅうのごみを集めてまとめる」といった、忘れやすく疎かにしやすい家事のメニューが表示されるなど学べる企画も用意され、訪れた家族連れらが楽しみながら家事の分担について理解を深めていました。
2026年11月1日(日) 19:43

合併70周年と町制施行55周年 豊郷町で記念式典

豊郷町で31日、2つの村の合併70周年と町制施行55周年の記念式典が開かれ、出席者らが節目の年を祝いました。

記念式典は31日、豊栄のさと文化ホールで開かれ、招待者や町民らおよそ300人が出席しました。式辞に立った伊藤定勉町長は、着実に町政を前に進めていく決意を述べました。豊郷町は、今から70年前に豊郷村と日枝村が合併して豊郷村として誕生。55年前に町制を施行し今年節目の年を迎えました。

滋賀県の東部に位置する町は県内で最も面積が小さい自治体ですが、近江商人ゆかりの地として知られ近年はアニメの聖地としても人気を集めています。また、江州音頭の発祥地のひとつとされ扇・日傘を持って踊るのは豊郷町独自のもので、31日は豊郷町江州音頭保存会のメンバーらが踊りを披露し、記念式典に花を添えていました。
2026年11月1日(日) 19:39

水源の森オータムフェスタ

森林がもたらす恵みに感謝し、緑化への機運を盛り上げようというイベントが野洲市で開かれました。

野洲市の県立近江富士花緑公園で開かれた「水源の森オータムフェスタ」は、県民協働による森林づくりを進めていこうと、10月の「びわ湖水源のもりづくり月間」にあわせて、県が毎年行っているものです。

会場には、木と触れあえる様々なブースが設けられ、多くの家族連れらが訪れました。中でも子ども達の人気をあつめたのが丸太切り体験。

ノコギリを使ったことのない子ども達は悪戦苦闘。たまらず親に手伝ってもらう姿も見られましたがそれでも自分の力で切り落とし切った丸太の重さを予想して、近い数字に応じた記念品をゲットすると満面の笑みを浮かべていました。
県では、こうしたイベントを通じて森林やびわ湖の環境保全への意識を高めて欲しいとしています。
2026年10月30日(金) 20:19

滋賀銀行と池田泉州HDが経営統合に基本合意 関西最大の地銀グループ誕生へ

滋賀銀行と池田泉州銀行を傘下に持つ池田泉州ホールディングスは29日に会見を開き、経営統合に基本合意したと発表しました。
大阪市内で開かれた会見には、滋賀銀行の久保田真也頭取と、池田泉州ホールディングスの阪口広一社長が出席しました。
発表では、滋賀銀行と池田泉州ホールディングスは、新たに「統合持株会社」を設立し、滋賀銀行と池田泉州銀行のどちらも子会社として並び立つ形で配置する経営統合に基本合意しました。
実現すれば、総資産が14兆円を超えるなど、関西で最大の地銀グループが誕生することになります。

滋賀銀行と池田泉州ホールディングスは、今年4月には資本業務提携を結び、これまで融資や人材育成などの分野で協力してきました。
会見の中で、滋賀銀行の久保田真也頭取は「両社は異なる歴史・ブランド・企業文化を持っている。だからこそお互いを尊重し、対等なパートナーとして新しい価値を共につくっていく、その理念を新しいグループの礎としていきたいと考えている」と述べました。
また、池田泉州ホールディングスの阪口広一社長は「自分たちの地域にこの金融グループがあって良かった、と思っていただける存在になりたいと考えている」と述べました。

経営統合は2028年4月を目指すとしていて、2つの銀行の名前や本店の所在地に変更はないということです。
2026年10月30日(金) 19:47

湖南市の河川で指針値を超えるPFOSなどの調査結果

湖南市の河川で有機フッ素化合物の一種・PFOSとPFOAが、国の定める値を超えて検出された問題で、調査を行っていた県は、周辺の事業場から「県が公表した水質調査の値を超えたPFOSなどが検出された」と発表しました。
県は今年6月、湖南市の茶釜川で国の定めた指針値・1リットルあたり50ナノグラムを超える
PFOSとPFOAが検出されたことを受け、周辺事業場61社に対してアンケート調査やヒアリング調査を実施してきました。

