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2026年9月1日(火) 20:49

任期満了に伴う守山市長選挙は2027年1月24日告示・31日投開票

任期満了に伴う守山市長選挙の日程が決まりました。
守山市選挙管理委員会は、任期満了に伴う次の市長選挙を来年1月24日(日)告示・31日(日)投開票と決めました。立候補予定者説明会は12月上旬の予定です。
2026年9月1日(火) 20:39

草津市・橋川渉市長が辞職 市長選挙は10月11日告示・18日投開票

体調不良により退職願を提出していた草津市の橋川渉市長が、9月1日付で辞職しました。退職に伴う市長選挙は10月に行われます。
草津市の橋川渉市長(77)は、体調不良を理由に8月26日に退職願を市議会議長に提出していて、市議会は9月1日の本会議で辞職に同意しました。
橋川市長は5期目の途中で、「今後は一市民として大好きな草津がずっと住み続けたいまちであり続けることを期待し、見守らせていただきます」とコメントしています。
なお次の市長選挙は10月11日(日)告示、18日(日)投開票とする日程が選挙管理委員会で決められました。立候補予定者説明会は9月12日(土)に開かれます。
2026年9月1日(火) 20:29

登下校時の熱中症対策 東近江市すべての小中学校で日傘配布とウォーターサーバー設置

滋賀県内ほとんどの小中高校では、9月1日から2学期。東近江市では、市内の小・中学校に日傘の配布やウォーターサーバーの設置など、登下校時の熱中症対策がとられることになりました。
東近江市の湖東第三小学校の始業式では、熱中症対策について伝えられ、児童らが真剣な表情で聞いていました。

東近江市では、子どもたちを熱中症から守ろうと、緊急の対策を実施し、市内すべての小・中学校の児童・生徒にあわせて約4800本の日傘が配布されました。またウォーターサーバーの設置も行われました。

特に下校時は、最も気温が高くなる時間帯であることや、水筒のお茶がなくなっている場合があるため、東近江市は今回の支援で、熱中症のリスクをゼロに近づけたいとしています。

湖東第三小学校の木村真也校長は「直射日光に当たらないことが一番熱中症を防ぐ上で大事。(通学路は)田んぼが多く、日陰で休める場所がない。日傘は大きな対策になる。熱中症対策を十分した上で運動会の練習など取り組んでいきたい」と話していました。
2026年9月1日(火) 20:13

滋賀県警の新本部長に松下和彦氏が着任

滋賀県警の新しい本部長に、警察庁から松下和彦氏が着任しました。
9月1日付で、滋賀県警の新しい本部長となった松下和彦氏(49)は、東京都出身で東京大学法学部を卒業後、2000年に警察庁に採用され、警察庁の刑事局刑事企画課刑事指導室長や、生活安全局保安課長などを歴任しました。
着任にあたり、松下本部長は「豊かな自然と歴史文化に恵まれた滋賀県で勤務できることを大変うれしく思っている。県警として、県民の皆さま方の安全安心を確保するため、引き続き全力で取り組んでまいります」と挨拶しました。
2026年9月1日(火) 20:08

【記者解説】9月1日「防災の日」 全国から医療・看護学生が参加「防災リーダー育成プログラム」

9月1日は「防災の日」です。7月の熊本地震や8月の大雨による水害など、大規模な災害が全国で相次ぐ中、災害時に地域で活躍できる若者を育てようと、大学生らを対象としたプログラムがこのほど、大津市で行われました。
このプログラムは、医療を身近に感じてもらおうと活動している学生団体が、若い世代に災害時に必要な知識や、スキルを身に着けてもらうため開いたものです。この日は、医療や看護などを学ぶ学生が全国から約80人が参加しました。

