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2026年8月7日(金) 19:49

甲子園15年ぶり出場の八幡商業 初戦突破ならず

夏の全国高校野球大会。滋賀代表の八幡商業は、群馬代表の健大高崎に7対1で敗れ、初戦突破はなりませんでした。

学校創立140周年の節目に15年ぶりに甲子園に戻ってきた八幡商業。

1塁側の大応援団とともに、おととしのセンバツ王者・健大高崎に挑みます。
八幡商業・先発投手の2年生・久保田は、得点圏にランナーを出すものの、要所を締めるピッチングで4回を投げ、1失点と試合をつくります。

4回のピンチを投手ゴロに打ち取るシーンしかし5回裏、この回からマウンドに上がった2番手でエースの田上が、3本の2塁打を含む5安打を打たれるなど、一挙6点を失います。

それでも、八幡商業は9回表相手のエラーで1アウト2・3塁のチャンスをつくり、6番・キャプテン桑原に託します。
セカンドゴロの間に3塁ランナーが帰り、15年ぶりに甲子園に1点を刻みます。
しかし、反撃もここまで。八幡商業は、15年ぶりの甲子園で初戦突破はなりませんでした。
2026年8月7日(金) 19:47

大学生らの起業を応援 龍谷大学と滋賀県信用保証協会が連携協定

龍谷大学と滋賀県信用保証協会は、学生らの県内での起業を応援して、地域経済を活性化させるための包括的連携協定を結びました。

先月30日、龍谷大学瀬田キャンパスで行われた締結式では、龍谷大学の安藤徹学長と、滋賀県信用保証協会の西嶋栄治理事長が、締結書にサインしました。

滋賀県信用保証協会は、中小企業などの保証人となり、金融機関からの借り入れを支援する公的機関です。

今回の協定を結んだことで龍谷大学の学生や卒業生らは、協会から信用保証を受ける場合に保証料が最大ゼロとなるほか、起業後も経営面でサポートを受けることができます。

協会が大学と協定を結ぶのは、滋賀大学、県立大学に続いて3校目です。
また、龍谷大学が信用保証について協定を結ぶのは初めてだということです。
2026年8月7日(金) 19:44

先生は大学生 児童らが体験しながら学習

草津市にある立命館大学では、夏休みの小学生に、楽しみながら学んでもらおうと、大学生による体験型の教室が開かれました。

「立命の家」と題されたこのイベントは、立命館大学の学生らによる実行委員会が、毎年、夏休みのこの時期に開いているもので、今年で25回目となります。

今年は科学や経済・マジックなど9つの教室が開かれ、このうち、ライフサイエンス研究会が開いた実験教室では、青い色が特徴の植物・バタフライピーティーに、クエン酸を加えると起こる色の変化に驚いていました。

イベントには、7日とあすの2日間で、地元・草津市を中心に過去最多となる約280人の小学生が参加する予定だということです。

2026年8月7日(金) 19:41

特殊詐欺の受け子か  36歳の男を逮捕

特殊詐欺の受け子とみられる男が逮捕されました。

詐欺の疑いで逮捕されたのは、住所不定の男36歳です。
警察の調べによりますと男は、今月4日息子をかたる人物からの電話による特殊詐欺に加担し、米原市の74歳の女性から現金565万円をだまし取った疑いがもたれています。
この事件で男は、息子から頼まれた弁護士をかたり現金を受け取った受け子役をしていたとみられています。
6日、守山警察署管内でも特殊詐欺の電話が複数かかっていて、警察官が警戒していたところ、野洲市内で米原の事件の犯人と似ている男を見つけ、職務質問したところ、所持品などから犯行が明らかになり、7日に逮捕したということです。
警察の調べに対し男は「全く身に覚えがありません」と容疑を否認しているということです。