PFOSやPFOAは、有機フッ素化合物・PFASの一種で、自然界で分解されにくく生き物への影響も懸念されています。
県によりますと、調査を行った61の事業場からはPFOSなどの多量の使用履歴などはなかったものの、うち、自主的に排出水を測定した1つの事業者から、国の指針値を上回るPFOSやPFOAが検出されたという報告があったということです。
県は事業者名と具体的な数値を公表していませんが、検出された数値は100ナノグラムを超えたということです。
この事業者には、これまでにPFOSなどの製造・使用やPFOSが含まれる消火薬剤の保有履歴はなく、現時点で検出された理由は不明としています。
事業者側は、活性炭を使って排出水をろ過し、PFOSやPFOAの濃度を低減させる応急対策を行い、原因の究明を進めているということです。
県は今後、事業者への必要な指導や助言を行うほか、茶釜川の汚染原因の有無を把握するため、周辺の事業場への調査や注意啓発、自主管理の徹底の指導を引き続き実施するとしています。
2026年10月30日(金) 19:34

プラごみ削減を訴える大学院生チーム「廃棄物バスターズ」

プラスチックについて研究している大学院生のチームが、子どもたちにごみ問題についての特別授業を行いました。チームの名前は「廃棄物バスターズ」です。
廃棄物バスターズは、滋賀県立大学で高分子の研究をしている大学院生で結成されたチームで、プラスチックのリサイクル技術の開発や、プラスチックごみ問題の啓発活動を行なっています。この日は、多賀町の児童に特別授業を行いました。

授業では、偏光板とセロハンテープを組み合わせ、色とりどりに光の見え方が変わる万華鏡をつくるワークショップを通して、プラスチックの楽しい特性や便利な点を紹介しました。

その後、プラスチックが石油から作られていることや、年間800万トンのプラスチックごみが海に流れ出ていることなどを話しました。

研究室での探究にとどまらず、地域へ学びを広げる廃棄物バスターズ。次世代とともに考えるその取り組みは、これからも続いていきます。
          
2026年10月30日(金) 19:08

滋賀県 9月の有効求人倍率は1.08倍 2カ月ぶり上昇

滋賀県の9月の有効求人倍率は1.08倍と、2カ月ぶりに上昇したことがわかりました。
滋賀労働局のまとめによりますと、ハローワークで仕事を探す人1人に対し、企業の求人がいくつあるのかを示す有効求人倍率は、滋賀県の9月は、前の月より0.04ポイント上がった、1.08倍となりました。これは2カ月ぶりの上昇です。

滋賀労働局では、「県内の雇用情勢は、緩やかに持ち直しの動きが見られるものの、物価の上昇・中東情勢などが雇用に与える影響に引き続き注意する必要がある」としています。
なお全国は前の月より0.01ポイント上がった1.19倍、近畿も前の月より0.01ポイント上がった1.08倍で、滋賀は近畿2府4県の中で第4位です。
2026年10月30日(金) 18:53

温かい愛情と正しい理解を持って 10月は「里親月間」

今月10月は「里親月間」です。さまざまな事情で、親と離れて暮らす子どもたちがいます。そうした子どもたちを家庭に迎え入れ、成長を支える「里親制度」。里親とはどのような存在なのか、そして私たちにできることは何か。
里親支援センターしが副センター長の大江さんにお聞きします。
2026年10月30日(金) 18:41

台風25号被害の千葉県君津市へ 草津市が職員を派遣

草津市は、9月の台風25号で大きな被害が出た千葉県の君津市へ、災害時の相互応援協定に基づき職員を派遣することになりました。
派遣されるのは、草津市の企画調整課や道路課・上下水道施設課に所属する土木技師の3人です。
千葉県の君津市は、土砂崩れなどで、道路や河川など740カ所を超える被害が発生しました。

草津市役所では30日、3人に駒井市長から辞令が手渡されました。

草津市企画調整課の松永智行副参事は「君津市の方から現地調査、測量、設計と土木に係る支援という復旧の第一歩ですので、全力で取り組んでまいりたい」と話しました。
草津市によりますと、派遣任期は11月1日から12月末までで、その間、職員は現地で災害復旧工事に必要な設計書の作成や、施工管理などの業務に当たるということです。
2026年10月30日(金) 12:50