参加者は6つの班に分かれ、状況が異なる3カ所の避難所で避難者の体調確認や避難所の運営に挑戦。

避難所は被災者にとっては家。参加者は相手への挨拶など、被災者に対する適切な言葉遣いや配慮を体験しました。

そして、トイレの水が流れないといった悪化した避難所の衛生環境の状況や、アレルギーや持病がある避難者役から体調を聞き取った内容など、本部への報告をまとめていきました。
参加した学生からは「習ったことは大事にしつつ、被災者に寄り添って相手のことをしっかり聞くということが、すごい大事なんだと思った」、「自分達もまだ未熟だし、できることは限られているが、その中でも意識やメンタル面のケアとか、今の自分達でできることを最優先に考えてやるというアプローチが大切だと思った」などと話していました。
≪記者解説:動画の2分32秒~≫関記者の解説でお伝えします。

2026年9月1日(火) 19:18

9月1日~生活道路の法定速度が時速30キロに引き下げ

9月1日から改正道路交通法が施行され、生活道路での法定速度が時速30キロに引き下げられました。
米原市内では啓発活動が行われ、県警本部と米原警察署の警察官あわせて12人が参加しました。

今回の改正では、住宅街などの道幅が狭い「生活道路」の法定速度が、これまでの時速60キロから30キロに引き下げられました。
歩行者が巻き込まれる事故などを抑止するための今回の改正。この日は啓発のほか、可搬式オービスによる速度違反の取り締まりも行われました。

県警交通企画課の亀田貴課長補佐は「生活道路の法定速度が時速30キロになったことをいろんな人に訴えて事故を抑止していきたい。生活道路は非常に狭い道路が多いので、そういったところで人や自転車と衝突するといった事故を防いでもらうため、人を優先という意識を持って、速度を落として安全に運転してほしい」と呼び掛けていました。
2026年9月1日(火) 14:21

SNSの投資広告をクリック LINEで投資を勧められ8回送金 現金2600万円の被害

8月31日、滋賀県警が発表した特殊詐欺の被害です。被害に遭ったのは大津市に住む61歳の男性です。
警察によりますと、男性は今年4月、SNS上の株式投資に関する広告にアクセスし、複数の日本人とLINEグループでやりとりをするようになりました。
その中で、投資を勧められ指定された口座に現金を振り込み、株の取引きを行ったところサイト上で利益が出ました。これを信じた男性は、今年7月までに8回にわたって現金を送金し、合わせて約2600万円をだまし取られたということです。
警察では、SNSなどで投資話を持ちかけ、サイト内で利益が出たように見せて送金を指示するものは詐欺とみて注意するよう呼び掛けています。
2026年8月31日(月) 19:43

ボートレース桐生 SG第72回ボートレースメモリアル優勝戦で峰竜太選手が優勝

30日、群馬県にあるボートレース桐生では、SG「第72回ボートレースメモリアル」の優勝戦が行われました。
ナイターで開催された優勝戦には、地元、群馬支部のスター・毒島誠選手や、先日開かれたオーシャンカップ優勝の定松勇樹選手が出場する注目の一戦になりました。
結果は、優勝戦で1号艇をつかんだ白の峰竜太選手が逃げ切り、2着に大差をつけての優勝となりました。

峰選手は、ボートレース界の5大SGすべてで優勝する「GRANDE5」を制覇、史上初のグランドスラム達成となり、3億円相当の金塊を手にしました。

2026年8月31日(月) 19:28

世界湖沼の日 プラごみ減らすために出来ること 子どもたちが呼びかけ

「世界湖沼の日」である8月27日に、美しいびわ湖を守るため、大津市を中心にプラスチックごみ対策について考える小・中学生のプラごみ研究会「Rキッズ」がプラスチックごみを減らそうと呼びかけました。

「世界湖沼の日」に合わせて、8月27日に開催された「みんなのBIWAKOエキスポ」で、びわ湖の砂浜でもマイクロプラスチックが見つかったという調査結果や、買い物の際に出る使い捨ての包装容器を減らすために、マイ容器をお店に持ち込む提案を発表しました。