2026年8月7日(金) 19:33

奥永源寺けい流カー 空気を入れない次世代タイヤが実用化

東近江市が運営している車両の自動運転サービスで、実証実験が行われていた空気を入れない次世代タイヤの実用化が始まりました。

東近江市では、山間地域の生活交通の確保を目的に2021年から道の駅「奥永源寺渓流の里」を拠点とした自動運転サービス「けい流カー」を運営しています。

先月、この「けい流カー」に次世代タイヤ「AirFree」が実装されることを記念した出発式が行われました。

次世代タイヤ「AirFree」は、タイヤメーカー大手「ブリヂストン」が開発した空気を入れる必要がないタイヤで、パンクの心配がない事や、再利用しやすい素材を使っていることなどから、環境負荷の低いタイヤとされています。

東近江市と「ブリヂストン」は、去年1月から連携協定を結び、「けい流カー」でこの「AirFree」の実証実験を行っていて、検証の結果「けい流カー」と「AirFree」の親和性・有効性が確認できたことから、全国で初めて実装されることが決定したということです

自動運転サービス「けい流カー」の運行スケジュールは、東近江市のホームページなどから確認できます。

2026年8月6日(木) 21:50

夜空を彩る約1万2000発の花火「びわ湖大花火大会」

びわ湖の夏の夜空を彩る「びわ湖大花火大会」が今夜、大津市のびわ湖岸一帯で開かれ、見物人らが、約1万2000発の花火に酔いしれました。
「びわ湖大花火大会」は毎年、県内外から30万人以上の見物人が訪れる県内でも最大規模の花火大会です。

今年で40回目を迎える大会のテーマは、「戦国ディスカバリー滋賀・びわ湖夏の陣」。武将や姫君をテーマとした花火が打ち上げられました。

また、花火終了後はドローンショーも行われ観客を楽しませていました。
2026年8月6日(木) 21:47

熊本地震 滋賀県警から被災者支援部隊を派遣

7月に発生した熊本地震の被災地に、滋賀県警から警察災害派遣隊を派遣することが決定し、6日に隊員らが本部長に出動を申告しました。
今回、滋賀県警から熊本地震の被災地に派遣されることになったのは、県警の被災者支援部隊の隊員6人です。隊員らは、県警の池内久晃本部長に対し出動を申告しました。

隊員らは8月8日から17日までの間、被災者から行方不明者の情報や困りごとなどを聞き取り、関係機関につなげるなどの活動にあたるということです。
申告を受けた池内本部長は、「熊本県警察や関係機関とよく連携しながら、被災者に寄り添った支援をしてもらいたいと思う」と話しました。

隊員らは「すごい過酷な状況に追い込まれているみなさんに対して何ができるのか常に最善の策をお困りごとに対して真摯に向き合って対応していきたい」や、
「暑熱対策をしっかりして体調を整えて、まずそこからだと思うので現地の皆さんに元気を与えられるようにまず元気に体調を整えて備えていきたいと思う」などと話していました。
2026年8月6日(木) 19:42

【戦後81年】特集 八日市飛行場から故郷の長野へ 特攻隊長 西川俊彦中尉

太平洋戦争の終戦からまもなく81年。終戦後、東近江市にあった飛行場から飛び立ち、ふるさと長野で自ら命を絶った青年がいました。びわ湖放送で、その遺書をお預かりすることができました。石橋記者の取材です。
東近江市に残る「掩体壕」。戦闘機を敵から隠すために作られました。

かつて、ここには陸軍八日市飛行場があり、全国から集まった特攻隊が待機していたといいます。
その1人、特攻隊長で当時21歳だった西川俊彦中尉。

終戦から3日後、八日市飛行場を飛び立った西川中尉は、ふるさと長野県で自ら命を絶ちました。
西川中尉は、遺書を母校である長野県佐久市の岩村田国民学校の校庭に投下しました。