滋賀県知事選に出馬の男 公務執行妨害の疑いで逮捕

校外学習を引率していた教員に対し、殴るそぶりを見せ公務を妨害したとして29日、58歳の男が現行犯逮捕されました。男は7月に行われた知事選挙に立候補し、落選していました。
公務執行妨害の疑いで逮捕されたのは、大津市に住む58歳の男です。
警察によりますと男は、29日午後12時半ごろ、大津市内のホテルの敷地内で校外学習を引率していた中学校の男性教員に対して、複数回顔を殴るそぶりをみせ、公務を妨害した疑いが持たれています。
トラブルが起こっているといった通報を受けて駆けつけた警察官の前で犯行に及び、現行犯逮捕されたということです。調べに対し男は「知らない」と容疑を否認しているということです。
2026年10月29日(木) 19:47

社会全体で守る 11月は「児童虐待防止推進月間」

子どもの「こころ」と「からだ」に深い傷を残す「児童虐待」。来月・11月は「児童虐待防止推進月間」です。県内の児童虐待の状況と、防止のための取り組みについてお伝えします。
2026年10月29日(木) 19:31

湖西浄化センター 秋バラが咲き誇る

大津市の浄化センターでは、今、秋のバラ園の一般公開が行われています。
大津市苗鹿にある滋賀県湖西浄化センターのバラ園は、毎年・春と秋に一般公開されています。秋バラの季節となった今は、約2500平方メートルの敷地に、100品種・700株が植えられ、見頃を迎えています。

園の手入れをしている大津市シルバー人材センターのスタッフによりますと、今年は夏が暑く、雨も多かったため花の管理が難しかったそうです。
こちらのピンク色のバラには、フランスを代表する女優・カトリーヌ・ドヌーブの名前が。

またこちらの真っ赤なバラには、アメリカなどで活躍した女優・イングリット・バーグマンの名前が付けられています。

湖西浄化センターのバラ園の一般公開は、入場無料で、来月1日(日)までです。
2026年10月29日(木) 19:26

DeNAドラフト1位指名 星野世那投手が母校・近江高校へ

プロ野球ドラフト会議で横浜DeNAベイスターズから1位で指名された大阪商業大学の星野世那投手が28日、母校の近江高校を訪れました。

去年の年末以来、久しぶりに母校・近江高校を訪れたという星野世那投手。伊東洋校長に迎えられ、卒業生として初めてのドラフト1位指名を祝福されました。大津市出身の星野投手は、近江高校で3度の甲子園を経験。2022年、3年生の春のセンバツでは準優勝も果たしました。

在籍当時の監督だった多賀章仁さんも登場し、恩師から大きな期待も掛けられました。
2026年10月29日(木) 19:21

地域の福祉を支える 民生委員・児童委員の全国大会

大津市では29日、全国から集まった民生委員・児童委員の大会が開かれました。

大津市内のホテルで開かれた大会には、全国の民生委員・児童委員など、約2300人が参加しました。

この大会は、民生委員・児童委員の「なり手確保」の課題を踏まえ、活動を持続させていくための研究・協議を行うもので、滋賀県での開催は74年ぶり2回目です。

地域の福祉支援などを行う民生委員・児童委員は、8月末時点で県内では3246人、充足率は約94%で、定数には足りない状況です。29日の大会では、米原市出身の教育評論家・尾木直樹さん・愛称「尾木ママ」が特別講義に立ち、自身の母の教えを踏まえながら、ありのままに今に輝くことの大切さなどを話しました。

30日には、活動交流会やシンポジウムが行われる予定です。
2026年10月29日(木) 19:17

誰もが暮らしやすいまちに 盲導犬について学ぶ授業

草津市の小学校では29日、視覚障害がある人を講師に招き、盲導犬について学ぶ授業が行われました。

草津小学校の3年生の前で授業を行ったのは、視覚障害がある前田眞里さんと盲導犬のペリーくん・9歳です。


草津小学校では、総合的な学習として、「どうしたら誰もが暮らしやすいまちにすることができるか」を考える授業を行っていて、29日は、盲導犬の役割などについて学びました。
授業の中で前田さんは、複数の交差点が一斉に青信号に変わる場所で盲導犬と共に立往生してしまった経験について説明し、そんな時に困った人に対しての声のかけ方や一緒に交差点を渡る方法について話しました。
2026年10月29日(木) 19:02

