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2019年03月14日(木)の記事

湖に突き落とし 3人に賠償命じる

2015年、男子高校生が遊び仲間にびわ湖に突き落とされて死亡した事件で、大津地裁は現場にいた3人全員の連帯責任を認め、合わせて7800万円余りの賠償を命じる判決を言い渡しました。この事件は、2015年の7月、長浜市の漁港で、通信制高校の生徒、金沢泰良さん(当時16)が遊び仲間3人(いずれも当時18)にびわ湖に突き落とされ、溺れて死亡したものです。遊び仲間3人はその後逮捕され、実際に金沢さんの体を押した1人は少年院送致、残る2人は不起訴となっています。金沢さんの母親は事件への連帯責任があるとして、3人と保護者を相手取り、およそ9200万円の損害賠償を求めて提訴していました。14日の裁判で、大津地裁の西岡繁靖裁判長は、突き落とした1人に対しては金沢さんが泳ぎが苦手だったことを認識していたため、突き落とす行為は「暴行の故意に基づく不法行為」だとしました。そのうえで、現場にいた他の2人も金沢さんを突き落とす提案に反対しなかったことなどから「連帯して賠償する責任を負う」として、3人に合わせて7800万円あまりの支払いを命じました。なお、3人の保護者には賠償責任を認めていません。

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