その時、その場所にいて、現在も長野県佐久市に住む小林収さん(95)は「青空の東の空から、ものすごい音をたてて飛行機が近づいてきました。その飛行機は銀色の翼で大きな日の丸が胴体と翼と尾翼についていました。その中には裸の操縦士が本当にはっきり見えました。そこに乗っていたのが西川中尉だったのです。そこで遊んでいた20人くらいの子ども達はあっけにとられて見ている」と当時の様子を語りました。
飛行機は、その後、西川中尉の母校である野沢中学校の上などを旋回して、また岩村田国民学校に戻ってきました。
小林さんは話を続けます・・・「「あれまた来たよ」。そしてその飛行機は急降下してくると、窓が開けてあったので、(国民学校の)庭の上にくると、通信筒という黒い筒を手で校庭に投げ落としました。そしてまた西の空へ戻っていった。それを子ども達が群がるように拾ってみると、そこに西川さんのお母さんの名前が書いてありました。「西川さんだ」といって西川さんの家へ通信筒を持って走りました。」
その後、西川中尉は、浅間山に自ら飛行機ごと突っ込み、命を絶ちました。

遺書を東近江市に住む中島伸男さんに見てもらいました。自らも戦争を体験した中島さんは、八日市飛行場にまつわる証言をまとめてきました。

「残念なるかな、遂に敗北しました。私の信念は、ここに砕け散りました。ただ、最後まで部下の面倒をみてやれなかったのが心残りです。」と西川中尉の遺書の一部を読み上げる中島さん。
「自由主義・民主主義・個人主義とか、共産主義その他いろいろのものが入ってきて。よくご存じだった」「本当に驚きました。神国日本という考え一筋の方のように誤解していた。そうではなくて、いろんな考えや生き方があるということをご存じだった」と西川中尉について語りました。

最後に、それでも命を落とすことを選んだ事について「日本の考え方は絶対間違っていないという信念を持っていた。純粋さがものすごく違う」「大変信念の固い方なので、きっと立派な仕事をなさったと思う。きっと立派な指導者になっていたに違いない。本当にたくさん惜しい方を失ってきたと思う」と話していました。
2026年8月6日(木) 18:57

広島に原爆投下から81年 三井寺で慰霊法要

広島に原子爆弾が投下されて81年。大津市の三井寺では、犠牲者を悼み平和を願う法要が営まれました。
慰霊法要は、毎年8月6日に三井寺で営まれています。法要を前に境内では、参拝者らが広島に原子爆弾が投下された午前8時15分にあわせて黙とうを捧げ、犠牲者の冥福を祈りました。

その後、「世界平和」などの願いが書かれた短冊と共に約1200個の風船が空に放たれました。

観音堂内で営まれた法要では僧侶の読経が響く中、人々は静かに手を合わせていました。
長吏の福家俊彦さんは、今も世界では戦争が起こっていることに触れ、平和を大切にする心の重要さを改めて説いていました。
2026年8月6日(木) 13:11

女性と一緒に問題を解けばマッチング…78歳の男性が約60万円分の電子マネーと現金約760万円だまし取られる

5日、滋賀県警が発表した県内の詐欺被害です。被害に遭ったのは大津市に住む78歳の男性です。
警察によりますと今年5月、男性の携帯電話に日本人女性をかたる人物から「あなたの顔が好みです。私と会いませんか。一緒にサイトの認証問題を解いて会いましょう」などとメールが届きました。
その後、サイトの運営者から「指定する銀行口座に現金を振り込むか、電子マネーの管理番号を入力すれば認証問題を送信する。相手の女性と同時に認証問題を解くことができれば、2人はマッチングできる。」などと言われ、これを信じた男性は7月までに、50回以上にわたり指定された口座に電子マネーや現金を送金し、あわせて約60万円分の電子マネーと現金約760万円をだまし取られたということです。
「女性とマッチングできる」などと言って、電子マネーや現金の送金を指示するものは詐欺です。注意してください。
2026年8月5日(水) 19:29

【新市長にきく】近江八幡市 徳永久志市長

今年4月、新たに近江八幡市の市長に就任した徳永久志市長。就任から約3カ月が経ち、改めて感じる市の課題や政策について、近江八幡市政担当の石橋記者が聞きました。
2026年8月5日(水) 18:55