「口座のお金を調査する」と言われー 大津市の男性が約900万円をだまし取られる

28日に県警が発表した特殊詐欺の被害です。
被害にあったのは、大津市の63歳の男性です。
警察によりますと、今月3日、男性の家の電話に郵便局員をかたる男から、「あなたの名前で送られた荷物に現金が入っている。調査のため、警察官へ電話をつなぎます」などと電話がありました。
その後、警察官や検察官をかたる男らと電話やLINEでやりとりするようになり、「捜査中のマネーロンダリング事件で、あなた名義の口座が使われている」「あなたの口座に犯罪収益が含まれていないか、調査する」などと言われ、これを信じた男性は2回にわたり指定された口座に送金し、現金合わせて約900万円をだまし取られました。
警察官や検察官をかたり「口座のお金を調べる必要がある」などと言って、現金などの送金を指示するものは詐欺です。ご注意ください。
2026年10月28日(水) 19:11

特殊詐欺にだまされないためにー

県内でも、かなりのスピードで拡大する特殊詐欺被害。
特にニセ警察官詐欺に注目して、だまされないために注意すべき点を記者が解説します。
2026年10月28日(水) 19:09

高島市の男性約1150万円だましとられる 「保釈金払うと逮捕されない」と言われー

27日、県警が発表した県内の詐欺被害です。被害に遭ったのは、高島市に住む中国籍の28歳の男性です。警察によりますと先月、男性の携帯電話に東京入国管理局員をかたる女から電話があり、その後、中国の警察官をかたる人物らと、電話や秘匿性の高いSNSでやり取りするようになりました。男性は、逮捕状のようなものを見せられたうえで、「あなた名義の携帯電話が原因で犯罪の被害が出ている」「保釈金を支払うと、逮捕されずに外国で調査を受けられる。」などと言われ、これを信じた男性は2回にわたって指定された口座に送金し、現金合わせて約1150万円をだまし取られたということです。
2026年10月28日(水) 18:47

「温泉×読書」を新たな観光資源に 

読書の秋。滋賀県書店商業組合は、本に触れる機会を増やそうと、大津市にあるおごと温泉とタッグを組んで、新たな事業を行うと発表しました。滋賀県書店商業組合では、去年から、「本のまちづくり推進プロジェクト」を行っていて、今年は、その一環で、おごと温泉と連携した新たな事業を行います。

おごと温泉旅館協同組合に所属する9つの旅館のロビーやフロントに、旅館ごとのテーマに沿った本・5冊ずつを設置し、宿泊客などに、旅館の空間と読書を新しい観光として楽しんでもらおうという企画です。また、県内17の書店とおごと温泉観光公園を巡るデジタルスタンプラリーも開催します。

スタンプの設置場所でもある書店では、県内50校の高校から集計した、学校図書館で、高校生が最も借りた本のランキングを発表し、来店促進を図ります。プロジェクトは、来月1日から来年1月29日まで行われます。
2026年10月28日(水) 18:44

皇室へムベを献上

「不老長寿の果実」という言い伝えもある「ムベ」を皇室に献上するため、27日、近江八幡市役所では、竹かごに詰める作業が行われました。

地元・近江八幡市にある大嶋・奥津嶋神社の深井克宣宮司らが、神社近くの山で今月25日に収穫したというアケビ科の果実「ムベ」約20個を持参しました。宮司らは、徳永市長と共に形や色艶のきれいなもの15個を選別し、竹で編んだかごに丁寧に入れていきました。

言い伝えによりますと飛鳥時代、天智天皇が付近に立ち寄った際、そこで出会った高齢の夫婦から長生きの秘訣としてこの果実のことを教えられ、「なるほど、もっともだ」を意味する「むべなるかな」と話したことが由来ということです。ムベは、28日、宮内庁に届けられたということです。
2026年10月28日(水) 18:15