また、飲み物を持ち歩くためのマイボトルを持ってきていますか?など、来場者にプラスチックに対する意識調査を実施し、プラスチックごみ削減を呼びかけました。

滋賀県では、毎月1日を「しがプラチャレンジの日」として、プラスチックごみを減らすため、ライフスタイルを見直すきっかけにしてほしいとしています。
9月のチャレンジ内容は「マイボトルを持って出かけよう」。日本での清涼飲料水用のペットボトル出荷量は年間なんと約275億本。マイボトルを使ってプラスチックの使用を減らそうと呼びかけています。
2026年8月31日(月) 19:24

10月~滋賀DCプレキャンペーン 滋賀を満喫特別企画を発表 「桃鉄コラボ」も

滋賀県で、2027年秋に行われるJRの大型観光キャンペーン「滋賀デスティネーションキャンペーン」。今年秋から始まるプレキャンペーンに向けて特別企画を発表しました。
滋賀県シガリズム・デスティネーションキャンペーン推進協議会には、オンライン参加も合わせて観光協会や経済団体など約150人が出席しました。

会議では、今年秋に始まるプレキャンペーンに向け、県から7項目、JR西日本から12の特別企画が発表されました。「桃太郎電鉄」シリーズとコラボした周遊企画や、湖北地域に受け継がれる観音文化をめぐる特別なコースが用意されるなど、滋賀県を満喫するような観光キャンペーンが展開されます。

西日本旅客鉄道の財剛啓常務理事は「滋賀県は、自然や奥深い歴史、豊かな食など、色々な魅力が集まったところ。関西の人からは近いので、一度だけではなく二度三度、繰り返してお越しいただければ」と話していました。
また、三日月大造知事は「癒しがいっぱいだなと感じてもらえるシガリズムツーリズムをつくることで、その後の観光の進化につながるような取り組みをみんなで作っていけたら」と話していました。
県の担当者によりますと、プレキャンペーンでは市町でも400を超える特別企画が用意されているということです。
2026年8月31日(月) 19:23

自民党移動政調会 小林鷹之政調会長が来県 農業や水産業団体などと意見交換

自民党の移動政調会が30日に草津市で開かれ、小林鷹之政調会長が農業や水産業などの団体と意見交換を行いました。
草津市にある県立琵琶湖博物館を訪れた自民党の小林鷹之政調会長は、亀田佳代子館長からビワマスやビワコオオナマズなど、びわ湖の固有種について説明を受けました。

その後、県の職員と意見交換を行い、外来魚問題など、びわ湖が直面している問題や課題について話し合いました。
また午後からは、草津市内のホテルで移動政調会が開かれました。

移動政調会では、滋賀県選出の国会議員や県議会議員、農業・水産業・建設業・運送業などの業界団体との意見交換が行われました。
自民党の小林鷹之政調会長は「水産業の内水面の皆さまからは、気候変動等々によって、漁獲高が落ちていること、漁業者の高齢化が進んでいること、外来種にチャネルキャットフィッシュを位置付けてもらいたい、という話がありました。前向きに検討していくことになろうかと思う」と述べました。
2026年8月31日(月) 19:12

高島市の国道でトラックと乗用車が正面衝突し3人死亡

30日、高島市マキノ町の国道で、乗用車とトラックが正面衝突する事故がありました。
この事故で、乗用車に乗っていた5人のうち3人の死亡が確認されました。
警察によりますと、30日午後6時20分ごろ、高島市マキノ町の国道161号で、走行中だった乗用車とトラックが正面衝突する事故があり、事故を目撃した通行人から警察に通報がありました。

この事故で、乗用車に乗っていた、愛知県豊山町に住む、勅使川原豊さん(27)と、愛知県名古屋市に住む澤田優樹さん(31)、優樹さんの夫でフィリピン国籍のリーゴン・リンウエル・ジヨウスワ・ミネセスさん(28)のあわせて3人が病院に搬送され、死亡が確認されました。また夫婦の子どもで4歳の男の子が頭の骨を折るなどの重傷、乗用車を運転していた男性も重傷を負いました。
トラックを運転していた男性は軽傷でした。現場は片側一車線の見通しのいい道路で、乗用車が対向車線にはみ出したとみられています。