【記者解説】滋賀県立高専 2028年4月の開校に向けて 大津市で出前授業

2028年4月に野洲市に開校予定の「滋賀県立高等専門学校」。開校に向けて、中学1・2年生を対象に、県立高専に興味・関心を持ってもらおうと出前授業が大津市で開かれました。
この出前授業は、滋賀県内10の市町で、合わせて11回行われる予定で、科学やモノづくりの面白さを感じてもらい、県立高専について知ってもらおうと、滋賀県立大学高専開設準備局が開いています。

今回の大津市で行われた出前授業は、午前、午後の二部制で行われ、午前の部には県内外の中学1・2年生18人とその保護者が参加しました。
高専開設準備局の特任教授・立川崇之さんが「最強のパスワードの作り方」と題して授業を行い、参加した子どもらは、数字やアルファベットを使ってどうすれば見破られないパスワードが作れるか挑戦していました。

参加した人は「学校のパンフレットで高専が開校されると聞いて面白そうだと思い来ました。」「色々な新しいことを学べると思うので少し興味が湧きました。」「5年でより早く専門的な知識を学べて、早く就職できるところが有利に働いていいと思った。」などと話していました。出前授業は今後、近江八幡市や彦根市など県内各地で3月まで開催されます。

【山北記者の解説】≪より詳しい解説は動画の1分52秒~≫
高等専門学校、いわゆる高専は、中学卒業後に入学し、5年間の一貫教育で、専門的な知識や技術を身に着けることを目的とした学校です。
県立高専は、設置・運営を滋賀県立大学が担っていて、一学年120人の入学を予定しています。学びについては、情報系、電気電子系、機械系、建設系の4つのコースの設置を予定しています。
まず第1学年では、全員が工学の基盤となっている情報技術の基礎を学び、第2学年で4つのコースに分かれ、30人の少人数クラスで、コースに合わせて専門的な知識を深めます。

目指す教育について、初代校長予定の北村隆行さんは、知識と行動を兼ね備えた「知行合一」の人材育成を目指したいとしています。
開校までの今後の動きとして、北村さんは「滋賀の高専というものを知ってもらうことが非常に大切」と話していました。県内初の高専、今後の動きに注目です。
2026年8月5日(水) 18:44

環境こだわり農産物「栗東いちじく」の出荷始まる

栗東市では、特産品「栗東いちじく」の出荷が始まっています。「栗東いちじく」は、みずみずしい果肉とやさしい甘みが特徴です。
また、農薬や化学肥料の使用量を通常の5割以下にするなど、環境への負荷を削減する技術で生産されていて、滋賀県の「環境こだわり農産物」の認証を受けています。約35年前に生産が始まり、今ではおよそ1ヘクタールの土地で、市内13軒の農家が栽培しています。

会場では、きれいな赤紫に色づいたイチジクが1パックずつ検品され、配送用のトラックに積み込まれていきました。
「栗東いちじく」は、8月中旬をピークに10月ごろまで収穫され、今年は約4万パックを出荷する予定だということです。

栗東いちじく生産組合の中井栄緒会長は「毎日休みなく出荷しているので、見つけたら購入して食べていただきたい。少し冷やして食べていただくと、いちじくの優しい甘さとプチプチとした食感を楽しんでもらえる」と話していました。
「栗東いちじく」は、JAレーク滋賀の直売所や県内のスーパーなどで販売されます。
2026年8月5日(水) 18:34

熊本地震の被災地へ 草津市職員を派遣

7月28日に発生した熊本地震の被災地に、草津市は避難所に水を届けるなど、職員を派遣します。
草津市から被災地へ派遣されることになったのは、税務課の職員1人と上下水道部の職員2人のあわせて3人です。5日は、草津市の辻川明宏副市長らから激励の言葉が述べられました。

税務課の職員は宇土市に派遣され、地震で被害を受けた住宅の状況調査を担当し、上下水道部の職員らは熊本市の上下水道局に派遣され、現地の指示の下で避難所などに水を届ける活動を行うということです。
市によりますと、税務課の職員が8月10日から17日まで、上下水道部の職員らが8月11日から18日まで派遣されるということです。
2026年8月5日(水) 18:29