大津市の男性約740万円だましとられる 「投資話を持ち掛けられ-」

27日に県警が発表した県内の詐欺被害です。被害に遭ったのは、大津市に住む72歳の男性です。警察によりますと、先月、男性のSNSアカウントに日本人女性をかたる人物から、ダイレクトメッセージが届きました。以降、その先生をかたる人物も交えて、LINEでやり取りをするようになり、2人から「データドリブン資本配分という案件がある。指定金額を振り込み、サイト上で取引を行うと利益が出てキャッシュバックされる」などと投資話を持ちかけられました。男性が指示に従い、指定された口座に送金したところ、サイト上に利益が表示され、実際に2回に渡って出金することができました。その後、また男性が出金しようとしたところ、「データが破損した。修復にはお金が必要だ。」などと言われ、信じた男性は、さらに5回にわたって指定された口座に送金し、現金合わせて約740万円をだまし取られたということです。
2026年10月27日(火) 18:45

【特集】しがプラチャレンジ推進月間「暮らしの中のサーキュラーエコノミー」

特集です。滋賀県ではプラスチックごみ削減に向けて、10月を「しがプラチャレンジ推進月間」としています。
10月17日、資源を循環させてできるだけごみを出さない社会=サーキュラーエコノミーの啓発イベントが、県主催で開催されました。
2026年10月27日(火) 18:39

縁起物が描かれた凧 東近江大凧会館で「いい福展」

東近江大凧会館では今、縁起物が描かれた全国の凧の展示が行われています。
めでたいものとして揚げられてきた凧。東近江大凧会館で開かれている企画展「いい福展」では、その凧に七福神や招き猫など、福を呼ぶとされる絵柄が描かれた40点が展示されています。

その中の一つ、「馬」の漢字が左右逆さまに描かれた「ひだりうま」は、馬を逆から読むと「舞う」となることなどから縁起が良いとされています。

会場には、凧の他にも縁起物の展示や実際に遊ぶことも出来る占いコマもあり、東近江大凧会館は、ぜひ福を持ち帰って欲しいとしています。
東近江大凧会館の鳥居勝久館長は「福が来て欲しいとは、いつも思っていることだと思うので、色んな福を呼ぶような絵柄を展示しているので、それをじっくり見ていただいて、皆さまに福が来ますようにということでお越しいただきたい」と話していたします。
東近江大凧会館の「いい福展」は、11月29日(いい福)の日まで開催されていて、最終日には招き猫の絵付け体験教室も予定されています。
2026年10月27日(火) 18:35

体験で知り共生社会を考える 草津市の小学校でバリアフリー学ぶ授業

障害がある人との交流を通して、誰もが暮らしやすい共生社会について考える授業が27日、草津市の小学校で行われました。草津市立渋川小学校で行われたこの授業には、3年生の児童およそ80人が参加しました。

この授業は総合的な学習の時間の一環として開かれたもので、全国脊髄損傷者連合会の理事などを務める山本英嗣さんを講師に迎えました。

授業で山本さんは、様々な車椅子スポーツの経験をもとに、スポーツ用の車椅子の仕組みを解説。児童らも実際に車椅子に乗り、ターンやバックなど動かし方を体験しました。

その後、山本さんは多くの人にとって使いやすいデザイン「ユニバーサルデザイン」についてや、街なかにあるバリアフリーについてなど、自身の体験も交えながら児童らにわかりやすく伝えました。      
2026年10月27日(火) 18:31

「PHP脆弱性」問題 滋賀県6つのウェブサイトが公開停止中

プログラム言語「PHP」に脆弱性が見つかった問題を受けて、滋賀県は「防災ポータル」など6のウェブサイトの公開を現在も停止しています。
県によりますと、県警を除き、県や県教育委員会が管理する154のウェブサイトの内、148はすでに対応済みとしていますが、残る6のウェブサイトでは現在もシステム改修作業のため公開を停止しています。

この内、県内の災害情報などを知らせる「防災ポータル」も公開停止となっていて、県は早急に対応したいとしています。

定例会見で三日月大造知事は「今回のPHPで止まってしまっているということは大変大きな問題だと受け止めている。できるだけ早く再開できるようにしていきたいし、今後AI等で弱いところを見抜かれて、どんどん攻撃が仕掛けられてくるということにどう立ち向かっていくのか。脆弱性を前提とした強靭性をどのように持っていくのかということについて、これは県だけではなくて、国全体の取り組みでもあるが、さらに対策を進めていかなければならない」と述べました。
なお、県は、現在のところ不正アクセスなどは確認していないということです。

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