警察では詳しい事故の原因について調べを進めています。
2026年8月30日(日) 16:52

楽しみながら環境について考えよう!しがCO2ネットゼロフェスタ2026

CO2ネットゼロについて楽しく知ってもらおうと、大津市で環境について考えるイベントが行われました。CO2ネットゼロとは、排出される温室効果ガスの量と森林などが吸収する量を同じにして、排出量を実質ゼロにすることです。県は、2050年までにCO2ネットゼロ社会の実現を目標にしており、県内外の12の企業や団体が参加しました。会場ではソーラーカーの組み立て体験や、節電の大切さを感じてもらおうと、エアロバイクを漕いで発電する体験ブースが設けられました。また、CO2ネットゼロな生活を考える、意見交換会が開かれ、参加者は、生活の中で無理なく環境問題に取り組むには、どうしたらよいか話し合いました。
2026年8月30日(日) 16:37

おさかな調査隊出動!東近江市で川の生き物を調査

東近江市では、身近な自然環境を学んでもらおうと、小学生らが川の生き物を調査する「おさかな調査隊」を開催しました。「おさかな調査隊」は、東近江市が、子どもたちに生き物や自然に親しみをもってもらおうと、毎年開催しているもので、小学1年から5年の親子連れ、12人が参加しました。魚の専門家である、琵琶湖博物館特別研究員の藤岡康弘さんから魚の取り方のコツなどを聞いて、「おさかな調査隊」は準備万端!日野川で調査を開始します。調査隊は、魚が隠れている茂みで、足で川の水をバシャバシャと音を立てて、下流に置いたたも網に魚を追い込む作戦です。1時間ほどの調査を終え、捕獲できたのは、7種類の魚。子どもらは、藤岡さんから、オイカワやヨシノボリの生態について説明を受け、興味深げに魚や水生昆虫を眺めていました。
2026年8月30日(日) 16:31

東近江市の市道 ひき逃げなどの疑いで20歳の男を逮捕

東近江市で自転車を運転していた外国人の男性が乗用車にはねられ、大けがをする事故がありました。乗用車はそのまま逃走しましたが、警察は、運転していた男をひき逃げなどの疑いで逮捕しました。

過失運転致傷などの疑いで逮捕されたのは、東近江市に住む板金工の男、20歳です。

29日、午前3時ごろ、東近江市東沖野5丁目の市道で、近所に住む人から「音がしたので出てみると道端に男性が倒れていた」と110番通報がありました。

路上に倒れていたインドネシア国籍の男性・32歳は、病院に運ばれましたが、腰椎や頭蓋骨を折るなどの重傷です。

警察によりますと、男は、乗用車を運転中に、自転車で前を走っていた男性をはねたにもかかわらず、現場から逃走した疑いが持たれています。

警察は、周辺の防犯カメラの映像などから乗用車の男を特定し、逮捕しました。
調べに対し、男は、「人にぶつかったとは思わなかった」と容疑を否認しているということです。
2026年8月29日(土) 18:36

みんなでつくる! みんなで楽しむ!「美術館の夏祭り」

多くの人に美術館やアートを身近に感じてもらおうと、大津市にある県立美術館では、29日、子ども向けの夏祭りが開かれました。この「みんなでつくる!みんなで楽しむ!美術館の夏祭り!」は、県立美術館が目指す「子どもも大人も来たくなる未来をひらく美術館」の取り組みとして、おととしから開かれているもので、今年で3回目です。

会場では、色々な形と色の眉毛を台紙に張り、自由に色を塗るお面作りや、切った竹に自由に模様を描いて作る竹灯籠づくりなど、様々なワークショップが開かれました。また、会場に設けられたステージでは、音楽療法を行うグループによる、体験型のコンサートが開かれ、子どもたちは、実際に楽器や音楽に触れながら楽しんでいました。