次の世代に伝える平和学習 甲賀市の小学6年生15人が広島へ出発

広島に原子爆弾が投下されてから6日で81年となります。
5日、甲賀市の小学生らは6日に広島平和記念公園で開かれる、平和記念式典に参列するため出発しました。
甲賀市では戦争の悲惨さと平和の尊さを次の世代に伝えるため、広島に原爆が投下された8月6日にあわせて、市内の小学生を現地に送る平和学習に取り組んでいて、今年は市内の小学校から公募で小学6年の児童15人が選ばれました。

甲賀市役所では出発式が開かれ、岩永裕貴市長らも参加しました。その後、市内の小学校で折られた千羽鶴が手渡され、児童らは広島に向けて出発していきました。

児童たちは「戦争の残酷さとか平和の大切さが気になって応募した。」「(学んだことを)持って帰ってきて、まだ知らない人とかにどんどん広めていきたい」などとと話していました。
児童らは広島市の平和記念式典に参列するほか、全国子ども平和サミットに参加し、原爆被害などの話を聞くということです。
2026年8月5日(水) 14:08

パソコンに突如警告メッセージ 口座の暗証番号を教えてしまい100万円だまし取られる

4日に滋賀県警が発表した県内の詐欺被害です。被害にあったのは近江八幡市に住む57歳の女性です。
警察によりますと女性は7月、自身のパソコンを操作中に突如、画面に「警告」などとメッセージが表示され、警報音とともに、「このパソコンは使えないためサポートセンターに連絡してください」と音声が流れました。
女性は、画面に表示された連絡先に電話をしたところ、サポートセンターの担当者をかたる片言の日本語を話す男から、「パソコンを保護するために遠隔操作をする」などと言われ、女性は指定されたアプリをダウンロードしました。
その後、男の指示に従い操作すると、女性の携帯電話を遠隔操作された上、男から「銀行の中にあるお金を保護するために、口座の暗証番号を教えてほしい」などと言われ、これを信じた女性は、ネットバンキングの暗証番号を入力した結果、現金100万円をだまし取られました。
パソコンの画面上に「警告」などと表示させ、「パソコンを遠隔操作する」といった話は詐欺です。注意してください。
2026年8月4日(火) 19:01

息子をかたる男から... 大津市の女性がオレオレ詐欺の被害

被害にあったのは、大津市に住む82歳の女性です。
警察によりますと女性は3日、息子をかたる男から「携帯電話をトイレに落としたから番号が変わった。新しい番号に電話がほしい」などと電話がありました。
女性が電話をかけると、その人物から「既婚者を妊娠させてしまった。示談金で500万円が必要だから助けてほしい。弁護士の助手にお金を渡してほしい」などと言われました。
女性はその後、大津市内の指定された場所に現金300万円を現れた男1人に渡してだまし取られたということです。
親族をかたって、「弁護士の助手にお金を渡して」などという話は詐欺です。ご注意ください。
2026年8月4日(火) 18:58

投資話を持ち掛けられ... 草津市の男性が暗号資産約500万円分をだまし取られる

被害にあったのは草津市に住む58歳の男性です。
警察によりますと、男性は今年5月にSNSで日本人女性をかたる人物と知り合い、LINEでその女性の姉をかたる人物とやり取りをするうちに好意を抱くようになりました。
その後、男性は「金の投資で大きな利益を上げることができました」、「金市場は上昇を続けていて、少なくとも投資額の2倍は儲かりました」などと投資話を持ち掛けられたということです。
信じた男性は指示に従って、3回にわたり指定されたアドレスに送金し、約500万円分の暗号資産をだまし取られました。

SNSなどで知り合い、投資話を持ち掛けて、暗号資産の送金を指示するものは詐欺です。ご注意ください。
2026年8月4日(火) 18:48

いよいよ始まる大型観光キャンペーン 県が観光政策推進本部を設置

滋賀県で来年秋に行われるJRの大型観光キャンペーン「滋賀デスティネーションキャンペーン」。
今年秋から始まるプレキャンペーンに合わせて、県は3日、各部の幹部らでつくる観光政策推進本部を設置しました。

