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2019年05月15日(水)の記事

事故現場に立ち会い実況見分

大津市大萱の県道で保育園の散歩の列に車が突っ込み2人の園児が死亡した事故から1週間が経ちました。現場となった交差点では、事故を起こした車の運転手らが立ち会い、実況見分が行われました。事故が起こった時間とほぼ同じ時間帯に行われた実況見分。事故当時、右折車を運転し、過失運転致死傷の疑いで送検された新立文子容疑者がまず、警察の実況見分に立ち会いました。この後、直進車を運転していた62歳の女性も現場に立ち会いました。62歳の女性は、現場で静かに手を合わせる姿も見られました。警察の調べに対し右折車を運転していた新立容疑者は、「前をよく見ていなかった」と供述しています。15日の見分では、事故の原因となった運転手2人が現場となった交差点に立ち当時の状況などを警察に説明していました。痛ましい事故から1週間が経ちましたが、事故現場には15日も、多くの人が訪れました。2度とこのような事故を起こさないため取り締まりも進められています。警察は大津市内の保育園のすぐ近くで持ち運びが可能な可搬型オービスを使った取り締まりを行いました。「子どものいるすぐ近くではスピードを出さない」ことを 啓発活動も通じて呼びかけます。一方、大津市は15日、民間の保育園の園長会で、園長らに園児の散歩コースの地図を提出するよう求めました。地図の提出後、市は、今月から7月にかけて園庭のない民間保育園や認定こども園を中心に園児の散歩コースの安全点検を行い、危険な場所の対策を県の道路管理者や県警と協議するということです。大津市は、市道の安全対策などにかかる費用を9月の市議会で予算化し、今年度中に防護柵を設置するなどの必要な対策を終えたいとしています。また、越市長は、保育園の近くの道路や標識などでスクールゾーンのように、近くに保育園があることをドライバーなどに注意喚起する“キッズゾーン”を設けることを国に要望する考えを示しました。

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