他にも、隣接する東大津高校の生徒らによるVRゲームなど、様々なブースが出展し、会場は、多くの親子連れなどでにぎわいを見せていました。
2026年8月29日(土) 18:34

平和祈念滋賀県戦没者追悼式

29日、滋賀ダイハツアリーナで開かれた平和祈念滋賀県戦没者追悼式には、遺族など約550人が参列しました。追悼式ではまず、戦没者に黙とうが捧げられました。この後、厳粛な雰囲気の中、献花が行われ、戦没者を追悼しました。また、県内の中学生2人が平和学習を通して考えた平和へのメッセージとして、「戦争がどれほど多くの悲しみを生み出すのかを、私たちは決して忘れていけません」「戦争を経験した人々がつないでくださったからこそある命で生きているのです」などと発表しました。

追悼式の最後には、栗東少年少女合唱団による平和への願いを込めた合唱が披露されました。
2026年8月29日(土) 18:32

10月投開票の栗東市長選挙に向け立候補予定者説明会

任期満了に伴い、10月に行われる栗東市長選挙の立候補予定者説明会には、すでに出馬を表明している現職と新人の2つの陣営が出席しました。説明会では、冒頭、栗東市選挙管理委員会の竹内喜六委員長が「物価高や少子高齢化など、社会情勢は依然として厳しい。この度の選挙に、市民は大きな期待と深い関心を寄せていると思う。明るくきれいな選挙の実現を」と呼びかけました。

この後、立候補の届出方法や選挙運動などについての説明が行われました。
栗東市長選挙には、すでに、現職で再選を目指す竹村健(60)と、新人で県議会議員の九里学さん(63)が立候補を表明しています。任期満了に伴う栗東市長選挙は、10月18日(日)告示・25日(日)投開票です。
2026年8月28日(金) 19:48

【記者解説】ドライバー要注意!9月から生活道路の法定速度が時速30キロに

9月1日から、生活道路での法定速度が60キロから30キロに引き下げられます。
これを前に、彦根市にある商業施設では、改正の周知と安全運転を呼びかける啓発が行われました。

9月1日から、道路交通法が改正され、生活道路=主に地域住民の日常生活に利用されるセンターラインや、中央分離帯のない道路の法定速度が、現在の60キロから30キロに引き下げられます。

26日、彦根市内にある商業施設では、買い物客らに改正の周知と安全運転を呼びかける啓発活動が行われました。
啓発には県警本部と彦根署の警察官合わせて7人が参加し、警察官らは訪れた人にチラシなどの啓発品を手渡しながら、啓発を行った店舗の前の道路もその対象になることや、安全運転を心がけることなどを伝えました。

県警本部交通規制課の藤原健課長補佐は「特に子どもや高齢者の方が、多く利用するような住宅街などの生活道路では、しっかり法定速度を守って安全運転を心掛けてもらうようにお願いします」と呼び掛けていました。
≪記者解説:動画の1分42秒~≫
生活道路における安全を強化するための今回の改正。これまで事故が起こりやすかった場所で、私たちドライバーひとりひとりの意識改革が必要になります。取材にあたった原田記者の解説でお伝えします。
2026年8月28日(金) 19:31

滋賀県警 池内久晃本部長が離任会見

滋賀県警の池内久晃本部長が8月31日付で異動するにあたり、離任会見を開きました。
池内本部長は、8月31日付で警察庁長官官房付となり、9月1日付で軽自動車検査協会監事となります。

また任期中、印象に残っていることについては、去年開催された国スポ・障スポについて触れ、「緊張もしたが、県警察を上げて、安全を確保することができた」と達成感を示しました。
一方で、27日に発覚した、県警が大量の証拠を放置していた問題については、「これまでも県警察を上げて適正捜査に取り組んできたが、そうした中で事案が起こってしまったことは誠に遺憾」と述べました。
なお、新しい本部長には警察庁長官官房付兼生活安全局付の、松下和彦氏・49歳が31日付で着任します。
2026年8月28日(金) 19:14