デスティネーションキャンペーンとは、JRグループと自治体などが協働して全国から誘客を図る大型の観光キャンペーンです。

今回、滋賀県での実施は、27年ぶりで、来年10月から12月の秋の行楽シーズンに展開されます。
また、今年10月からはプレキャンペーンが始まるとして、県は3日、観光政策推進本部を設置し、今後、観光客の受け入れや広報宣伝など、県の施策について部局横断で取り組むとしています。

三日月大造知事は「全国展開キャンペーン、しっかりこの機にやっていきましょう。そのためには庁内の連携、庁内一丸が大事だと思う。いろんな分野で観光に絡めて何ができるのかというのを考えてほしい。」としました。
会議後は、観光政策局の部屋の前に観光政策推進本部の看板も設置されました。


2026年8月4日(火) 18:34

近江八幡市の新たな特産品 「淡海ぶどう」「淡海なし」収穫セレモニー

近江八幡市にある果樹農園では、地域の新たな特産品として生産されている果物の収穫セレモニーが開かれました。

近江八幡市にある津田内湖干拓地では4日、この地域で生産されている、新たな特産品、「淡海ぶどう」と「淡海なし」の収穫セレモニーが開かれ、近江八幡市の徳永久志市長らが出席しました。


この「淡海ぶどう」と「淡海なし」を生産している「津田干拓地果樹生産組合」は長年活用されていなかった、津田内湖干拓地の農地を有効活用し、地域の新たな特産品を創出しようと設立された組合で、20代から40代の若手農家で構成されています。

2022年ごろから苗木の定植が行われ、2024年には「淡海ぶどう」が、2025年には「淡海なし」が無事初収穫を迎えました。
今回のセレモニーは、これまでの取り組みへの感謝を伝えようと関係機関を招いて行われたものです。

「淡海ぶどう」と「淡海なし」は、JAグリーン近江の直売所「きてか~な」などで購入できるということです。
2026年8月3日(月) 20:45

秋篠宮ご夫妻が琵琶湖環境科学研究センターを視察

全国高校総体・インターハイの総合開会式出席のため、来県されていた秋篠宮ご夫妻は3日、午後から県琵琶湖環境科学研究センターを視察されました。
大津市にある県琵琶湖環境科学研究センターを訪問された秋篠宮ご夫妻。
はじめに、藤井滋穂センター長からびわ湖の環境変化について説明があり、ご夫妻は顕微鏡をのぞいてびわ湖の水質に影響がある植物プランクトンを観察されました。

また、びわ湖の固有種で去年6月に学名がついた「ビワマス」の保全活動を行う家棟川ビワマスプロジェクトのメンバーからは、地域や企業・専門家などが一体となって、産卵床の造成や遡上のための魚道を設置するなどの取り組みが説明され、秋篠宮ご夫妻は、興味深く、その活動について質問されていました。

県琵琶湖科学研究センターの佐藤祐一専門研究員は「私たちが10年以上続けてきたことが実を結んで、殿下、妃殿下にも聞いて頂けたのは、本当に長年やってきて良かった。これからも続けていかないといけない」と話していました。
秋篠宮ご夫妻は、1泊2日の行程を終えて、滋賀をあとにされました。
2026年8月3日(月) 20:29

秋篠宮ご夫妻がインターハイ総合開会式に出席

全国高校総体・インターハイの総合開会式が3日、大津市で開かれ、秋篠宮ご夫妻が出席されました。
全国高校総体の総合開会式に出席されるため2日、来県された秋篠宮ご夫妻。
今年の全国高校総体は、7月22日から8月21日まで近畿を中心に行われ、総合開会式は大津市の滋賀ダイハツアリーナで開かれました。