条例の制定も検討 滋賀県が「カスタマーハラスメント」実態調査

客からの過剰な要求や不当な言いがかりなどの「カスタマーハラスメント」。今年10月から企業などに必要な措置が義務付けられます。滋賀県は、県内の企業を対象にその実態調査を行いました。
県は今年4月から5月に、県内企業と県内労働者を対象にウェブアンケート調査を実施しました。
結果は、県内企業478社の内、過去3年以内にカスタマーハラスメントが「発生した」と回答した企業は18.6パーセント、県内労働者1043人の内、「被害を受けたことがある」と回答した人は22.2パーセントでした。

また、カスタマーハラスメント防止のために「対策を実施している」と回答した企業は26.6パーセント、「勤務先で対策を実施している」と回答した人は、38.6パーセントにとどまったということです。
この結果を受けて、定例会見で三日月知事は「(被害を受けた労働者が2割以上について)直感、第一印象、多いなと思った。かつ、わからない、把握していないという方も含めて一定数いたので、多くの方がお客様や利用者からの非常に強い、度を超えた要求や行為などにより、悩まれたり、被害を受けている実態が一定明らかになった」と話しました。
また県は、カスタマーハラスメントの対策として、今後、条例の制定も検討するとしています。
2026年8月28日(金) 19:14

高島市の人工河川に親アユ放流

びわ湖のアユ資源を守ろうと、高島市安曇川町の人工河川では28日から、卵を抱えた親アユの放流が始まりました。
県は、アユ漁業の安定維持をはかろうと、毎年、県内の人工河川に親アユの放流を行っています。放流されたのは、県淡水養殖漁業協同組合が育てた15センチ程の親アユ、約1.3トンです。
県によりますと親アユは、人工河川の底にある石に、一匹当たり3000から5000の卵を産み付け、その卵は約10日後にふ化し、5ミリ程の稚魚となって、びわ湖へくだるということです。

アユの放流では、2024年に、ふ化した稚魚が成魚まで成長できないケースが問題となりました。
びわ湖の水温上昇や稚魚の餌となるプランクトンの減少などが影響しているとみられますが、原因を調査するために今回、4日間で5トンの親アユを放流し、ふ化した稚魚の追跡調査などを行うということです。
9月7日ごろからは、さらに8トン放流する予定で、今年は計13トンの親アユが放流されます。

滋賀県水産課アユ資源漁場対策係の礒田能年主幹は「天然での産卵量が減っています。それを補うために人工河川を運用しているが、今年試験放流をして、気候変動の中での課題を抽出して、よりよい人工河川の運用・開発をしてアユの資源の維持を目指したい」と話していました。
なお、長浜市の姉川人工河川には、姉川で育った天然の親アユ4トンが放流される予定です。
2026年8月28日(金) 19:08

でんきやさんの魅力発信 地域とともに家電戦隊!?「カデレンジャー」

滋賀県内の地域電器店=街のでんきやさんの魅力を発信するプロジェクトが立ち上がりました。
家電がデザインされた戦隊ヒーロー「カデレンジャー」というオリジナルキャラクターで魅力を発信するこのプロジェクトは、県内の地域電器店で構成する滋賀県電器商業組合が立ち上げた「街のでんきやさん魅力発信プロジェクト」です。

滋賀県電器商業組合によりますと、少子高齢化や後継者不足、大型量販店の進出など、社会環境の変化により、ピーク時の1986年に501店あった組合員数も、現在は163店まで減少したということです。
一方、高齢者の見守りや防犯など、地域の暮らしを支える役割も期待されているとし、組合では改めて、街のでんきやさんの役割を発信したいとしています。
滋賀県電器商業組合プロジェクト実行委員会の田中誠委員長は「地域の自治会ともつながりが強いので、まちの防犯的なことも承っている。昔から街のでんきやをしている、正直な仕事、商売をしているお店ばかりなので、新たにお客さまが増えていけば、互いに良い関係になって重宝されると思う」と話していました。

プロジェクトでは、「カデレンジャー」をのぼりやポスター、動画でPRするほか、12月を「街のでんきやさん月間」と定め、県内でイベントを行い広報活動を行うとしています。
2026年8月28日(金) 13:43

滋賀県 7月の有効求人倍率1・07倍

滋賀県の7月の有効求人倍率は1.07倍と、2カ月ぶりの上昇となったことがわかりました。
滋賀労働局のまとめによりますと、ハローワークで仕事を探す人1人に対し、企業の求人がいくつあるのかを示す有効求人倍率は、滋賀県の7月は、前の月より0.01ポイント上昇し、1.07倍となりました。これは2カ月ぶりの上昇です。
滋賀労働局では、「県内の雇用情勢は、緩やかに持ち直しの動きが見られるものの、物価の上昇・中東情勢などが雇用に与える影響に引き続き注意する必要がある」としています。
なお全国は、前の月と同じ1.18倍。近畿は、前の月よりも0.01ポイント減少した1.07倍で、滋賀は近畿2府4県の中で第4位です。
2026年8月27日(木) 19:47

【記者解説】貴重な文化財を守ろう 彦根城など国宝5城で床磨き 世界遺産登録を目指して

貴重な文化財を守る機運を醸成しようと、彦根城をはじめ全国にある国宝の5つの城で、同時に天守の床を磨く催しが開かれました。
世界遺産登録を目指す彦根城。今回の催しには、県内外から抽選で選ばれた家族連れや、地元企業の関係者など約150人が参加しました。
今回で3回目となったこの催しは、彦根城をはじめ、長野の松本城・愛知の犬山城・兵庫の姫路城・島根の松江城の国宝・5城をインターネットでつなぎ、同時に行われました。

午前7時半すぎに床磨きが始まると、参加者は雑巾で丁寧に床板を磨き上げ、国宝・彦根城への愛着を深めていました。

彦根市の田島市長は「多くの市民のみなさん、彦根城を愛するみなさんといっしょに(彦根城を)大切に思う気持ちを行動に表せる貴重な機会だと思うので、こういう会がずっと続いていくといいなと期待を寄せている」と話していました。
彦根市によりますと、今回の催しでは国宝5城で、合わせて約480人が参加したということです。

≪記者解説:動画の2分16秒~≫
5つの城の中で参加者が一番多かった彦根城。地域との関わり、政治的なバックアップを得て、世界遺産登録の実現に向けたスケジュールも注目です。取材にあたった関記者がお伝えします。
2026年8月27日(木) 19:37

若者が関心を持つためには 大学生と県議会が意見交換

若者に議会への関心を持ってもらおうと、滋賀県議会の議員らが滋賀県立大学の学生たちと意見交換を行いました。

滋賀県議会では、近年の若年層の投票率低下などを受け、昨年度から大学生や高校生らと意見交換会を開いています。今回は滋賀県立大学の学生らが参加し、「県議会への興味と関心を高めるための取組について」をテーマに行われました。

グループディスカッションでは2つの班に分かれ、滋賀県の魅力や普段感じる身近な課題、若者が議会に興味を持つための方策などが話し合われました。
滋賀県議会の奥村芳正議員は「私が持っていた大学生のイメージよりもはるかに関心事が多くて、問われたことに素直に、自分の言葉で答えていただいたことに頼もしさも感じた。我々議会人としても、若い世代の声をしっかりと聞くことによって、今後の議会活動に生かしていきたい」と話していました。
2026年8月27日(木) 19:31

「世界湖沼の日」に合わせ 県内外の学生ボランティアがびわ湖の清掃活動

「世界湖沼の日」に合わせて、長浜市の湖岸では、県内外から集まった大学生たちがびわ湖の清掃活動を行いました。

この活動は、東京や京都・滋賀などの大学生が所属しているNPO法人国際ボランティア学生協会・通称IVUSA(イヴューサ)が主催したもので、27日は、大学生や地元の企業などから合わせて約80人が参加しました。