式では冒頭、7月28日に発生した熊本地震の犠牲者に黙とうが捧げられました。
その後、秋篠宮さまから、大会に出場する選手やサポートする高校生らにおことばが述べられました。
秋篠宮さまのおことば「この全国高等学校総合体育大会には、熊本県から参加している方々、また身近な人が被災された方もおられることと思います。ここにお見舞いの気持ちを表します。このたびの大会に出場される皆さんに「つなげ みんなの想い 輝け 近畿の舞台で」のスローガンのもと、暑熱対策などに心を配りながら、日頃の練習の成果を存分に発揮されることを期待しております。また、この大会では、開催道府県の多くの高校生が準備と運営に協力しています。全国各地から参加される選手や応援者の方々と地元高校生が一緒になって大会を盛り上げ、親睦を深められ、高校生活の良き思い出をつくられることを願っております」
総合開会式終了後は、これまでインターハイの準備を行ってきた高校生らが、秋篠宮ご夫妻に開催までに力を入れて大切にしてきたことなどを紹介しました。
2026年8月3日(月) 19:55

バイクに乗るデザイン ひこにゃん誕生20周年記念の限定ナンバープレート製作決定

彦根市では、人気キャラクター「ひこにゃん」が今年誕生20周年を迎えたのを記念し、限定デザインのナンバープレートの製作が決定しました。
新たに製作が決定したのは、原動機付きバイクの「20周年記念デザイン」ナンバープレートです。わるにゃんこ将軍が運転するバイクのサイドカーに、ひこにゃんが乗っているデザインで20枚限定、応募者多数の場合は抽選となります。

また、このほかにも、ひこにゃんがミニバイクに乗った新しいデザインのものもつくられ、こちらは限定ではなく、今ある原動機付きバイクのナンバープレートに追加されるデザインとなります。

20枚限定となる20周年記念デザインのナンバープレートの応募は、彦根市のホームページにある電子申請サービスで8月3日から21日まで受け付けられています。
彦根市の田島市長は「20枚限定のプレミアムな記念プレートをはじめ、皆様からのたくさんのご応募をお待ちしております」と話していました。
彦根市では、当選者を対象に、9月20日に市役所で交付式を行う予定です。
2026年8月3日(月) 19:42

夏の風物詩が約20万本 ブルーメの丘でヒマワリが見頃

3日も滋賀県内は猛暑日となりましたが、日野町にある農業公園では、暑さに負けず夏の風物詩が元気に花を咲かせています。
日野町にある「滋賀農業公園ブルーメの丘」では、約5000平方メートルの花畑でヒマワリ約20万本が咲き誇り、見頃を迎えています。

今年のヒマワリは、7月中旬に降った雨をきっかけに、畑全体で一斉に開花したということで、一面を埋め尽くすヒマワリの姿はまさに圧巻。

訪れた人たちは暑い中で、力強く咲くヒマワリにカメラを向けて、シャッターを切っていました。
「ブルーメの丘」のヒマワリは、8月中旬まで見頃が続くということです。
2026年8月3日(月) 19:22

BOAT RACE びわこ SGオーシャンカップ 定松選手が優勝掴む

2日、大津市にあるBOAT RACE びわこでは、SG「第31回オーシャンカップ」の優勝戦が行われました。
猛暑の中行われた優勝戦。滋賀支部からは、丸野一樹選手が青色・4号艇で出場しました。
BOAT RACE びわこでは、23年ぶりの開催となるSG。その結果は、優勝戦1号艇を掴んだ、白の定松勇樹選手がトップスタートで逃げ切り、優勝を決めました。

丸野選手は5着でした。
2024年5月以来、2度目のSG制覇となった定松選手。これで、今年の獲得賞金額が1億円を突破し、賞金ランクトップに浮上しました。
2026年8月3日(月) 19:01

全国学力テスト 滋賀県は国語・算数で12回連続全国平均以下

4月に行われた今年度の全国学力テストの結果が公表されました。滋賀県は、小学校の国語と算数、それに、中学校の国語で、12回連続・全国平均以下となりました。中学校の数学は改善されました。
小学6年生と中学3年生を対象に行われる全国学力テスト。今年度は、小学校は国語・算数、中学校は国語・数学・英語が行われました。
その結果が公表され、滋賀県は小学校の国語と算数、それに中学校の国語で12回連続正答率が全国平均以下となりました。