参加者は、グループごとに協力して、ごみの分別を考えながら、湖岸に落ちているペットボトルやびんなどを拾っていきました。
NPO法人国際ボランティア学生協会の安井大河さんは「私たちの活動の最終的な目標は、「びわ湖の未来ごみゼロへ」こういった学生の活動一つ一つは小さいが、積み重なって色々な人にアピールすることで機運が高まれば」と話していました。
びわ湖の清掃活動は3日間の日程で、29日は草津市で行われる予定です。
2026年8月27日(木) 19:24

滋賀県警 改造拳銃やハンマー・鑑定書類など約600点の証拠品が放置

滋賀県警は、事件の証拠品約600点が、倉庫などに放置されたままになっていたと発表しました。
県警では2024年、3800点余りの証拠品が放置されていた問題があり、今回見つかったものは、その際の一斉点検で見落とされていたものだということです。
県警によりますと、今回放置されていたことが判明したのは、県警本部の5つの部署と県内8つの警察署で見つかった、改造拳銃やハンマー・鑑定書類など623点の証拠品です。
このうち約4割の228点については、関係する事件が特定できた一方、残り395点については、現時点で特定できていないということです。
事件が特定できた証拠品は1982年から2018年までのもので、県警は新たな犯人の特定につながるものではなかったと説明していますが、中には殺人・死体遺棄などの重大事件も5件含まれていました。
県警では2024年、7つの警察署で3800点余りの証拠品が放置されていたことが判明していますが、今回は去年5月に長浜警察署で、警察官が清掃作業中に倉庫に拳銃のようなものがあるのを見つけたことから、前回の一斉点検で見落としがあったことがわかり、点検する場所を広げたということです。
今回の問題を受け、県警本部の舩越剛之刑事部長は「前回の点検が不十分であったため、多数の証拠物件等がその後も放置されていたことは誠に遺憾であり、県民の皆様におわび申し上げます。職員に対する指導教養及び業務管理に徹底し、再発防止に努めます」とコメントしています。
2026年8月27日(木) 19:22

8月27日は世界湖沼の日 びわ湖と未来を考える「みんなのBIWAKOエキスポ」

8月27日は、「世界湖沼の日」です。草津市にある商業施設では、びわ湖や環境などについて学べるイベントが開かれました。
イオンモール草津で開かれた「みんなのBIWAKOエキスポ」。このイベントは、びわ湖版SDGs・マザーレイクゴールズに取り組む関係者が集まり、交流を図ろうと開かれたものです。

MLGs・マザーレイクゴールズは2030年までの達成が目標とされていますが、イベント内で開かれた「みんなのBIWAKO会議」では、専門家からMLGsが制定された2021年から現在までの5年間の中間評価の報告などが行われました。
この他にも会場では、下水道の仕組みを学べるステージイベントや、魚釣りゲームのブースなども設けられ、子どもたちも楽しく学べるイベントとなりました。

中でも琵琶湖博物館のブースでは、子どもたちが夢中で顕微鏡を覗き込み、様々な形のプランクトンの姿に見入っていました。
2026年8月27日(木) 13:46

SNSの投資広告にアクセス 悪質手口「見せ金」か 現金約1000万円被害

被害に遭ったのは彦根市に住む57歳の男性です。
警察によりますと7月中旬ごろ、男性がSNS上の投資に関する広告にアクセスしたところ、LINEに誘導され、日本人女性をかたる者とやりとりをするようになりました。
その中で「富裕層資産形成計画に当選した。入金すれば投資家が運用する」などと言われ、送金したところ、サイト上で利益が出たうえ、実際に10万円が男性の口座に振り込まれました。
男性はその後も送金を続け、8月21日までに、5回にわたって現金約1000万円をだまし取られたということです。
実際に振り込まれた1回目の利益は、送金を続けさせるための「見せ金」とみられます。こういった手口に注意してください。

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