一方で、昨年度まで11回連続平均を下回っていた中学校の数学は、昨年度より、全国との差が2.3ポイント改善し、全国平均と同じになりました。
県教育委員会では、特に普段から正答数が低い生徒に対して、ある程度支援ができたとし、他の教科でも支援を強化していくとしています。

なお3年ごとに行われる英語も、全国平均と同水準だったということです。
そして、今後の課題について、滋賀県教育委員会・幼小中教育課の一伊達統課長は「自分自身が主体的にどう学習するかというところが全国と比べて低いというところがあるので、「私はここが弱いからここ頑張ろう」という主体的な学び、家庭学習にもつながる部分について取り組んでいかなければならないと考えている。」と述べました。
2026年8月2日(日) 18:22

秋篠宮ご夫妻が滋賀へ 3日インターハイ総合開会式に出席

3日滋賀県で開かれる全国高校総体・インターハイの総合開会式に出席するため、秋篠宮ご夫妻が2日来県されました。2日正午ごろ、長浜市役所に到着された秋篠宮ご夫妻。今回のインターハイは7月22日に開幕していて、ご夫妻は、午後から高島市の安曇川高校で行われているウエイトリフティング競技をご覧になりました。

その後、滋賀県の伝統工芸品である「高島扇骨」の製造工房で製作工程を見学され、実際には、扇骨を太陽の光で乾かす「白干し」を体験されました。ご夫妻は、3日は大津市の滋賀ダイハツアリーナで行われる総合開会式に出席されます。
2026年8月2日(日) 18:21

再来年4月の開校に向け 滋賀県立高専の起工式

再来年4月に、野洲市で開校が予定されている県立高等専門学校=県立高専の起工式が2日行われました。野洲市市三宅に建設が予定される県立高専は、電気・機械・AIなどの技術を5年間で専門的に学び、卒業後は、就職のほか、大学3年次への編入も可能です。2日はまず、安全祈願祭が行われ、三日月知事や、県立高専を運営する滋賀県立大学の井手慎司理事長らが工事の安全を願いました。

この後行われた起工式には、野洲市の櫻本直樹市長らも出席し、野洲から世界に誇れるエンジニアが誕生することへの期待を示しました。県立高専校長予定者の県立大学の北村隆行理事は「ハード面で大きな一歩。ソフト面でもこれから一生懸命やっていかないといけないと気が引き締まった。1人ひとりがエンジニアとして幸せに暮らしていかないといけない。それが地元の良いこと、大きな日本につながる」と話していました。

県立高専は、総事業費178億円をかけて、来年12月24日までの完成を目指し、再来年4月に開校予定です。
2026年8月2日(日) 15:04

伊吹山 2人が熱中症疑いで下山できず救急搬送

2日午後、米原市の伊吹山で、男女2人が相次いで熱中症とみられる症状で救急搬送されました。
警察によりますと、2日午後1時15分ごろ、伊吹山のスカイテラスから山頂までの登山道で、高齢の男性が後ろに倒れて頭にけがをし、下山できなくなったということです。熱中症で倒れたとみられます。
またその約15分後にも、近くで、30代の女性が熱中症の疑いで動けず、下山できなくなりました。
2人とも命に別条はないということです。

2026年8月1日(土) 22:06

身近な環境問題を学ぶ研修会in琵琶湖博物館

子どもたちに身近な環境問題を理解してもらおうという催しが1日、草津市の琵琶湖博物館で開かれました。
この催しは、近江八幡市の環境保全事業などを手掛ける「日吉」などが毎年開いているもので、小学生約30人が参加しました。今回は、植物のヨシや微生物などの自然の力で汚れを取り除いてびわ湖の健全な状態を保つ「自浄作用」が主なテーマです。

参加者は、微生物になったつもりでびわ湖に見立てた箱のゴミの中から、木の枝や野菜、プラスチックの袋といった分解できそうなものとできないものを考えて分別し、微生物が分解できるものを学びました。

また、コーラや野菜ジュースを薄めたものからリンや窒素など、水を汚す原因となる物質がどれだけ含まれているのかを学ぶ実験も行われました。催しを開いた日吉は今後も地域に根差した環境教育を続けていくとしています。

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